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2018年 10月 31日
リハビリの後、ゆっくり歩いて「いつもの木」の顔を見て、カフェ「ニコ」でミステリを読んだ。図書館から借りた本が6冊た...
2018年 10月 30日
まさに雲一つない青空に月が残っていた。散歩の方向を変えるとみられる花も変わる。頭に浮かんだメロデイー、口笛を吹くも...
2018年 10月 29日
行政不服審査法は、行政庁の処分等によって不利益を受けた国民が不服を申し立て、これを行政庁が審査する手続について定め...
2018年 10月 28日
一昨日、室町の「福島館」で馬刺しを買う時にいかにも会津というオーラを感じたレジのオバサンに、50年前に会津坂下にい...
2018年 10月 27日
きのうは三つのクリニックめぐり。まず日本橋室町の漢法で、いつもの煎じ薬をもらう。身体の中の毒素を排泄する、若いころ...
2018年 10月 26日
明日も晴れるから、と今朝に延ばした大掃除なのに曇り空だ。その上、右肩右腕が痛く、ガマンシイシイダイソン。箸より重い...
2018年 10月 25日
だいぶ前のことだが、東京湾クルーズというのに参加して女装願望のひとたちのグループと一緒になった。船底でちんけな酒盛...
2018年 10月 24日
土曜日の夜、銚子犬吠埼ホテル、昼の金婚式パーテイが終わって幹事部屋で呑んでいる9時過ぎだったか、仙台から仕事を終え...
2018年 10月 23日
銚子三日目も快晴、朝から潮風を浴びて果てるともない馬鹿話に興じて、ではブラブラとかえりましよ。石畳の坂道を、振り返...
2018年 10月 22日
きのうは有志10人がホテルの車でヤマサ醤油、屏風浦展望、君が浜散策、ウオッセのランチと遊び、帰宅する人を送ったあと...
2018年 10月 21日
日本全国秋晴れ、というのに楽しみにしていた日の出は雲にじやまされた。誰もいない露天風呂で素っ裸で日の上るのをおいか...
2018年 10月 20日
クリニックでリハビリを終えて、あ、財布を忘れてきた、いつも使っているがま口を財布に変えようとしてあれとこれをやって...
2018年 10月 19日
ぶらり電車の中で読み終えた本は「戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道」(筒井清忠)だ。若槻内閣の崩壊と朴烈怪写真...
2018年 10月 18日
わずか一泊、しかも関東の内の旅でも、行ってくると五感がリフレッシュされたようで、けさのサンチとの散歩もなんだか新鮮...
2018年 10月 17日
今ここにいるなんて、我ながら信じられない。朝、恵比寿駅のみどりの窓口でとつさに口をついて出たのが、宇都宮。別に宇都...
2018年 10月 16日
きのうは週末銚子に行くための切符を買いに恵比寿駅まで行ったついでにガーデンシネマで映画を見た。400年前のオランダ...
2018年 10月 15日
民衆が政治上に於いて一つの勢力として動くという傾向の流行するに至った初めは矢張り明治三十八年九月からと見なければな...
2018年 10月 14日
国立能楽堂、開場35周年記念公演が続く。きのうは、狂言「木六駄」、シテ・太郎冠者を演じる三宅右近の父親・9世三宅藤...
2018年 10月 13日
遠い山から 吹いて来る 小寒い風に ゆれながら けだかくきよく 匂う花 きれいな野菊 うすむらさきよ ...
2018年 10月 12日
人の弱みにつけこんで監禁をして金を巻き上げ、拷問と虐待によってマインドコントロール下に置き、お互いの不満をぶつけさ...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...