2006年 10月 09日
落語評論家といわれることを嫌った著者の落語エッセイ集、第二作だ。第一作は前に紹介した「落語手帖」。 1965年単...
2006年 10月 08日
福岡拾遺。”穴”抜けの後のいくつかです。 左は「九州国立博物館」の一階。常設展示は4階へエスカレーターで...
2006年 10月 07日
夜の鮨屋から帰るタクシーの運転士さんが薦めてくれた24時間営業の福岡中央魚市場の「市場会館」。 翌日の午前中の会...
九州国立博物館、村上龍の「半島を出でよ」はインパクトの強い小説だったと今更ながら思う。 あの小説のせいもある...
2006年 10月 05日
全国会議で博多に 出るつもりだったパーテイー どうしても気が進まず 一人街に(昔からパーテイーって我慢会...
2006年 10月 04日
一昨日「落語の富くじじゃないけど一字づつ比べて」と書いた。 「富久」「宿屋の富」「御慶」、他にもあるのかなあ、富...
2006年 10月 03日
前に「容疑者Xの献身」について書いた〈この日は二つ記事を書いているので先に書いた方をご覧ください。またこの小説を未...
2006年 10月 02日
井伏つながりで「三漁洞」、渋谷駅前の居酒屋だ。 井伏の釣友が福田蘭堂、ヒャラーリヒャラリコ、だーれが吹くのか不思...
2006年 10月 01日
manbowさんのブログに井伏鱒二の話が載っていて小滝橋のご隠居も加わってコメントをやりとりしているうちに井伏鱒二...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
そうだ、九品仏行こう! 韓国の戒厳令騒動には驚い...
吞まずにいられるか! 起きるとすぐに窓をあけて...
小さな相違が大きな違いをうむ 土曜日、掃除を終えたあと...
覚悟はあるか 僕は韓国の人のように命が...
金持ちになった流刑者 昼飯を食ったサンチがよく...
創造的破壊 坂道ってのは、遠くからみ...
日本が衰退するワケ 段ボールの箱をいくつも潰...
ローズベルトの幻の大統領令 いい天気が続く。思いつい...
家族の集い きのうは、娘一家がきてく...
思い出が積み重なる 顔を洗って、顔用のクリー...