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    <title>梟通信～ホンの戯言:よしなしごと</title>
    <category domain="http://pinhukuro.exblog.jp/i6/">よしなしごと</category>
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    <description>ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
    <dc:rights>2026</dc:rights>
    <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 09:36:35 +0900</pubDate>
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      <title>梟通信～ホンの戯言</title>
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      <description>ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・</description>
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    <item>
      <title>カフエと僕</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33971602/</link>
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      <description><![CDATA[初めてカフエ、とうじは喫茶店といっていたが、に入ったのは高校の修学旅行先の京都での自由時間だった。<br />
じゃっかん不良がかった仲間と、学生服、ダスターコート（修学旅行の定番）に、旅行に間に合うように伸ばした髪、ニキビがあちこち。<br />
禁じられてはいなかったけれど、ちょっと不良の入口に近づいたような、くすぐったい気分。<br />
たぶんコーヒーを飲んだのだろう、店の人に聞いて（そういうことを仲間に自慢するような感じ）かかっている曲が、カーメンキャバレロと言う人が弾いていると知る。<br />
なんかカッコいい名前だと思った。<br />
そのあとは、大学に入ってキャンパスの前の商店街にあった、小さな喫茶店にしばしば通った。<br />
期末試験の前日、バイト帰りに飲み過ぎた酒を覚ますためにブラックコーヒーを何杯もお替りして、気持悪くなった18歳の夏。<br />
それでも寝ないで教科書を読んで（それが初読）、いちおう優をとった、世の中を甘く見る、けっして良いことではなかったな。<br />
テレビもあったと思うが、専らLPレコードでショパンを聞いていた。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/16/28/e0016828_18260965.jpg" alt="_e0016828_18260965.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（２０２２年６月）<br />
<br />
渋谷百軒店のジャズ喫茶や今もある「ライオン」には一二度、むしろ歌声喫茶「ともしび」にはなんどか行って、そこで買った小さな歌集を持ち帰って寮で蛮声を張り上げた。<br />
「ともしび」が渋谷にあったとばかり思いこんでいたが、今調べると新宿にしかなかったという。<br />
下駄を履いて行ったんだな。<br />
<br />
本郷の農学部の前の喫茶店も期末試験で徹夜の一夜漬けをしたあと、眠気覚ましに煙草を猛烈に吸いながら、試験時間まで教科書を読んだ。<br />
一晩で３冊くらいの専門書に目を通して、翌日の試験で憶えていることをパッチワークして、その日のうちにぜんぶ忘れて次の科目に取り組むのだ。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/16/28/e0016828_18302508.jpg" alt="_e0016828_18302508.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（きのう）<br />
<br />
社会人になって独身時代は喫茶店に行く暇とカネがあったら居酒屋に行った。<br />
ただ、本社に勤務したばかりの頃、隣りのビルだったかに「アルプス」という喫茶店があって、出勤すると若い先輩たちに連れて行かれるのが日課のようになっていた。<br />
そこで社内情報、とくに先輩たちの人事やエピソードを聞いたり、ちょっとした訓戒をうけることもあった。<br />
いわば新人教育の場でもあったが、同期の仲間だけでも誘い合わせて行ったりした。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/16/28/e0016828_18311575.jpg" alt="_e0016828_18311575.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（おととい　用賀のカフエ）<br />
<br />
<br />
そのあと、結婚して家庭を持つようになると、仕事で遅くなることが増えて、大事な時間に誰が好き好んでカネを払ってお茶を飲みになんていくもんか、と、喫茶店は縁のないものになる。<br />
<br />
それからずつと、喫茶店がカフエと呼ばれるようになり、東京駅にそれを作ったりもしたが、自分からそんなところに行こうとは夢にも思わなかった。<br />
<br />
コロナ禍があって、それまで、仕事ばかりだった現役時代の借りを返すがごとくに落語だ能だグルメだ映画だのに浮かれまくった日々から覚醒して、気づいてみれば長生きしすぎて経済的にも、そういうことが続けられなくなり、居酒屋にも行かなくなる。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/16/28/e0016828_18270000.jpg" alt="_e0016828_18270000.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（２０２２年の「はじめ」）<br />
<br />
その代りに病院通いが増えて、イヤなことの後くらいはと帰途アチコチ探訪するようになり、唯一残された楽しみの読書の場として、カフエがまことに好適であることを発見した。<br />
家にいればカネもかからず、静かでもあるし、好きな音楽も聞ける。<br />
それなのに、なぜか隣に客がいたり、うるさく感じることもある音楽がかかっていて、しかもカネがかかるのに、多くの場合カフエの方が集中して読めるのだ。<br />
<br />
カネがかかるから、元をとろうとして集中するのかもしれない。<br />
プルーストの言葉ではないけれど、日常＝習慣から抜け出すことで、眠っている感性が目覚めるのかもしれない。学生時代に必死になって教科書を読んだときの集中力が、少しは身についていて、それが蘇ったのかもしれない。<br />
そうだとすると、読んだはしから、忘れていくってのも、、あ、これは甦りではなく、元来の本品の特徴だった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/16/28/e0016828_18222218.jpg" alt="_e0016828_18222218.jpg" class="IMAGE_MID" height="862" width="485" /></center>（おととい、用賀で見つけたカフエ）<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 09:36:35 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-17T09:36:35+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>厚化粧</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33970075/</link>
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      <description><![CDATA[国鉄の労使団体交渉のことを思い出していたら、思い出が思わぬ方向に飛んで行った。<br />
本社で何日も徹夜をした。<br />
イスをならべたり机の上で寝る人もあった。<br />
僕は神経質だから、一睡もしないことが多かった。<br />
<br />
夜が明けて、洗面所で顔を洗っていると、おはようございますと、背中に女性の声。<br />
タイプの女性が一番乗りだった。<br />
顏を洗って戻ると、彼女は自分の机でお化粧の真っ最中、通勤ラッシュを避けて早く家を出て会社で皆が出勤する前に化粧をするらしい。<br />
さっきは声だけだったが、こんどは顔を見て驚いた。<br />
まさに別人28号！<br />
「見たなあ」と言われないうちに席を立った。<br />
化粧であんなに変わるとはそれまで知らなかった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/14/28/e0016828_18210942.jpg" alt="_e0016828_18210942.jpg" class="IMAGE_MID" height="315" width="500" /></center><br />
<br />
プルーストの言葉で、半世紀以上も前の団交を思い出し、それがお化粧の真実にまでつながっていった。<br />
その翌日、カフエで、とても化粧の濃い美人をみた。<br />
つけまつげというのだろうか、おにんぎょさんのように目元パッチリ、お顔は白壁塗りたて。<br />
彼女の素顔を想像することはしなかった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/14/28/e0016828_18205013.jpg" alt="_e0016828_18205013.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
中村玉緒さんが亡くなった。<br />
横浜にいる頃、歯医者で彼女と隣り合った話は前に書いたことがある。<br />
特別室みたいな部屋で二席並んで治療を受けたのだ。<br />
歯医者が僕に、「居残りさん、この方知ってるでしょ」と言ったら、彼女がこっちを向いてニコッと笑った。<br />
歯を抜いたばかりらしく、口のなかが真っ赤だったな。<br />
そこら辺のおばはん、とっつきやすい感じだけれど、美人だったな、やっぱり。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/14/28/e0016828_18221694.jpg" alt="_e0016828_18221694.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（名古屋駅ホームで）<br />
<br />
