いつものことならニュースにならないね ボケのいろいろ
2007年 05月 16日
デジヤブ!
手帖を取り出す。
やはり!池袋だった。
又やっちゃった。
朝の定例会議が中止というのでこれ幸いと病院に寄って行ったら会議の終わったところ。
中止の知らせは来週の会議の事だった。
奥沢と言う駅は自由ヶ丘のこっちなのか向こうなのか分からなくなってウロウロしてやっと気がついたのは大井町線と玉川線に奥沢は無いってこと。
こんなミス・勘違いは今に始まったこっちやないのだが頻度が増しているのが気になる。
こないだの秋田シンドロームだ。
前よりもいろんな事に手を出すから定型的な行動が少なくなっていつも違った場所で違った事をしている。心此処に在らず状態が多い、危ないなあ。
こういう勘違いや物忘れとチョット違うが状況の変化に応じて行動も変えなきゃならないのにそれが嫌というか億劫というかーズルズルと当初決めたまんまの行動を続ける。
先日ランチにいつもの定食屋に行きたくて、外に出たら雨がふりだした。
雨なんだからビル内とか地下の店に変更しなければと頭は考えているのに足は当初方針通り歩き続ける。
店に着く寸前にしのつく雨となった。
このへんは食い意地が張っているせいかなあ。
とか何とか言ってるけど、やはり年のせいなんだよね。
写真はその定食屋で食べた金目の塩焼き定食。
右上は南瓜のいとこ煮。
今週のお題は「ニュース」あまり作れなかった。
「心から」心なき人よく言うよ
死亡事故笑顔のままで読み上げた
電通に頼んでつぶすスキャンダル
一昨日上野で飲んで遅くなって駅からタクシーに乗った。
今日は九段で飲んで遅くなって駅からタクシーに乗った。
なんと、同じ運転手さんだ。
乗ったとたんに「有難うございます」という、その声で直ぐ分かった。
まだボケちゃいないぞ。
行動範囲の風呂敷を広げさせてしまった、責任、私にもありかも。
でも、風呂敷の端っこですよね。そろそろ秘書をやといませんかー。
PCから携帯にお知らせしましょうか。
最近飲まされはじめたクスリも「ハテ、今日は飲んだかなあ?」。
毎日毎日、こんな調子です。
昨日歩いた地名、池袋、神保町、九段、新宿、です。少ない方かな。
安心するやら、もっとひどいので情けないtonaです。
最後のオチには笑えましたが、この広い都内で同じタクシーを拾うとは驚きました。どのくらいの確立なのでしょうね。
みんなの笑いには哀れみと蔑みとが混じっていたような気がしました。
夕べの人はいつも同じパターンで回っているんだそうですが、やろうと思ってもなかなか出来るモンジャナイ、といいました。
毎日数回口にするセリフです。
毎月会っている悪友どもが全員ほざくセリフです。
1週間早く会場の店に来たり、翌日来たり、開催日の1週間後に「了解」の返信メールを寄越したりしてはそうほざくのです。
そして宴席での会話は「アレ」「ソレ」「ナニ」だけで進行します。
どうにも通じなくなったら英語に切り替えます。英語ならスラスラ出てくるのが不思議。結局、母語では緊張感が抜け、甘えてしまうんでしょうね。
だから「まだボケちゃいないぞ」となります。
コレは思い上がり?
梟さんは、忘れちゃダメよん♪(実生活で困るから ^^)
確かに薬が一番実害がありそうですね。気をつけなくちゃ、飲んだ途端に飲んだっけ?となってます^^。
「絶対思い出さないから」と、但し、飲み会だけは、無遅刻、無欠勤!!
親父が、薬に日付けを打っていたのを不思議がっていたが、今年花粉症の薬を投薬されて、日付けの意味が理解できるようになった。
物置の前まできて何を取りに来たのか分からない、この間は、思い出すまでその場で、40分ほど頑張った。
>物置の前まできて何を取りに来たのか分からない、この間は、思い出すまでその場で、40分ほど頑張った。
そんな当たり前の現象、わざわざコメントしないでくださいよ(^^;)。
私は別な目的を考え出します。たとえば台所へ来たのにどうにも思い出せなかったら取りあえず水を飲むとか....
ヌカヅケはいいですね。何を入れてもうまい。燻製と同じ、食材を選ばないです。先日ウヅラの玉子がよかった。