このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2006年 01月 31日
依然として風邪はひどくもならないがよくもなりません。 sakuraasakoさん、 takibi-librar...
2006年 01月 30日
毎年熱がでて休むのに今年はそうならないなあ。いいぞ、と思った途端月曜日だというのにダウンしてしまった。若い頃は管理...
2006年 01月 29日
興銀産業調査部副部長、コロンビア大学客員教授、神奈川大学教授などを歴任した吉川氏は本書(東京銀行、国際協力銀行、早...
2006年 01月 28日
久しぶりの浅草。映画「ニューシネマパラダイス」と矢野さんの「酒場の藝人たち」が心のどこかに作用したらしい。無性に来...
もう70歳を超える演藝・演劇評論家、エッセイスト。中学生の頃から学校帰りにカバンを肩にかけたまま芝居や寄席に通った...
2006年 01月 26日
パリ・トウールダルジャンからホテルニューオータニ大阪総料理長を歴任したドミニク・コルビー氏の店。店名は”第6感”と...
2006年 01月 25日
いつもは文藝春秋で読む慣わし、風物詩みたいなもんだ。今回は文學界が書店に積んであって、先に特集「落語研究」という文...
2006年 01月 24日
ぶっきらぼうといってもいいくらい。簡潔なのに説得力のある文章。いつ騙されるかいつ騙されるか、気をつけているつもりで...
ある飲食店チエ-ンの店長会にでてひと言しゃべれといわれて出かけた。八王子が本社だ。いろいろあって約束の時間に遅れそ...
2006年 01月 22日
「ある子供」のことを、見終わって又見たくなる映画と書いて例をあげた中で”それからその映画好きな坊やを描いた、、エー...
2006年 01月 21日
随分前に日本中探しても無いようなワインバーをつくろうとアメリカに行ったり仲良しのコンサルタントが主催するワイン勉強...
2006年 01月 20日
なんともなあ。こんなオヤジが生きてた!捨てたもんじゃないかも、この日本も。ご本人は苦虫噛み潰しているかのごとくだが...
2006年 01月 19日
JR西日本の井手・元会長が論座12月号に尼崎事故に関する反省の弁を書いている。去年事故の責任を取って取締役相談役を...
2006年 01月 18日
今週見た子供の三態。 ① エレベーターで。ドンドン混んで来たらウバ車を横に動かすお母ちゃん。俺の靴を車輪...
2006年 01月 17日
今夜は(も?)気分がいい。いつもと違うのは飲んだ仲間が初めての人ばかり。会う前はどんな人かとドキドキしていたのだが...
2006年 01月 16日
百閒とおとものヒマラヤ山系が「阿呆列車」の旅に出るために中央線(省線といった!)で東京駅に向かう車中。つり革につか...
2006年 01月 15日
1月10日付の記事に書いた「沙也可」だ。文禄・慶長の役で朝鮮に降伏したという日本の武将の話。 司馬遼太郎の推...
2006年 01月 14日
犬の創世記だ。犬紀元ゼロ年は1957年11月3日。人工衛星スプートニク2号に乗せられたライカ犬、ライカが宇宙から地...
2006年 01月 13日
18歳で初産。安産とはいえひとり病院で産むのは心細かったろう。ブリュノは病院にも来ないし退院を迎えにも来ない。たっ...
2006年 01月 12日
彼は本当に子供なのだ(考えてみれば俺だって子供だったよ)。子供なのに仕事も住む場所もない。母はどこかの男を連れ込ん...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...