きょうのプルースト。<br />
ある種のすぐれた性格を持っている人は、隣人の欠陥に苦しめられるよりも、むしろそれを我慢できるというのも真実なのだ。そして豊かな才能の持ち主は、愚か者よりも、他人の愚行にふつうはあまり注意を払わないだろう。そうだとすると、タカイチさんの支持率が依然として高いのは、日本には豊かな才能の持ち主が多いってことだろうか、そうだといいのだが。<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 10:09:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-15T10:09:15+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>転んでも</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33967041/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33967041/</guid>
      <description><![CDATA[禍を転じて福となす、という。僕の禍というのは病院通いだ。<br />
定期的に通うのが循環器内科（月に一回）、呼吸器内科（三月に一回）、歯科（ニ週に一回）、皮膚科（三週に一回）、眼科（三月に一回）。<br />
そのほかに検査とか、急病とかもある。<br />
定例だけで年間６０回近い。<br />
数年前まではそんなに多くなかったのに、加齢とともに回数が増えてきた。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/10/28/e0016828_19032191.jpg" alt="_e0016828_19032191.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
その交通費がいずれもバス、身障者割引で１１０円×２×６０＝１３２００円。<br />
だいぶ前に友人からシルバーパス１１０００円を勧められたが、そのころはそんなに乗らなかったから、買わずにいて、その後頭からシルバーパスのことは抜けていた。<br />
今年になってカミさんがこれを買って、買物だけで楽々元をとれるという。<br />
それで僕も真剣に計算したら↑の通り、これは買わなきゃ。<br />
年度の替わる９月になったら買おうと思ったが、病院の往復だけでなくもっといろいろバスに乗っている。<br />
それで年度半ばだったが大枚１１０００円を投じた。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/10/28/e0016828_18295588.jpg" alt="_e0016828_18295588.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
大正解！<br />
パスを買って以来、暇さえあればバスに乗っている、近所の散歩に飽きたのでバスで遠くまで行ってそこで歩く、逆に遠くまで歩いてバスで帰る、バスだけを乗り継いで都内をアチコチ探訪する。<br />
以前なら歩く距離でも気軽にバスに乗って、歩きたいところだけ歩く、一日１０回乗り継ぐこともあった。<br />
身障者は都営電車の無料パスがあるので、これと組み合わせると無賃で行ける範囲がグーンと広がる。<br />
「暇さえあれば」、あるのは「暇だけ」ないのは「お金」だから、ほとんどバスに乗らない日はないくらいだ。<br />
もうとっくに元をとってしまった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/10/28/e0016828_18302442.jpg" alt="_e0016828_18302442.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（こんなにたくさんお願いを括りつけられて重そうだな）<br />
<br />
別に病院通いがなくたってシルバーパスを買えば同じことじゃないか、と思われるかもしれない。<br />
そこがそうではないのだ。<br />
病院通いにバスに乗らなければならない、という切迫した事情があるから、大枚１１０００円をはたいてシルバーパスを買ったのだ。<br />
健康優良児で病院に行くことがなければ、誰が散歩やぶらりバス旅のためにそんな贅沢をするものか。<br />
不健康、病気という禍があったが故のシルバーパスなのだ。<br />
その結果、僕の行動範囲が広がって、楽しみも増えたと言うわけだ。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/10/28/e0016828_18310382.jpg" alt="_e0016828_18310382.jpg" class="IMAGE_MID" height="211" width="281" /></center><br />
だから禍を「転じて福」となすまでにはならないかもしれない。<br />
だって、疾患という「禍」は残っているのだから。<br />
せいぜい、転んでもただでは起きない、というところかな。<br />
<br />
この上は、今の「禍」を大きなものにしないように自重せよ、ってことか。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/10/28/e0016828_18222272.jpg" alt="_e0016828_18222272.jpg" class="IMAGE_MID" height="220" width="293" /></center><br />
というわけで、きのうも「自由が丘駅行」バスで「八中前」、そこから歩いて九品仏（写真はすべてここです）で、この前忘れていた集まりの電話で引き返したところの続きを歩き、環八にぬけて「千歳船橋行き」のバスに乗り、「等々力駅前」で下車、等々力のドトールコーヒーで『失われた時を求めて』を読んで、そこから「渋谷駅行き」に乗り帰宅した。<br />
<br />
九品仏はあの日の後、一度行ったけれどあれはコーヒーを飲みに行ったので、浄真寺にはよらなかったのだ。<br />
何もない日にいくと浄真寺は静かでいいところだ。<br />
お寺さんの何しちゃいけないの表示がうるさいのが玉に瑕だ。<br />
バスに三回乗って、６３８４歩歩いた。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/11/28/e0016828_10154959.jpg" alt="_e0016828_10154959.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（鎌倉　茶の子　あじさいまんじゅう）<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 10:16:49 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-11T10:16:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>なあんも知らない</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33965123/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33965123/</guid>
      <description><![CDATA[日体大に「熱烈歓迎」の旗が立っている。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/07/28/e0016828_15411232.jpg" alt="_e0016828_15411232.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
何かと近づいてみればオープンキャンパス、学校見学ってことかな。<br />
子どもだけで来る、それも一人で、友だちと、親もいっしょ、母か父か二親か、さまざま。<br />
気のせいか、みんなはしっこそうな身体つきだ。<br />
親も若い頃は、なんていっても僕の子供たちよりずっと若いのだが、スポーツをやったような感じだ。<br />
顏もよく似ている、当たり前だけれど、すれ違いながらみるのが面白い。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/07/28/e0016828_15352287.jpg" alt="_e0016828_15352287.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
午後は『失われた時を求めて』をじっくり読む、はずだったのに、途中休憩のときに、スマホからパソコンへの写真の取り込みについて、いぜんチャット君に尋ねた記録を読みだしたら、実際にやりたくなった。<br />
この前、スマホからブログが開けないときに、尋ねて、そのうちなんとなくいろいろやっているうちに治ったのでそのままになっていたが、またアクセスできなくなったのだ。<br />
<br />
この際、ちゃんとやってみよう。<br />
チャット君のいう通りの画面になっていないので、その都度訊きながらなんとかスマホの写真を取り込むことができた。<br />
それはUSBでつないでやる方法で、出来たはできたけれど、日々こんな面倒なことをやらなくちゃならないのは、イヤなので、便法はないか、と訊いたら、グーグルフォトによればUSBなんていらない、スマホで撮った写真が直接パソコンで開けるという。<br />
パソコンで、グーグルフオトをインストールしたら！早く言ってくれよ、こんなバカみたいに簡単なのか。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/07/28/e0016828_15280651.jpg" alt="_e0016828_15280651.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
現役時代にパソコンの可能性には敏感で，ＪＲ東日本企画を創ったときも、ＩＢＭと相談して、社員各自にパソコンを持たせて水平分散ネットワーク（当時は実験的な試み）とかいうものを構築した。<br />
組合委員長の松崎さんにも、組合活動にはインターネットは有効だとアドバイスしたこともある（すぐには取り入れなかったけれど）。<br />
鉄道会館でも社内メールを積極的に活用した。<br />
ＩＢＭが天城の寮で開催した経営幹部用のＥビジネス研修（4日くらいか）に参加もした（某化粧品会社の社長といっしょだった）。<br />
<br />
でもパソコンのイロハを習ったわけでなく、パソコンやインターネットなどの可能性の研修だった。<br />
社内でうまくいかないことがあると、システム室の社員を呼んで直してもらう。<br />
自分でやれるようになりたいから、どうやって直したのか教えろ、というと、自分も勘でいろいろいじって直したので、どうやれば直るのかを説明できない、というのだった。<br />
だから、今もブラインドなど夢の世界で、指の本数こそたくさん使うけれど、基本はポツンポツンを早くしただけだ。<br />
右クリックと左クリックでいろんなことができるくらいは知っている、その程度だ。<br />
