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2008年 04月 13日
ではない。 5時半、カラスどもは九十九里に集まり始めた。 曇って日の出が見えない。
2008年 04月 12日
成田山で太鼓祭だって、そいつは見逃せない。 急遽成田山まで一時間ほど寄り道。 水をはって田植えを待つ田んぼ...
誰が泊まるのか? 今も営業しているんだろうか? 上り列車の待ち合わせで停車した特急の車内からはわからなかっ...
「駅前旅館」つながりで全集を引っ張り出してきた。 業界用語や旅館業の裏舞台が面白い。 団体、連れ込み、家族連れ...
2008年 04月 11日
池袋芸術劇場の前にあるショヒド・ミナール、「言葉への愛の記念碑」。 豊島区とバングラデシュの文化交流に敬意を...
2008年 04月 10日
ちょっと前の日経に松尾定行という旅行ライターが「駅前旅館、昭和の残り香」と言う文章を書いていた。 学生時代だった...
2008年 04月 09日
登場するや後ろの方、両脇の方、こっちに集まりましょうよ!ここが空いているとやりにくい。映画は過去の虚像、お客さまが...
2008年 04月 08日
先日、落語会の帰りにいつものメンバーでいつものようにベローチエに寄りいつものようにコーヒーを飲みながら四方山話...
2008年 04月 07日
ミステリだけれど謎の追っかけよりいろんな道具立てがいい。 と言うわけで今回はこの小説のキーワード・道具立てを並べ...
2008年 04月 06日
昨日の寄席探訪、付録。 昼席は12時半からだが秋田からの列車の都合もあって一時過ぎに寄席に来ると云うので俺が一行...
舞囃子・「安宅 延年之舞」 シテ 金井雄資 笛 一噌幸弘 小鼓 成田達志 大鼓 亀井広忠 地謡 ...
2008年 04月 05日
秋田から友人夫妻が来てくれた。 旦那の会社退職お疲れ様会を東京でやったのだ。 佐平次ワールドを味わいたいという...
2008年 04月 04日
野田 滅びの美学ですか。 萬斎 美学ではなく、滅ぶであろうという危機感でしょうかね。そのために何か行動しな...
高校の同期生が毎年1月に東京で同期会をやっている。 その幹事の引き継ぎと称して、10人ほど集まった。 今年は9...
2008年 04月 02日
「もうらしいなあ」「どうしてるんかっちゃ?」 「ごしてえなあ」「やだでやおい」「そりゃ大変じゃねえかや。早く飛ん...
2008年 04月 01日
今の若い作家は自分の想像力をひけらかしすぎるんですよ。読者が想像力を働かす余地をあたえないんだ。僕は十のものを六,...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
自由が丘のサバの塩焼き 一回の診察で四本処方して...
二階の最期 かれこれ40年近く前だっ...
若者よ! 昨夜はベッドで、三代目金...
政治技術としての恐怖政治 夕べは二度目に起きたのが...
朝鮮戦争下のソウル 大きなおはぎ、そのまま食...
心打つ、貴重な日記「ソウルの人民軍」.. きのうの記事に「サバの味...
戦跡・東京駅 国鉄に入ったときに、まさ...
雨に歩けば きのうは「雨に歩けば」、...
未来は偽装してやってくる きのうの散歩は、とても強...
「容疑者Xの献身」再論 納得できない.. 以下に書くことはこの小説...