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2023年 11月 21日
人形町で落語を聴くのは何年ぶりだろう。街にあいさつするために、一時間ほど早くいった。変っているようなそうでもないよ...
2023年 09月 18日
落語仲間から教えてもらって、テレビで志ん生の「風呂敷」の寄席中継録画をみた。亭主が今日は帰らないと云うんで、若い男...
2023年 06月 20日
きのうは、心優しいお方に、引きこもってばかりいないで、たまには落語を聴きにいらっしゃい、と誘われて国立演芸場にいそ...
2023年 01月 24日
痒くて眠れないままに小三治の漫談『ま・く・ら「あの人とっても困るのよ」』を聴いた。なんで自分はマクラをながながやる...
2022年 12月 23日
FMのクリスマスキャロルを聴きながら、朝のルーティン。「きよしこの夜」、いろんな人の「アベマリア」、心にしみる。美...
2022年 05月 07日
柳家小はん師匠が亡くなった、80歳、ああ、もう少し聴き続けたかった。といいながら、さいごに聴いたのはもう7年前、ま...
2022年 01月 09日
若いなあ、小三治。この『長短』、気の短いのと長いのと、対照的な二人なのに幼馴染で、今までケンカのひとつもしたことが...
2021年 09月 17日
洗濯物をパンパンやりながらつくづく嫌になった。家事は、一つ一つの仕事はなんでもないが、その単純作業を一時間も二時間...
2020年 09月 18日
涼しくなったのはいいけれど、エアコンをつけないで寝ると、夜中に汗をかいて目が覚めることが多い、窓もあけているのにな...
2020年 06月 15日
居残り会の皆さんがオンライン寄席を見ては、ラインやブログで面白そうに報告がある。こう見えても僕は家にいるとけっこう...
2020年 05月 31日
四時ごろ目が覚めてトイレに行ったらもう眠れそうもないので、枕元のCDやカセットテープで落語を聴いた。桂米朝上方落語...
2020年 01月 31日
ことし初落語は紀伊国屋ホールで「春風亭一之輔独演会」、げんざいもっとも切符のとれない噺家のひとりだ。早めに行って、...
2020年 01月 06日
30年以上も前のことだ。窓際に追いやられ出勤してもやることがない。はじめは多くの新聞を丹念に読んで(不思議に本を読...
2019年 12月 30日
餅を送っていただいたので、のしもちを小さく切った。子どもの頃は、一冬餅で暮らすのでかなりたくさんついてもらって切る...
2019年 11月 28日
幸兵衛さんに誘われて池袋演芸場に、12時開演だと思って行ったら、下席は二時開演。じゃあ、と池袋時代に昼飯で世話にな...
2019年 11月 20日
黒田恭一さんは名前だけは知っていた。レコードの解説を読んだり、ラジオで声を聴いたこともある。その黒田さんが亡くなっ...
2019年 11月 12日
池袋演芸場は、いつ以来だろう。「美松」でお握り弁当を同行の皆さんのために仕入れて行ったことや真夏の小三治を聴くため...
2019年 09月 23日
きのうの国立名人会は楽しかった!前座きよひこ(女性)の「初天神」のあと、甚語楼「夏どろ」。博打ですっからかん、蚊イ...
2019年 09月 08日
「独演会をやりたがらない師匠にやってもらう会」主催の「むかし家今松独演会」。開口一番を幸之進「たらちね」、25分は...
2019年 08月 26日
カミさんに握ってもらったムスビを持って国立演芸場「国立名人会」へ、ずいぶん涼しくなった。国立劇場に大行列、高校生の...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...