画面分割機能があることも、知ってはいたけれど、どうすれば分割できるのかは、こんかいチャット君に教わった。<br />
人のブログで虫眼鏡を使わないと読めないような細かい字を、どうしたら大きくすることができるのかも、つい最近、読者の方から教えてもらったのだ（あれから、メッチャ楽になりました、ありがとうを改めて。<br />
せっかく美的に工夫したらしいブログをグロテスクに拡大したりして、ちょっと申し訳ないけれど）。<br />
<br />
グーグルフォトごときに驚いているが、きっともっともっと知れば便利な機能がたくさんあるのに、宝の持ち腐れになっているのだろう。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/07/28/e0016828_15290288.jpg" alt="_e0016828_15290288.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
そんなわけで、「失われた時を求めて」も少ししか読めなかった。<br />
<br />
きのうのプルースト節。<br />
<br />
私たちは、二つある力のどちらかを選んで、それに身を委ねることができる。一方の力が私たち自身の内部から湧き上がり、私たちの深い印象から発散するものなのに対して、他方の力は外部から私たちにやってくる。前者はもちろん喜びを伴っているが、それは創造者の生命から発する喜びだ。後者は、外部の人たちをつきうごかしているものを私たちの内部にとりこもうとする傾向で、そこに快楽が伴うようなことはない。けれども私たちは反動でそこに一つの快楽をつけ加えて、一種の陶酔を覚えることもあるが、それはきわめて人為的な陶酔なので、たちまち倦怠に、悲哀にと、転化してしまう。そこから、多くの社交人の陰気な顔が生じるのだし、彼らがしばしば神経質になって、自殺にまで至ることがあるのはそのためだ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/07/28/e0016828_18142752.jpg" alt="_e0016828_18142752.jpg" class="IMAGE_MID" height="376" width="500" /></center><br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 07 Jun 2026 18:22:13 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-07T18:22:13+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>一期一会</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33962140/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33962140/</guid>
      <description><![CDATA[よく言われることだけれど、旅の楽しみの一つに一期一会ということがある。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20304978.jpg" alt="_e0016828_20304978.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（沼津仲見世商店街のラジオ店の変身後）<br />
<br />
沼津に着いて、遅い昼飯を食べながらスマホで安いホテルを予約、食事後ぶらぶらと街を歩きながらホテルを探した。<br />
街角で、見るからにとっつきにくそうな「お兄（あに）いさん」が細いのと小太りとの二人で、なにか話していた。<br />
イヤリング、刺青、なんと言ったらいいのか、変わった髪型、、ぷんぷん匂う「普通の市民じゃないもん」臭。<br />
すみません、ちょっと、とホテルへの行き方を訊くと、小太りの方が、近寄ってきて正対して、「その角」と一歩前に出て身振りで示して「そこをまっすぐ行ってすぐ、、、」と丁寧に教えてくれた。<br />
じつは僕はそういう対応を半ば予想、期待して「わざと」声をかけたから、予想をうわまった優しさが嬉しかった。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20333448.jpg" alt="_e0016828_20333448.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（きのうは百合がたくさん）<br />
<br />
東京でちょっといつもと違う遠出散歩をするときも、「わざと」道に迷って「わざと」人に道を尋ねることが多い。<br />
神田の老人が、落語でしか聞かれないような江戸っ子の喋り方で教えてくれたときは、しびれたなあ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20345617.jpg" alt="_e0016828_20345617.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
十年くらい前に、用宗で途中下車して、道路工事のガードをしていた女性に尋ねた目的地のことは忘れているのに、彼女のテキパキとした言葉や額の汗は、今では一番の用宗の思い出になっている。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20365924.jpg" alt="_e0016828_20365924.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（名古屋笹島あたり）<br />
<br />
名古屋の二日目、かつて暮らした国鉄宿舎の跡地を探して、閉まっている美容院のガラス戸の奥にいる店主を呼び出したときは、見るからに面倒くさそうに出てきた彼女が、いろいろやり取りをしているうちに、それが彼女の地と思われる人の好さを発揮して、なんども繰り返して道を教えて「そこにあるマンションだと思う」といった。<br />
あの人の顏もしばらく忘れないと思う。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20393824.jpg" alt="_e0016828_20393824.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（片山神社 かつての宿舎の近くにあるのに、知らなかった）<br />
<br />
名古屋で二泊した安いビジネスホテル、無人のレセプションで呼び鈴をチン、奥の方から「はあい」と返事がして、出てきた、赤い口紅がめだつアジア系の若い女性。<br />
宅急便を送る空の箱がないかというと、最初に見つけてきたのは、よれよれで使いものになりそうもない。<br />
近所のコンビニまで行って聞いてみると、無い、またホテルに戻ると、そのあいだに探したと見えて、こんどは新品のようなしっかりした段ボールの箱をさしだし、ガムテープも持って来て、自分で梱包してくれた。<br />
一流ホテルならともかく、宅急便の扱いもないホテルでの親切もいい思い出になった。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20434233.jpg" alt="_e0016828_20434233.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（鬼がわらの店の周辺 シャッター街）<br />
<br />
一人になった沼津の夜を盛り上げてくれた、居酒屋「鬼がわら」の主夫妻。<br />
「この顔が鬼がわらに似ているから（そう名付けた）」「そうだと思った」「ぐははは！」。<br />
骨が弱くなっているというので、僕が、串を焼いている女将さんに、「それをやりながら、爪先立ちとカカト落としをするのです」というと、一生懸命に「こうですか」とやってみせて、脇から大将が「そうそう、それだよ、なあ、言ったとおりだろ」と嬉しそうに励ましていた。<br />
こんやも、あの「ぐはは」「がはは」笑いを振りまいているかな。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20462059.jpg" alt="_e0016828_20462059.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
そういえば名古屋の堀川べりのカフェでモーニングを食べたとき、ほんとならセルフで運ばなくてはいけないのに、お持ちしましょうと、一見ぶあいそうな娘さん、お水も別のところに取りに行ってくれました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20500810.jpg" alt="_e0016828_20500810.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（お土産の栗まんじゅう）<br />
<br />
<br />
おまけ。<br />
沼津のホテルに帰ったとき、僕のあとでエレベーターに乗る伊達男に、「開く」のボタンを押してあげたら、「ありがとう！両手がふさがつているもので」と言って、改めて僕を見て「男前ですね、おしゃれが決まっている」と言われた。ぐふふ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/01/28/e0016828_20560114.jpg" alt="_e0016828_20560114.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
おまけのおまけ、アジサイ娘。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 02 Jun 2026 10:35:37 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-02T10:35:37+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>親不孝</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33961567/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33961567/</guid>
      <description><![CDATA[中学のときに菅平に蕨採りに行った。<br />
学校の行事で、採った蕨を売って学校の資金にするのだ。<br />
ずいぶん歩いてくたびれたが、高みから善光寺平や北アルプスなど四方の山々の景色が絶景だった。<br />
そのとき、「ああ、お母さんにも見せてあげたいな」と心底思った。<br />
なにか自分だけ良いことをして、そういう風に心から思った、それが最後だったかもしれない。<br />
それで今もありありとその気持を覚えているのではないか。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/31/28/e0016828_18531006.jpg" alt="_e0016828_18531006.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（徳川園）<br />
