2024年 10月 31日
選挙の結果について、柄にもなくきれいごとを書いている。そんな風になるわけがないと思いつつも、どうか議員諸君、心をあ...
2024年 10月 30日
きのうは、雨の中を散歩に出たら、ぶるっとくるような寒さだった。呑川で川の流れでも眺めようかと思ったら、アオサギと鴨...
2024年 10月 29日
カミさんがサンチを見ているからといってくれたので、とりあえず外に出た。しばらく歩いて、やってきたバスに乗る。この前...
2024年 10月 28日
きのうは、床屋に行って床屋談義、大将が自民党の○○を理容師の組合で応援していて、彼が初めて立つときと、副大臣になり...
2024年 10月 27日
この二三日、金木犀の香りがしなくなった。馴れると気がつかなくなるのだろうか。朝のラジオで、全盲の人と絵画を鑑賞する...
2024年 10月 26日
向いの大きな木、なんの木だつたろうか、枝を下ろしているのかと思ったら、片つぽうがすっかりなくなって、しばらくしたら...
2024年 10月 25日
きのうは、パンを買いに自由ヶ丘へ、二日続きの自由ヶ丘だ。いぜんは都立大学のパン屋だったが、このところここに宗旨替え...
2024年 10月 24日
鼻毛をそった、専用の回転式電気カミソリで。油断しているとすぐに伸びてくる。髪の毛はなくなる一方、とはいえカッパのよ...
2024年 10月 23日
一番にみてくれた循環器内科の医師は、きのう北見からもどったばかりだという。地域医療の支援にときどき行っているのだ。...
2024年 10月 22日
けさは早起きして循環器内科と午後は歯科医のハシゴ、ハシゴ酒とは縁がなくなった代わりに、ハシゴクリニックが多い。せめ...
2024年 10月 21日
金子みすゞに「みんなちがって、みんないい」という人口に膾炙した詩がある。ほんとの題名は「私と小鳥と鈴と」。小鳥のよ...
2024年 10月 20日
気温は下がるけれど洗濯日和という昨日の予報を信じて、タオルケットやシーツを干し終わったら、ポツポツ降り出す。これじ...
2024年 10月 19日
「土曜日の朝、ゆったりとして聞いています」、ゴンチチの番組に寄せられた聴取者の声、僕はいつもの大掃除、お位牌を磨き...
2024年 10月 18日
うちの金木犀はマンションの玄関に咲いているのに、玄関とは反対側のベランダでも金木犀の香りが漂ってくる。夕方の散歩も...
2024年 10月 17日
福田和也の「保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである」というエッセイ集を図書館に予約するついでに、『総理の値打ち」も予...
2024年 10月 16日
ルーテインをやりながらラジオを聞いていたら、京大卒電通入社の男が、会食をいかに意義あらしめるものにするかのノウハウ...
2024年 10月 15日
録画で「世界ふれあい街歩き」、ベトナムのハノイ編をみながら、信州飯山藩・祐筆のつくった「水尾」の生を吞んだ。もとよ...
2024年 10月 14日
365日連休の身には三連休は、隣りのマンションの雨戸が閉まっていたり、屋上の家に洗濯物が干してないことで知る。こん...
2024年 10月 13日
自由が丘の女神祭り、サンチとカミさんのお供をして出かける。ここの屋台は自由が丘のお店が張り切ってうまそうなものを出...
2024年 10月 12日
きのうは恒例の同期の寿司屋の会だった。サンチが淋しがるので、家を出るのをぎりぎりまで遅くした。いつもなら10分くら...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
小さな相違が大きな違いをうむ 土曜日、掃除を終えたあと...
金持ちになった流刑者 昼飯を食ったサンチがよく...
ローズベルトの幻の大統領令 いい天気が続く。思いつい...
寡頭制の鉄則 散歩がてらコジマ電気に行...
創造的破壊 坂道ってのは、遠くからみ...
今がある 20年以上も前にニューヨ...
幸運な日本 申し訳ないほど、いい天気...
覚悟はあるか 僕は韓国の人のように命が...
そうだ、九品仏行こう! 韓国の戒厳令騒動には驚い...
日本が衰退するワケ 段ボールの箱をいくつも潰...