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2024年 03月 09日
寒暖差が大きいと体調に影響するとテレビで云ってたのを、せせら笑ってみていたが、どうやら今朝の怠さはそれかもしれない...
2024年 03月 08日
寝坊の上に寝坊をして、起きてみたら雪が積もっている。静かな家だと思っているが、雨や雪の日はその静かさが深みを増すの...
2024年 03月 07日
ラジオで「よーかいごしゃ、、」「妖怪ゴシャ?」、「要介護者」だった。なぜ「介護の必要な人」と言わないのだろう。テレ...
2024年 03月 06日
前回は夏だったか、年になんどかの後輩二人との自由ケ丘ランチ会が続いている。8年後輩のM君が、会場選びや予約もしてく...
2024年 03月 05日
ゆうべ就寝前のスワイショーや足腰のゆる体操をして、やれやれ、かくして今日も一日が終わったとベッドにはいったとたん、...
2024年 03月 04日
悪いことにも良い面がある。膝や腰が痛くて歩けなくなったけれど、その後体操などで軽快して歩けるようになったら、歩ける...
2024年 03月 03日
弟と二人兄弟だったから、ひな祭りは童謡の世界の話だった。娘には義父母にもらった雛壇を飾った。東京新聞の「東京俳壇」...
2024年 03月 02日
三日もご無沙汰していたら、ハクモクレンがきれいに咲きはじめた。さくらも満開、どんどん時が過ぎていく。よほど気を確か...
2024年 03月 01日
曇っていたが、予報通り今はすっかり晴れて洗濯爺さんは嬉しい。きのうは二子玉川の税務署にいって確定申告を提出、係の人...
2024年 02月 29日
医療費控除のために、領収書を一枚づつ、しびれる手でめくって計算機に数字を打ち込んだ。夢中になってやっていて、計算機...
2024年 02月 28日
きのうの散歩は五本木までバスに乗って、そこから歩いた。いろんな知らない道を歩いて、いつのまにか以前に歩いた道に出る...
2024年 02月 27日
カミさんにつきあって大河ドラマ「光る君へ」を見ている。紫式部が母を殺した相手との対面で、取り乱しもせず、琵琶を弾じ...
2024年 02月 26日
きのうは藤本和子「塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性」を、序章「生きのびることの意味―はじめに」「接続点」「八百...
2024年 02月 25日
洗濯も掃除もない、雨の日曜日、こういうのもいいなあ、それでもトイレと洗面所の掃除だけはやる、ルンバもね。家の中のこ...
2024年 02月 24日
早くも菜種梅雨かと思うほどの雨続きだったが、きょうは素晴らしい青空だ。まず部屋干しにしてあった昨日の洗濯物をしまい...
2024年 02月 23日
図書館の受付の女性、彼女たちは司書なのだろうか、は、皆さん、とても親切だ。わけても、この前僕の上着の袖のスヌーピー...
2024年 02月 22日
きのうは皮膚科、だいぶ収まってきたので、プレドニンを3ミリ/日とする。収まったと思うと、またひどくなったり、月の満...
2024年 02月 21日
夏日に迫る暑さから、一転真冬になると、テレビの予報ではいつものように、「暖かくしてお過ごしください」という、ホーム...
2024年 02月 20日
ハン・ガン「回復する人間」読了。とちゅうで、図書館に予約した本が何冊か到着して、そっちを先に読んだため、ちょっと長...
2024年 02月 19日
あたたかい雨が、ほんの少し降っている。どうせならもっとたんとお降りなさい、洗濯物は部屋干しじゃけ。きのう等々力で、...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
二階の最期 かれこれ40年近く前だっ...
自由が丘のサバの塩焼き 一回の診察で四本処方して...
若者よ! 昨夜はベッドで、三代目金...
政治技術としての恐怖政治 夕べは二度目に起きたのが...
雨に歩けば きのうは「雨に歩けば」、...
心打つ、貴重な日記「ソウルの人民軍」.. きのうの記事に「サバの味...
朝鮮戦争下のソウル 大きなおはぎ、そのまま食...
死を殺す 憲法との関係が全く議論さ...
戦跡・東京駅 国鉄に入ったときに、まさ...
「容疑者Xの献身」再論 納得できない.. 以下に書くことはこの小説...