<br />
名古屋までバスに乗って行き、沼津をまわって、良いことをたくさんしたのに、やはり母に見せてあげたいとか食べさせてあげたいなどと思わなかったな。<br />
きのう、四日ぶりに仏壇に手をあわせて、旅行中ご無沙汰したことと、そう思わなかったことを詫びた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/31/28/e0016828_19005128.jpg" alt="_e0016828_19005128.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（沼津仲見世商店街）<br />
<br />
<br />
午後は、お中元や銀行の手続きで３時間くらい悪戦苦闘をした。<br />
小さなスマホで、認証なんたらとか、パスワードのいろいろだとか、正しくやっているつもりでも、はねられたり、なにかの弾みでシステム不具合につき最初からやり直せと言われたり、、もう腹立たしいのを通り越して泣きたくなった。<br />
結局半分しか用がたせないうちに、散歩の時間になってしまった。<br />
僕の一日の時間配分の優先順位は、家事ルーティン、ブログ、ながらを含めた体操、散歩、読書の順になっている。<br />
さぼると続かなく恐れのある作業順だね。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/31/28/e0016828_19023721.jpg" alt="_e0016828_19023721.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（呑川緑道）<br />
<br />
とちゅうでマツキヨでセスキを買ってマツキヨのアプリでポイントや割引をやったら「今月限りのポイントがある」で、２００円安くなって、スマホのイライラがだいぶ解消した。<br />
<br />
帰って洗濯と浴槽の掃除もする。<br />
それで、ほぼ全部解消、明日やりなおす気力がわいた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/31/28/e0016828_19063713.jpg" alt="_e0016828_19063713.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（沼津仲見世商店街で）<br />
<br />
そういうわけで、きのうはひさしぶりにプルーストを読みたかったのに果たせなかった。<br />
これは、何日やらなくても、早く読みたいとこそ思え、けっして途絶えない習慣だ。<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 10:00:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-06-01T10:00:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>宇宙散歩</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33956629/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33956629/</guid>
      <description><![CDATA[きのうは雨中散歩、さまざまな天体にも見ゆる紫陽花ロードを歩いて宇宙散歩のこころもち。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18523720.jpg" alt="_e0016828_18523720.jpg" class="IMAGE_MID" height="751" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
紫陽花ばかりかタチアオイも負けずに僕を誘う。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18525771.jpg" alt="_e0016828_18525771.jpg" class="IMAGE_MID" height="790" width="444" /></center><br />
<br />
<br />
ついついその気になって、九品仏まで歩いた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18094602.jpg" alt="_e0016828_18094602.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
濡れた新緑を楽しんでカフェでプルーストを、と思った矢先に電話、今どこにおるのか？<br />
貨物会社設立で共に闘って戦死したバンチャンをしのぶ会があるのを失念していた！<br />
メモ帳には（自分でもよめない字で）かいてあつたのに確認の徹底を欠くという鉄道人にはあるまじき失態。<br />
財布持ってない、カミさんのお下がりのブルーのボーダーシャツにジーンズ、着の身着のままそのまま東京駅に向かう。<br />
あわてているから九品仏駅があるのに自由が丘駅まで急ぎ足。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18191579.jpg" alt="_e0016828_18191579.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
中休みどころか、トイレもガマンして急ぐ。<br />
なんとか、３時開始の２分前に到着。<br />
お寺のお参りはできなかつた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18251691.jpg" alt="_e0016828_18251691.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
会場は懐かしや、鉄道会館で心血を注いだ東京駅八重洲の中２階。<br />
集まった七人で昔の話今の話、３８年も続いているのにタネはつきず、初耳びつくりも。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18290382.jpg" alt="_e0016828_18290382.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（九品仏で）<br />
<br />
<br />
話しているうちに、ある男が共通の友人であることを知って新しい集まりを約束もする。<br />
共通の目標にむかって闘った仲間は、まさに戦友だ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18361836.jpg" alt="_e0016828_18361836.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（キャラキヤラッパというキャラクターショップを集めたスペースを作ったのは僕）<br />
<br />
<br />
来年の再会を約し、僕は懐かしの東京駅、今では別世界に（物心ともに）なってしまったけれど、その名残を探す。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18403899.jpg" alt="_e0016828_18403899.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18584948.jpg" alt="_e0016828_18584948.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
東京駅を一周して、お巡りさんに聞いたりしてバス停を探す。<br />
外国人にスマホの通訳機能を使用して丁寧に地理案内をしている。<br />
僕が作った東京駅コンシェルジュで頑張った若者たちの顔を思い出す。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18425446.jpg" alt="_e0016828_18425446.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
会費は後輩に借りて、帰りはシルバーパスで東京駅からバスで帰る。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/22/28/e0016828_18452712.jpg" alt="_e0016828_18452712.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
都内縦断、はとバスのようだ。<br />
12000歩の雨中宇宙、こころと足の散歩の一日なりき。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 23 May 2026 11:41:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-23T11:41:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>1000円カットでご馳走を食う</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33955493/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33955493/</guid>
      <description><![CDATA[前回から二か月ほど経過、薄くなった髪でもあつくるしくなった。<br />
駒沢の千円カット、３０分ほど待って７分で終了。<br />
誰もほとんどしゃべらないので、「今日は一人でやっているの？」と話しかけてみる。<br />
理髪師だって少しは会話をしたくなることもあるだろう、と。<br />
あかるくハキハキと答える女性だ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/20/28/e0016828_15295270.jpg" alt="_e0016828_15295270.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
近所の床屋は、９０分ほどかけて丁寧にやって、いつも同じ愚痴や近所の噂を聞かせるのだが、なんといっても３３００円は高い。<br />
差額でカフエの数回分を賄える。<br />
散歩の行き帰りに床屋の前を通るときに、親方と目があうとちょっとすまないような気もするけれど。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/20/28/e0016828_15310618.jpg" alt="_e0016828_15310618.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
駒沢公園にはいると、さっと涼しくなる。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/20/28/e0016828_15313514.jpg" alt="_e0016828_15313514.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
