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2008年 08月 31日
さん喬「もう半分」 「行灯」ともいう。 生まれたばかりのあかんぼが、その顔と云うのが黒くて皺だらけ、前歯がつき...
2008年 08月 30日
スターリンの恐怖政治下のソ連。 恐怖が革命を守る。一定のレベルの恐怖を持続するためには、常に民衆に恐怖そのものが...
あるロビーで。 オジサン一人67・8、オバサンA、60デコボコとオバサンB、65・6? もっぱらオバサンたちが...
2008年 08月 28日
この5月、横浜で日本政府が主催して「第4回アフリカ開発会議」が開かれた。 政府は会議は成功だと評価して、福田首相...
2008年 08月 27日
ようやくオリンピックの興奮は冷めたかのようですね。 女子マラソン、ほんとに野口さん残念でした、って俺も執念深い。...
2008年 08月 26日
洞爺湖サミットの総料理長を務めた中村勝宏さんの奮闘とサミットの料理の紹介。 去年の12月、突然の指名に驚きながら...
2008年 08月 25日
毎度変わり映えもしないお噂で、暫くの間ご辛抱を願っておきます。 え~、「金明竹」という噺、与太郎が道具屋の店番を...
2008年 08月 24日
喬太郎が携帯着信音に悩まされて咄嗟の(やけっぱちの?)機知で切り抜けた話は先日書いたばかりだが、今度は紀伊國屋ホー...
2008年 08月 23日
たまには映画の話。 映画って見だすと予告編などに刺激されるのか次から次に見たくなるけれど見ないでいるとご無沙汰し...
「短命」 伊勢やの養子は短命だ。 来る人来る人一年もすると死んでしまう。 何故か? ハッツあんに隠居...
2008年 08月 21日
「二十四の瞳」、壺井栄の原作も読んだが映画も見た。 まだ小学校だったか中学に入っていたか、見たということは学校で...
2008年 08月 20日
毛頭・・髪の毛がある頭のこと、禿頭(とくとう・はげ頭)の反対語。 なんちゃって、でも信じる人もいるかもしれな...
2008年 08月 19日
亡き母は勤めていた会社が就業規則を突然改悪して(まるで第二組合に入らない母を狙い打ちにしたように)女性の定年を男性...
2008年 08月 18日
大学の時、友人とその妹も入ってカードでゲームをしていたら、妹に「待った」みたいなのを進んでやらせたお兄ちゃんには驚...
2008年 08月 17日
朝日も読売もすべてスポーツ新聞になってしまったから、俺もスポーツ人間になって過ごす。 そういうとちょっと前ならジ...
2008年 08月 16日
オリンピック、野口さん以外は興味ないなあ、と思っていたら、、。 どんなにか口惜しいだろう。 地団駄踏みたいよう...
(ヒオウギ) 四季があるせいで思い出が豊かになるような気がする。 四季の移ろいとともに生きてくると、人生の...
2008年 08月 14日
著者は高校を卒業するまでに岩波文庫の緑帯を7割方制覇したけれど人生論とか思想書は殆ど読まなかったという。 矢野に...
2008年 08月 13日
昨日会社の帰りに買ったばかり、とりあえず芥川賞受賞作品、楊逸(ヤン・イー)の「時が滲(にじ)む朝」を読んだ。 ...
2008年 08月 12日
昨日は落語をちょっと変わった切り口で紹介した本。 今日は能の入門書、著者は普通の入門書は堅苦しくて理解し...
ホン、映画・寄席・芝居、食べ物、旅、悲憤慷慨、よしなしごと・・
もってる男 まさに劇的、逆転サヨナラ...
怪物たちの草野球 いやはや、連日ハラハラド...
主よ御許に近づかん だいぶ開きかけた桜を眺め...
アハハアハハ!鬼無里会運転再開 出発.. コロナ禍の自粛、引きこも...
志士はどこにいる 何べん見てもいい、という...
いやはやの桜見物 鉄道会館にいる時に新規採...
幸せな貧しさ 腹を決めてゆっくり寝たの...
花と浮気 この雨で桜もおしまいかな...
太郎ちゃんもお勉強しませんか 喜多八.. 大家が呼んでる、家賃の催...
とても幸せから少し幸せになった昨日のこと きのうは病院の定期診断、...