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2014年 06月 10日
桂宮逝去のニュースに映ったある皇族の女、ほほ笑みのつもりだろうが作り笑いが身についた、気持ち悪い笑いの仮面。 テ...
2014年 06月 09日
わ!太陽だ。 外(ベランダ)に洗濯物を干せることがこんなに嬉しいとは。 柳家喬太郎を初めて聴いたのは「お菊の皿...
2014年 06月 08日
降雨予想、100パーセントとは過去(今と)同じような天気図になったら100回が100回とも雨が降ったということ。 ...
2014年 06月 07日
八ヶ岳からの帰りは笹子トンネルを過ぎるあたりから驟雨となりワイパーが必死になって視界を確保してくれた。 昨日から...
2014年 06月 06日
高根の「いち」。 急ぐ人はご遠慮ください、の小さな表示あり。 カレン・ダルトンのアンニュイな歌声を聴きなが...
目、耳、口、鼻、身体のすべての細胞が深呼吸しています。
鳥の声を聴きながら散歩。 昨日会った狐もいるか。
2014年 06月 05日
その前にサンチと散歩。 画素数の少ない小さなガラケーも出番に張り切ってます。
2014年 06月 04日
姫野ばら園で。 千種類からの苗を育てている。
とろりんと、熱いのが喉を通りすぎて高原の香り。我が家蕎麦で忘れていた風味なり。 サンチは食えないのじゃ。
昨日から来てます。 緑と花とうまい空気。
2014年 06月 03日
昨日紹介した「三位一体の神話」が論理を駆使した、しかも詩情もたっぷり、滋味掬すべき文学だとすれば、こっちは論理の「...
2014年 06月 02日
「神聖喜劇」の大西巨人、3月に97歳で亡くなってちらほらと故人の業績回顧などがみられる。 その中で本書のことを知...
2014年 06月 01日
昼に書いた記事、どうも書いた後味がよくない。 読み直すとなおさら。 要するに甘えて拗ねているだけ。 自分...
自分の言動についていろいろ動機とか目的などを説明するのは嫌いだった。 みんなわかってくれてると思い込んでいたのだ...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
自由が丘のサバの塩焼き 一回の診察で四本処方して...
二階の最期 かれこれ40年近く前だっ...
若者よ! 昨夜はベッドで、三代目金...
政治技術としての恐怖政治 夕べは二度目に起きたのが...
朝鮮戦争下のソウル 大きなおはぎ、そのまま食...
心打つ、貴重な日記「ソウルの人民軍」.. きのうの記事に「サバの味...
戦跡・東京駅 国鉄に入ったときに、まさ...
雨に歩けば きのうは「雨に歩けば」、...
未来は偽装してやってくる きのうの散歩は、とても強...
「容疑者Xの献身」再論 納得できない.. 以下に書くことはこの小説...