涼しくなった頭で、五百円のカフエラテ（アイス）を飲みながらプルーストを読む。<br />
祖母の臨終をめぐる胸の熱くなる、しかも社交界や家政婦たちの滑稽にして無神経な、そうそうあるあるの人びとの振舞いが巧みに語られる。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/21/28/e0016828_10440013.jpg" alt="_e0016828_10440013.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
帰宅して急いでシャワーを浴び、洗濯もして、カミさんといっしょに表参道に出る。<br />
次男夫妻が晩餐に招いてくれたのだ。<br />
次男とシイちゃんが迎えてくれる。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/21/28/e0016828_11452825.jpg" alt="_e0016828_11452825.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
いつものことながら、シイちゃんが飛びついてくると嬉しさがこみあげる。<br />
シイちゃんが振りかえっては、こっちこっちと教えてくれる。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/21/28/e0016828_10485312.jpg" alt="_e0016828_10485312.jpg" class="IMAGE_MID" height="751" width="500" /></center><br />
<br />
「チーズ６種」「生ハム、ソーセージ、ハム、ゼリー寄せ」「スナップえんどうとマッシュルーム、クレソンのサラダ」「スモークサーモン、マッシュポテト添え」「キッシュ」「ペンネ、オリーブとトマトソース」、おもたせの「ナオキのケーキ」<br />
僕は浦霞を冷でほとんど４合、赤ワインを一杯、大いに語り笑いながら舌鼓を打って腹もいっぱいになった。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/21/28/e0016828_10474823.jpg" alt="_e0016828_10474823.jpg" class="IMAGE_MID" height="380" width="500" /></center><br />
<br />
シイもチーズやキッシュの皮などを喜んで食う。<br />
「ルック！」で目を合わせ、「ほえろ！」でワン、いつも吼えない子がそんな芸をしこまれている。<br />
僕も面白がってなんども真似をすると、ぼそっと吼えたのだかゲップしたのか分からない反応に大笑い。<br />
いい加減にしてくれ、といったのかもしれない。<br />
<br />
せんじつに劣らず飲み過ぎて、ちょっとふらふらしながら帰宅した。<br />
感謝の一日なりき。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 21 May 2026 11:48:23 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-21T11:48:23+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>電略ごめん遊ばせ</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33954918/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33954918/</guid>
      <description><![CDATA[先日の話、千葉に行く途中、本八幡駅で降りて駅の周りを歩きながら、「モタ」という言葉がしきりに浮かんだ。<br />
鉄道マニアにはご存知の方もいるかと思うが、鉄道の電信で使う電略で「本八幡」のことだ。<br />
モトヤワタを略してモタ。<br />
<br />
<br />
国鉄内部では、日常事務でもよく使った。<br />
千葉はチハ、両国はレウ（旧かな）、銚子はチヨ、取り消しはトケといった具合。<br />
トケなんてつい一般の略語かと思って鉄道に無縁の人との会話にも使ったりする（今でも）。<br />
<br />
<br />
<br />
駅はエ、駅長はエチ。<br />
本八幡駅駅長はモタエチとなる。<br />
キビキビした人でもモタ駅長、６０年前に千葉で仕事をしているときから、本八幡駅というとモタモタした（駅長）の連想が湧いて困るのだ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/19/28/e0016828_17243256.jpg" alt="_e0016828_17243256.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（神保町で食ったライスカレー 甘かった）<br />
<br />
<br />
僕が見習い助役を3ヶ月勤めた猪苗代駅はイロエだ。<br />
助役の電略は「タ」、「助け」から。<br />
懐かしの会津坂下駅はハン、駅長でハンエチ。<br />
半分Hじやなくて半人前の駅長。<br />
僕はイロエタから（途中省略して）ハンエチになったというわけだ。<br />
<br />
<br />
坂下駅の連中はイロエッチからハンエッチに電報が来たなどとふざけるのだつた。<br />
そういえば、とうじ運輸長という、管理局がある範囲の現場をまとめて統括させる中間機構があったが、そこの電略は「ウユチ」が正しいのに、「ウンチ」といって、ウンチが半エッチに文句があるらしい、などの冗談も記憶にある。<br />
男ばかりの職場でしたからね。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/19/28/e0016828_18545039.jpg" alt="_e0016828_18545039.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>（神保町にはランチで行列の店があちこち）<br />
<br />
<br />
ついでにもう少し付け足すと、車掌はレチ、昔列車長といったから、乗客専務をカレチ、カは旅客のカ、でも貨物もカだったな、あまり使ったことはなかったが。<br />
貨物列車をカモレなどは鉄オタが使っているようだね。<br />
旅客課はウンリ、貨物課はウンカ、ウンは運輸部または運輸局。<br />
<br />
機関士はキカ、機関助士はキタ、これも使った記憶はない。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/19/28/e0016828_19013212.jpg" alt="_e0016828_19013212.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（こんどはここでランチにしよう 覚えていたら）<br />
<br />
仙台局で仙台機関区の見習をしていた頃は、仙台弁で「キ」を「チ」と発音するのでチカン区のチカン士見習になったなどと言ってふざけたが、これは電略とは関係のない話だ。<br />
<br />
<br />
<br />
近頃の若者たちの使う言葉は電略だらけ、いや電略よりムズいな。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/19/28/e0016828_19045327.jpg" alt="_e0016828_19045327.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（一粒つまみたくなつたけどホコリが）<br />
<br />
<br />
きのうのオーラルヒストリーは、その会津坂下駅時代のことについて２時間半。<br />
喋れども喋れども尽きない、懐かしい思い出ばかりだつた。<br />
つくづくいい時代のいい駅だつた。<br />
働いている人たちにも、お客様に対しても。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/20/28/e0016828_11090277.jpg" alt="_e0016828_11090277.jpg" class="IMAGE_MID" height="351" width="500" /></center><br />
<br />
昨夜も眠れないままに、会津坂下駅の人たちの顏と名前を一人ずつ思い出してみた。<br />
さいしょは顔、風貌が浮かび、ついで名前を思い出す。<br />
1４人全員思い出せた。<br />
彼らが作ってくれた思い出のアルバムの冒頭の写真↑、ビニールシートをはがすと傷みそうだから、そのままで。<br />
あれ、１３人しかいない。<br />
そうだ、しょうちゃんだ、車掌試験に受かって研修中でいなかったのだ。<br />
<br />
がんばったしょうちゃんのことは↓<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 20 May 2026 11:18:40 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-20T11:18:40+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>初体験</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33950892/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33950892/</guid>
      <description><![CDATA[しょっちゅう書くから辟易する人もいるだろうが、それが私の毎日だから書く。<br />
けさも便器磨き、洗面所の大きな鏡磨きのルーテインに加えて大きなバスタオルなどをまとめて洗って干し、暑くなったので、もうほっとけないとエアコンの掃除の二回目（一度にやる元気がないので、一台づつやっている）をやった。<br />
いぜんは大したことはない仕事量なのに息切れがする。<br />
いつまでこういうことが続けられるのだろうか。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/13/28/e0016828_10244204.jpg" alt="_e0016828_10244204.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（太子堂八幡神社　おととい）<br />
<br />
熱帯日本では、もうそろそろ爽やかな五月の青空を楽しむこともできなくなるようだ。<br />
初夏の名残りを惜しんで散歩に出る。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/12/28/e0016828_18143950.jpg" alt="_e0016828_18143950.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
