えらいこっちゃ！緊急警報です
2009年 03月 22日
犬や猫を飼っている方！
yukiwaaさんのブログを読んでください。
お使いになっている、又は使うかもしれないペットの虫退治の薬がペットの命を奪うかもしれないそうです。
俺は真実は知らないけれど取りあえずお知らせまで。
ノミに食われるのは我慢できるけれど死んでしまったらどうにもｃａｎｎｏｔじゃけの。
yukiwaaさんのブログを読んでください。
お使いになっている、又は使うかもしれないペットの虫退治の薬がペットの命を奪うかもしれないそうです。
俺は真実は知らないけれど取りあえずお知らせまで。
ノミに食われるのは我慢できるけれど死んでしまったらどうにもｃａｎｎｏｔじゃけの。
at 2009-03-22 20:35
ピレスロイドは除虫菊の成分で、市販される薬品の中ではもっとも安全性が高いとされています。
昆虫の神経に対して特異的に作用し、哺乳動物の神経に対してはかなり弱い作用しか示さないとされているからです。
ただ、小児や幼獣に対して100％安全と言い切れるのかについて、
疑問が投げかけられているという段階のようです。
ただちに使用をやめなさい、というような話ではありませんが、
代わりのものがない、というか他のものの方が危険性が高いというのが実情です。
昆虫の神経に対して特異的に作用し、哺乳動物の神経に対してはかなり弱い作用しか示さないとされているからです。
ただ、小児や幼獣に対して100％安全と言い切れるのかについて、
疑問が投げかけられているという段階のようです。
ただちに使用をやめなさい、というような話ではありませんが、
代わりのものがない、というか他のものの方が危険性が高いというのが実情です。
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HOOPさん、そうなんですか。
でも疑問があるならば、そして実際に被害が出ているならば注意は喚起しなければならないと思います。
人間でも”疑問”で済むのでしょうか。
家族のようにしている人もいるでしょうに。
でも疑問があるならば、そして実際に被害が出ているならば注意は喚起しなければならないと思います。
人間でも”疑問”で済むのでしょうか。
家族のようにしている人もいるでしょうに。
私も以前に猫に使って、
調子が悪そうなのでやめたことがあります。
ノミってしぶとそうな虫を駆除するんだから
それ相応に強い薬なんだろうと思いました。
人間でも動物でも、強く作用する薬が１００％安全って
それは無理なような気がします。
個体の年齢や調子、薬を使ったらその経過を
慎重に観察していくのがいいのではと思うのですが。
調子が悪そうなのでやめたことがあります。
ノミってしぶとそうな虫を駆除するんだから
それ相応に強い薬なんだろうと思いました。
人間でも動物でも、強く作用する薬が１００％安全って
それは無理なような気がします。
個体の年齢や調子、薬を使ったらその経過を
慎重に観察していくのがいいのではと思うのですが。
大切なことは、大多数の幸福と、少数の福祉のバランスですね。
毒薬ですから、上手に使わなければいけない。
ユーザーは用法、用量、注意書きを守っていたかどうか、
メーカーはきちんと注意喚起していたか、
大変な騒ぎになりますが、
天然か人工かを問わず、化学物質を使えば必ずリスクがあります。
麻疹ワクチンから学んで欲しいという気持ちもあります。
毒薬ですから、上手に使わなければいけない。
ユーザーは用法、用量、注意書きを守っていたかどうか、
メーカーはきちんと注意喚起していたか、
大変な騒ぎになりますが、
天然か人工かを問わず、化学物質を使えば必ずリスクがあります。
麻疹ワクチンから学んで欲しいという気持ちもあります。
mmiizzzさん、 HOOPさん、おっしゃる通りどんな薬でも副作用がないなんて薬じゃないかもしれませんね。
それだけ使う側も気をつけなくては行けない、使わないで済むなら我慢することも必要、でもついつい強い薬ほど頼りにしてしまうのは私もよくあることです。
動物は自分で選べないから人間がしっかりしなくてはかわいそうです。
それだけ使う側も気をつけなくては行けない、使わないで済むなら我慢することも必要、でもついつい強い薬ほど頼りにしてしまうのは私もよくあることです。
動物は自分で選べないから人間がしっかりしなくてはかわいそうです。
74mimiさん、もしかすると安全なのかもしれませんが一応注意して見ることだと思います。
Commented
by
散歩好き
at 2009-03-23 09:23
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ピレスロイドは電気蚊取りや蚊取り線香の成分です。夏になれば十二分に吸い込んでいる物質です。
犬猫でも人間でも虫刺されから貨幣状湿疹という細菌感染を伴った難治の皮膚病になりますので使用法を守ることでしょうね。
犬猫でも人間でも虫刺されから貨幣状湿疹という細菌感染を伴った難治の皮膚病になりますので使用法を守ることでしょうね。
HOOPセンセイの解説が一番無難でしょうか。
しかし、とにかく疑問なのは「フロントライン」は市販されておらず、獣医が処方するのに、類似の製品が盛大に市販されていることです。
家畜の医療は厚労省ではなく農水省の管轄であることが影響しているのでしょうか。
ちなみに、ウチの掛かり付けは大型の成犬について健康状態、居住環境をチェックして必要性を確認した場合にのみ処方しているようです。
私のところは室内飼育ですから「住環境」の安全性維持がすべて。
エアクリーナーの前でブラッシングし、飛び出した虫や卵があれば吸い取ってしまうという作戦です。
しかし、とにかく疑問なのは「フロントライン」は市販されておらず、獣医が処方するのに、類似の製品が盛大に市販されていることです。
家畜の医療は厚労省ではなく農水省の管轄であることが影響しているのでしょうか。
ちなみに、ウチの掛かり付けは大型の成犬について健康状態、居住環境をチェックして必要性を確認した場合にのみ処方しているようです。
私のところは室内飼育ですから「住環境」の安全性維持がすべて。
エアクリーナーの前でブラッシングし、飛び出した虫や卵があれば吸い取ってしまうという作戦です。
散歩好きさん、ありがとう。
使用法とは量と回数ですね、主として。
使用法とは量と回数ですね、主として。
Commented
by
みい
at 2009-03-25 12:48
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ちょっと、バタバタしていて遅れましたが、yukiwaaさんの記事転載させていただきました。
ありがとうございました！
ありがとうございました！
みいさん、お気をつけて。
by saheizi-inokori
| 2009-03-22 19:07
| 責任者を出せ！
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Comments(13)
