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2006年 09月 30日
買っては見たものの2.3ページ読んでどうも気に入らないというか、読み続ける気がしなくてそのままになっている本 家中...
2006年 09月 29日
近所のうどん屋風居酒屋のカウンター 中年の男二人女一人、ちゃんとした感じのお客 男A「だからさ、彼は戦争責任な...
2006年 09月 28日
60代の人が半分、30以下の人が半分という年齢構成の集団があったとする。 その平均年齢は45歳くらいだ。しかし実...
2006年 09月 27日
一昨日〈正確には昨日零時)に書いた本は栗林中将の家族に宛てた遺書・手紙に半藤一利が簡単な解説「硫黄島の戦闘の意味す...
2006年 09月 26日
昨日の毎日夕刊で中島岳志(「中村屋のボース」の著者)と姜尚中が対談をしている。 月一回の「中島岳志的 アジア対談...
飲み水はたまに降る雨水をためるしかない、皮膚が黒焦げになる炎熱、服がじっとり濡れてくる湿気、食べるものも乾燥野菜く...
2006年 09月 24日
昨日今日、ブログを訪ねると彼岸花、金木犀、古里、里山、稔りの田、、 などの写真や記事が多い。 お彼岸とは日本独...
2006年 09月 23日
この本は第一部が座談会。第二部が「あの戦争に思うこと」として出席メンバーが座談会で言い足りなかったことや座談会で触...
教養を身につけようとすると腹も減る。 市内に戻るタクシー(580円)の運転手さんがオススメの店。 宮澤賢治の童...
「岩手公園」というネーミング、考えてみると面白い。「盛岡城公園」とか「こずかた公園」じゃないのだ。「東京公園」とか...
岩手県立美術館からみた岩手山と岩手公園の黄葉。 盛岡紀行ならびに皆様から頂いたコメントへの返信、明日やります...
2006年 09月 21日
会議でやって来ました 快晴のスカイラインも会議室から眺めるだけ 夜はパーテイー 抜け出してみよぅかな
2006年 09月 20日
半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子の座談会で「対米戦争の目的は何だったのか」「ヒトラーとの...
2006年 09月 19日
風屋さんが「時代と言葉」と題して”死語”がはやっている会社内の様子を面白く書いている。岩手に住む風屋さんはときどき...
2006年 09月 18日
テレビで総理候補がそろってバラエテイ番組(としか思えない)に出て丸だのバツだのをあげたり下げたりしている。 ...
前にちょっと書いた中村屋のカリーを日本に紹介したインド人の評伝だ。 1886年英領インド・カルカッタの北方に生ま...
2006年 09月 17日
昨年も行ったクルーズ、前に勤めていたショッピングセンターのテナント・スタッフ有志の集いだ。常連のお客さまやデベロッ...
2006年 09月 16日
一昨日、山形から来た修学旅行の中学生のことを書いた。 車内で見かけた子供たちがとてもスガスガしくて見ているだけで...
2006年 09月 15日
譚料理長がホテル・エドモントの「廣州」を出て始めた店 「色々キノコのレバーペースト炒め」が出たあと早くも「乳豚の...
2006年 09月 14日
朝の電車、向かい側の雰囲気がちょっと変わったので本から目を上げると 男子中学生が二人、何か話している。小さな声だ...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...