手洗いのための洗剤の料金を払い込むのでローソンによって、ついでに朝ブログでみたアイスクリームが売ってないか、、ないな。<br />
とことこ歩いて用賀まで行く。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/12/28/e0016828_18153127.jpg" alt="_e0016828_18153127.jpg" class="IMAGE_MID" height="137" width="500" /></center><br />
本屋にはいると、いたるところに「本の撮影禁止」とか「万引きは犯罪」「携帯電話の使用はご遠慮ください」などの貼り紙がある。<br />
新書はすべて透明のカバーで包んであってなかを開いてみることができない。<br />
四方八方から監視されているような空気がぴりぴりする。<br />
部屋の隅で、本ではなく、その貼り紙を撮影した。<br />
携帯「電話」ではないと。<br />
<br />
すかさず、離れたレジから「やめてください、法律違反です」の声、４０代半ばの男性だ。<br />
なぜ、と尋ねると「著作権法違反」だという、議論する気もないので「すみませんでした」というと「消去しといてください」だって。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/12/28/e0016828_18175338.jpg" alt="_e0016828_18175338.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
用賀のローソンで、トイレを借りたついでに、アイスクリームを探すと、あるではないか。<br />
１９０円だつたか、dポイントで買う。<br />
自分で自分のためにアイスクリームを買う、しかもコンビニで、８３年の生涯で初めてのことだ。<br />
あんな本屋も初体験、一日に二度も初体験をしてしまう。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/12/28/e0016828_18205213.jpg" alt="_e0016828_18205213.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
用賀の駅前広場で食べよう、いそいそと鳥のフンの落ちてきそうもない木陰（ったって、どこがそうなのかは分からないのだが）に座る。<br />
ぴりっと、包装を破いて、さあ、食うぞ、、そこで匙がないのに気づいた。<br />
さっきローソンのレジの色の黒い外国人が、なにか問いかけるようなことをボソッと言ったのは、これだったのか！<br />
戻るのにはちょっと距離がある（と思った）。<br />
アイスを食った後、どこかで『失われた時を求めて』を読もうと思っていたが、無駄遣いをしないで家に帰れということかもしれない。<br />
バス停、「恵比寿駅」行きが待ってましたとばかりに走り出す。<br />
なにか腹でも立てているのか、いつもより、スピードを出して、ずんずん走るのが小気味よい。<br />
あっという間に、家について、そそくさと蓋をあけると、ちょうどうまい具合の溶けぐあいだ。<br />
こんなことも初体験、人生は日々時事一刻初体験だナ。<br />
<br />
牧場搾り、なめらかでさっぱりした甘さがとてもうまかった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/12/28/e0016828_18225157.jpg" alt="_e0016828_18225157.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
『失われた時を求めて』から。<br />
<br />
節度について本当にふさわしい形で語るためには、節度があるだけでは不充分で、作家のある種の資質が必要であり、それは節度を欠いた興奮を想定している。あの本屋は、節度を欠いた節度を示しているようだ。<br />
でも作家のある種の資質があるようにも見えないな。<br />
待てよ、じつは隠れた大作家だったりして。<br />
ああやって↑写真の一部をむりやり載せる僕も節度に欠けているね。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 13 May 2026 10:29:35 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-13T10:29:35+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>３５年ぶりのハグ</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33948652/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33948652/</guid>
      <description><![CDATA[「そうそう、、変わってない、そうよ！」と言ったかと思つたら、見る間に涙を浮かべて抱きついてきた。しばらく泣きじゃくってそのまま、なだめる僕がまるで悪者みたい。<br />
35年前にいちど会っただけの女性・y子ちゃん、白昼、千葉駅の改札口の出来事だ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15180426.jpg" alt="_e0016828_15180426.jpg" class="IMAGE_MID" height="292" width="500" /></center>（挨拶する僕）<br />
<br />
<br />
JR千葉支社のサマーキャンプ、３泊だつたか家族連れが集まって楽しんだ。<br />
そのとき、僕と一緒に守谷海岸で海水浴をした女の子、とうじ中学生が、毎年年賀状で、ありきたりの文言ではなく、具体的にいろいろ書いて会いたいなと。<br />
その父親（とうじ現場の助役）もまたとうじの仲間・Gさんを通じて、僕にあいたがっていると。<br />
35年ぶりに夢がかなった！（のだそうです）<br />
Ｓ父娘と幹事をしてくれたGさんとの四人の思い出の会。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15281990.jpg" alt="_e0016828_15281990.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
連れていかれたシックなレストラン、昔の僕もなんどもいろんな会合に使ったといわれても、忘却の彼方。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15310142.jpg" alt="_e0016828_15310142.jpg" class="IMAGE_MID" height="790" width="444" /></center><br />
<br />
<br />
フォアグラステーキから始まり、稚鮎のパスタ、ステーキ、コースにないのを特注で生牡蠣（富津、まるまる肥った！）まで。ワイン紅白。<br />
すっかりご馳走になってしまう。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15344439.jpg" alt="_e0016828_15344439.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（茂原まつり）<br />
<br />
<br />
懐かしい写真を持ってきてくれた。<br />
サマーキャンプ、駅伝、運動会、小集団グループのフェスティバル、、地元のお祭り、<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15390095.jpg" alt="_e0016828_15390095.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
なんだか年中遊んでばかりいたね。<br />
超勤がつくわけではなかったけれど、楽しかったね。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_15571286.jpg" alt="_e0016828_15571286.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（乗り換えのときに降りてみた本八幡駅前）<br />
<br />
<br />
鉄道現場はいろんな職種の一糸乱れぬチームワークがあつて初めて安全かつ定時運行が保たれる。<br />
そのためにはいろんなレクリエーションを通じた仲間意識もとても重要なのだ。<br />
AIには逆立ちしてもわからないだろうが。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_16023915.jpg" alt="_e0016828_16023915.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（下総中山駅ホームから）<br />
<br />
Ｓさんが、繰り返し言ったこと。<br />
鉄道が好き、俺の技術で総武線高架化をなしとげる、、、<br />
そういつた気持や夢があつたから、災害時にも家に帰らず復旧に夢中になれた。<br />
夢を持たず、遊びや全体とのつながりも実感しないまま、「合理的」に数字に使われている、今の人たちが可哀想！<br />
可哀想なだけではなく、事故が起きないかと心配だ。<br />
プロにはあるまじき感電事故が頻発してはいないか？<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_16113760.jpg" alt="_e0016828_16113760.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（都営新宿線京成車両）<br />
<br />
<br />
<br />
すべては現場がどうなっているのか？だ。<br />
現場をよくしなかつたらなにも始まらないし、現場が変わらない「改革・改善」なんてありえない。<br />
<br />
僕たちの話を一言も聞き洩らさないY子ちゃんも、大きく頷いて「事件は現場で起きている！そうよ、私の職場でもまったくそうだと思う」。<br />
ひまさえあれば、でなく、何よりも優先して現場を歩いていてよかったなあ、といまごろツクヅク思う。<br />
<br />
あれもあつた、これもしたね、懐かしい思い出は尽きなかつた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_16214954.jpg" alt="_e0016828_16214954.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（パチンコやとカラオケと焼き鳥やの多い本八幡駅周り）<br />
<br />
<br />
<br />
別れるときもまた熱いハグ、まるで恋人同士のようだ。<br />
そんな価値が僕にあつたのか？それこそ夢をみているようだつた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/08/28/e0016828_17232514.jpg" alt="_e0016828_17232514.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（帰りの三田線。相鉄車両）<br />
<br />
けさ、4時間大奮闘の大掃除を終えて、お礼の電話をしようと思ったら、一瞬早くＧさんから電話、何かと思えば「きのうはほんとにありがとうございました」だって、なんというやつだ！<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 09 May 2026 12:49:39 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-09T12:49:39+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ご馳走ふたたび</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33947347/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33947347/</guid>
      <description><![CDATA[春眠暁を覚えて、なぜか夕べは2時間も眠れなかった。<br />
いつもは途中で起きてもヨガニ―ドラをやればすぐに眠れるのに、なんどもいろんな種類のをやったが、ダメだった。<br />
少し飲み過ぎたのと、いろいろ考えることがあって神経が興奮したのかもしれない。暑くてカイカイも出たし。<br />
けさはこれから皮膚科、早起きして家事をすませたが、そういうときにかぎってルンバが一度で起動しなかったり、洗剤が切れていたり、金曜日と勘違いしてゴミを外に持ち出したり、スムーズにいかないことが多いのだ。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/07/28/e0016828_08411869.jpg" alt="_e0016828_08411869.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
きのうは娘一家が来訪。<br />
いつものことながらパパ作の珍味が並ぶ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_22071309.jpg" alt="_e0016828_22071309.jpg" class="IMAGE_MID" height="751" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
サラダ、およそ10品の手巻き寿司、ローストビーフ、生ハム、チーズ、ホヤ、白つぶ貝に黒つぶ貝、穴子、ホタルイカ、鯛の昆布締め、アジのなめろう（ともに、はあちやん作）<br />
<br />
<br />
とても食べきれないと思ったのに、あっという間にきれいに平らげる。<br />
<br />
<br />
タイちゃんは大学一年生のはあちやんと外国人の会話を交わす。<br />
シャバイ、という言葉も初めて知る。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_19543985.jpg" alt="_e0016828_19543985.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
ハモと蓴菜、これもパパ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_19591645.jpg" alt="_e0016828_19591645.jpg" class="IMAGE_MID" height="337" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
ケーキも好みで。<br />
みんな元気で仲良く、それが一番のご馳走だ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_16193518.jpg" alt="_e0016828_16193518.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
『失われた時を求めて』。<br />
「私」が、ゲルマント公爵夫人とのつながりを求めて、その甥のサン＝ルーを兵営に訪ねていき、彼の部屋に泊めてもらう。<br />
リバティ・プリントのクロス張りの壁、暖かい暖炉を前にシャンパンと従卒が用意したヤマウズラのヒナの料理。<br />
陸軍大佐だった祖父はそんな兵舎に住んだことなんかないだろうな。<br />
<br />
よくじつ、近くの古いホテルに移るのだが、その「現代のホテルでは使いものにならない贅沢品がやたらに残っており、それがいっさいの実用から解き放たれて、暇をもてあましながら一種の生命を獲得している」ホテルの描写は想像力をかきたてる。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_20023998.jpg" alt="_e0016828_20023998.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
さまざまな眠りや夢についての考察もおもしろく共感できる。<br />
<br />
深い穴のような眠り、鉛のような眠り。<br />
こんな眠りが終わるとしばらくのあいだは、自分がただの鉛の人形になったような気がする。もうだれでもなくなってしまったのだ。そんなとき、なくしたものを探すように自分の考えや人格を探し求めながら、どうして別人ならぬ自分の自我を、ふたたび見出すことになるのだろうか？ふたたび物を考えはじめたときに私たちの内部に体現されるのが、なぜまた以前の自分とはちがった人格ではないのだろうか？何がその選択を命じるのかは分からないが、それにしても幾百万の人間になれるというのに、どうしてぴたりと前日の自分を捕えるのか？たしかに中断があったのに（眠りが本当に深いものであったり、夢がおよそ私たちとかけ離れていたりしたためだ）、何が私たちをそこへ導いていくのか？文字通りの死があったのだ。（略）<br />
眠りというこのありがたい突発的な自己喪失のあとで訪れる目覚めのさいの蘇生は、結局のところ、忘れていた名前や詩句やルフランをふたたび見出すときに起こることとよく似ているにちがいない。そして死後の蘇生も、おそらくは記憶の一現象として理解されることだろう。こんなこと、当たり前のことじゃないか、眠りから覚めたら違う人間になってしまうことの方が不思議なことではないか。<br />
そう考えることが、たぶん、プルーストのいう「習慣的思考」というやつかもしれない。<br />
昨夜はこの鉛の眠りが恋しかった。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/06/28/e0016828_20222466.jpg" alt="_e0016828_20222466.jpg" class="IMAGE_MID" height="388" width="500" /></center>（きのうの朝食った）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 07 May 2026 08:47:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-07T08:47:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>二日酔い</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33945039/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33945039/</guid>
      <description><![CDATA[自民党が憲法改正を綱領にうたうのは、アメリカに押しつけられた憲法でなく日本人が自主的に創る憲法が必要だということのようだ。<br />
それなら、むしろ現在のアメリカ従属政治を是正して、日本の自主的政治を樹立することのほうが優先するのではないか。<br />
戦争がいかに当事国双方のみならず世界全体に深刻な悲劇をもたらすことが、明らかになっている今こそ、反戦・非戦を為政者に義務付ける現行憲法の重みは世界的なものだと思う。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/04/28/e0016828_10093624.jpg" alt="_e0016828_10093624.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
きのうは次男夫妻とシイが遊びに来てくれた。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/04/28/e0016828_10180853.jpg" alt="_e0016828_10180853.jpg" class="IMAGE_MID" height="751" width="500" /></center>「枝豆」「河内晩柑、キャロットラペ、フリルレタスのサラダ」「フアストトマトと炒めシラスとフエンネルのサラダ」「マグロの叩き、新玉ねぎ」「ヒラメのとろろ昆布巻き　スダチと茗荷」「鴨肉と長ネギの塩麹焼　クレソン」「生ハムとチーズいろいろ」「オリーブ」「田舎パン　ココナツバター」「キウイ」<br />
カミさん、大奮闘の巻。<br />
<br />
４時間、よく食べて（だされたもの完食）、よくしゃべり、缶ビール二缶、ワイン4本、日本酒・獺祭４合を４人できれいに飲み干す。<br />
足元がふらつくほど酩酊、けさは二日酔いだ。<br />
シイは鴨肉をことのほか喜ぶ。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/04/28/e0016828_10190941.jpg" alt="_e0016828_10190941.jpg" class="IMAGE_MID" height="580" width="500" /></center><br />
<br />
『失われた時を求めて』4巻「第二編　花咲く乙女たちのかげに　Ⅱ」を読了。<br />
５巻「第三篇　ゲルマン家の方　Ⅰ」を読みだす。<br />
訳注（すべて目を通している）をふくめて７００頁を越える。<br />
<br />
名前のなかに私たちが注ぎ込んだイメージ<br />
一方で日常生活の目まぐるしい旋風にまきこまれたときの名前が、まったく実用にしか役立たず、回転が速すぎて灰色にしか見えない七色の独楽のようにすべての色彩を失ってしまうのに対して、他方、逆に夢想にふけるときの私たちは、思いをこらして過去に立ち返るために、自分たちの引きこまれた無限運動の速度をゆるめて停止させようとするから、そのようなとき私たちは少しずつ、これまでの生涯に同一の名前によって次々と示されてさまざまな色合いが、横に並べられて、ただしそれぞれがくっきり他の色と区別された形でふたたびあらわれてくるのを目にするのである。「東京」という名前に、長野の子供の僕は、どれほど輝かしく、美しく屹立したイメージを抱いたことか。<br />
そのイメージ＝夢は<br />
最初のころのものが一番美しい。夢は少しずつ、現実に追われてもちこたえられずに陣地を放棄させられ、少し手前の陣地に立てこもり、やがてはそこからもまた撤退を余儀なくされたのだ。<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 04 May 2026 10:27:37 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-04T10:27:37+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>旅のあと</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33939015/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://pinhukuro.exblog.jp/33939015/</guid>
      <description><![CDATA[三日なんていつもなら、アッともいわない、アの半分くらいの間にすぎてしまうのに、旅となると長く感じる。<br />
とくに帰ってきてからの近所の風景が久しぶりに感じられる。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/25/28/e0016828_19032226.jpg" alt="_e0016828_19032226.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（松本 中町通りの「陶片木」で）<br />
ふだんも、近所の散歩や半日の（交通費タダの）ぶらり旅で、できるだけ習慣によって押込められている感性を解き放つように意識しているけれど、遠くに行くこと、違うところに宿泊すること、によって全方位２４時間まるまる習慣から離脱せざるを得ないってことの魔力には抗しがたい。<br />
あらがいたいとは夢おもわないけれど。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/25/28/e0016828_19083660.jpg" alt="_e0016828_19083660.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（松本神社 道路の巨木）<br />
<br />
<br />
不便とか不快なことも旅にあっては不思議な魅力があるじゃないか。<br />
思いがけない寒さに震えあがって石油ストーブを懐かしく思ったり、無愛想な店員（カフエのマスターのことじゃないですよ）にむっとしたり、道を間違えたりしたことなどが、計画通り安楽な旅を終えるよりどれほど思い出に残ることか。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/25/28/e0016828_19112040.jpg" alt="_e0016828_19112040.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（松本のソウルフード「塩イカとキューリ」）<br />
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でも一つだけ、しなければよかったと思う失敗があった。<br />
カイカイを抑えるための飲み薬・プレドニンを忘れてしまったのだ。<br />
正確にいえば、出発前日の朝、プレドニンを飲み終えてそのまま、その他の９種類ほどの薬を必要分、朝昼と夜に分けて袋にいれて、ていねいに「朝」などとレッテルを貼っておいた、準備万端だと思ったのに、もっとも大事なプレドニンを、奇数日は３ミリ偶数日は４ミリを取り分けておきながら朝の袋に入れおとしたということ。<br />
１０ミリから少しづつ抑え込んできたカイカイがどうなるか、もさることながら、飲みつづけてきたステロイドを急にやめると嫌な副作用が出るのじゃないか。<br />
chat君は、いろいろ訊いたあとで、重篤な副作用はあまり心配ないができれば内科の診断を受けて事情を話し、二日分の処方をしてもらったほうがよかろう、とのこと。<br />
でもそうしたら、半日はつぶれてしまうし、いつもは持って歩くお薬手帳も持っていない。<br />
カミさんの誕プレも兼ねているので、エイ、我慢しちゃおう。<br />
夜いつもより痒くなって、二日目には見た目にも湿疹が多くなった。<br />
帰宅してすぐにクッキー一枚食って薬を飲み現在にいたったが、なんとかなるかな。<br />
こういう間違いは、間違いを楽しむ土台を壊してしまうから避けなきゃならない。<br />
でも、もっと後になると、このことも懐かしい思い出になるだろうな。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/25/28/e0016828_19153593.jpg" alt="_e0016828_19153593.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（きのうの散歩で）<br />
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２２日９０４６歩、２３日９３３９歩、２４日１２８６８歩、一日平均１０４１８歩。<br />
最後の日はスーツケースで送らなかった荷物をリュックに背負つていたからかなり負荷がかかった。<br />
きのうは、夕方の散歩は３６００歩に止めた。<br />
とくに足がつかれたというより、自制とスーツケースで送った洗濯物を手洗いする時間の確保のためだ。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/25/28/e0016828_19192542.jpg" alt="_e0016828_19192542.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>（松本の猫）<br />
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歩きながら、いまごろ松本で出会った人たちはどうしているのかと思った。<br />
僕の非日常を実り豊かにしてくれた人たちの日常が今この瞬間にも流れている。<br />
あたりまえのことなのに、なんだかそこに僕もいるような、平行宇宙を考えるような不思議な感覚がある。<br />
あのジジバカのおじいちゃんは、もう帰宅したのかな。<br />
そういえば、馬を食って鹿も食って、うまかったうまかった、ってほんとにウマシカ爺だね。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/26/28/e0016828_12175125.jpg" alt="_e0016828_12175125.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
けさは延ばした大掃除、窓ガラス拭きは脚立にのって上部を磨くのはパスして手の届くところだけ。<br />
そのかわり風呂の床磨きを丁寧にやる。<br />
ほとほと疲れた。<br />
いつまでできるのだろうか。<br />
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]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 12:40:25 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-26T12:40:25+09:00</dc:date>
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      <title>名古屋のヒナちゃん</title>
      <link>http://pinhukuro.exblog.jp/33934200/</link>
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      <description><![CDATA[１９８２年の秋、僕は名古屋鉄道管理局から任期途中で突然、名古屋臨海鉄道に出向になった。<br />
国鉄改革をめざす本社の意向に反する発言があったことが原因だ。<br />
その経緯は↓の通りだ。<br />
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<br />
当時の上司である管理局長は、秋田とか遠くに飛ばせという本社の意向もあったけれど、自分の近くにおいて目をかけていれば、なにかと僕にとって都合もよいだろうと思って名古屋臨海鉄道でお願いした、と言って局長室の前に僕専用の部屋まで用意して、いつでもここにいていいよ、臨海鉄道の株主総会まで少しゆっくりしてたらとも言ってくれた。<br />
けれど３９歳の僕に半年以上も何もしないでいるのは厳しすぎる。<br />
なんとかと頼み込んで臨時の株主総会を開いてもらって、臨海鉄道の常務になったのだ。<br />
だから臨海鉄道会社からすれば、僕は員数外、招かざる役員だった。↓<br />
<br />
<br />
しかし、僕はほとんどしょげもせず、臼井部長（元名古屋駅長、現場思いのデキブツ）と組んでバリバリ仕事をした。<br />
その初仕事が春闘対策だった。<br />
ストを決行するという組合委員長の浅井君との出会いがその時だ↓。<br />
<br />
<br />
その浅井君から葉書がきて、６０年におよぶ臨海鉄道（名古屋と衣浦）勤めをおえるという挨拶状だった。<br />
さっそく電話して「ご苦労さま」といい、しばらく思い出話などをした。<br />
僕が名古屋臨海鉄道で楽しく仕事ができたのは、浅井君が協力してくれて（僕のことを「オヤブン」と呼ぶ）、現場のプロパー諸君と仲良くなれたからなのだ。<br />
<br />
電話をしながら、携帯の画面に彼の名前とトイプードルの写真がマークになっているのを見て、「このトイプードルは元気か」と訊くと、「それがや！死んでしもうて、、とつぜん、、」という。<br />
なんとサンチと同じ３月１９日、朝５時過ぎ！<br />
１４歳のヒナちゃんは、サンチと旅立ったのだ。<br />
<br />
電話を切ってから、スマホで名古屋までのバス運賃や格安ホテルの値段を調べた。<br />
うつぼつと名古屋に行って、彼らと会いたくなった。<br />
何といっても、僕はナンコツ会↓の永代会長なのだ。<br />
<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/17/28/e0016828_19021413.jpg" alt="_e0016828_19021413.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>よしなしごと</dc:subject>
      <dc:creator>saheizi-inokori</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 18 Apr 2026 11:17:07 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-18T11:17:07+09:00</dc:date>
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