めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]
2007年 03月 20日
ほんとに久しぶり、フレンチの勉強会に出席、ちょっと前までは仕事だと思ったのと若かった(今よりは)のでときどきフレンチやらイタリアン、チャイナ、重いコース料理の会に挑戦したけれど、最近は居酒屋が一番、セイゼイが韓国家庭料理になっていた。
今回はいろいろお世話になったOさんの勉強会の5周年記念ということもあり参加した。
少し早めに行ってクヌギーさんの店に行ってみた。昨年暮れにオープンしたことを知りながらそのうちそのうちで今日まで行けなかったのだ。
適当に歩けば分かるだろうと思ったのが間違いでかれこれ一時間ほど探し回った。
食事会の時間が迫って心配だったが乗りかけた船とばかりに交番で「緑の狐うどん」を食べていたおまわりさんまで煩わして辿り着いた。
なんと定休日。ま、最近はこういうことが多いんだ。
しかし、この彷徨が食事会で威力を発揮するんだ。
普通は20人が精一杯というのに40人も出席したから長沢調理長は大変だったようだ。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22421462.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22421462.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21492271.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21492271.jpg)
Oさんが長沢さんに出した注文は①チマチマした料理は出すな②塩はしっかり使いなさい③大食漢揃いの会員がもう二次会に行きたくないというだけのたっぷりした量を出しなさい、だったそうだ。
なるほど「3種の小さなオードヴル」からして大した”小ささ”だ。
大根をつかった和風の「ラデイブランとポアソンクリュのミルフイーユ仕立て」の後は「トリップ・ア・ラ・モード」、は蜂の巣、胃壁が旨い。
下左は「ポーチドエッグ・トリュフ風味」
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21571529.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21571529.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21574153.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21574153.jpg)
右・「アラン・デユカススタイル 海の幸・野の幸春の訪れ」、パリのフレンチ、星三つなどは今最低6万円かかるのだそうだ。そこで最近100万円は使ってきたという長沢調理長。今や和風が席捲している、それを逆輸入したのがこのサラダ。
オマールやらナンやら海鮮が春の野菜ー野蒜もあったーと日本料理のような器に入って登場、さっぱりして助かった。
右上に見えるのはドレッシング。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_225218.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_225218.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_2252550.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_2252550.jpg)
「舌平目と帆立貝のフアルス ビスク添え」、ビスクはオマールの頭をつかったもの、温かい内にいただくと美味しい。知らないでソースだと思った人もいたようだ。
間に「お口直しのシャーベット”プランタン”」があって、メインが「オックステールの赤ワイン煮 リングイネのクリーム和え」、良質のテールを人数分揃えるのは至難だったそうで、半分位の人には十分なものが行かないけれど勘弁してくれと前もって謝られたが、どうして凄いものばかりだ。俺もこんなオックステールは初めてだ。
アチコチで食べきれないという声が出始めたが頑張って完食。大きな骨が残った。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22135859.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22135859.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22141657.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22141657.jpg)
「トマトのサラダとロックフオールチーズ」。「パテェシエ・NARUHIKOのスペシャルデザート」、26歳パテェシエが力を振るった。
最後にコーヒーとプティフールでオシマイ。
多くの人がフーフー言ってたが、一時間の彷徨を終えてきた俺は余裕で食べた。もともとは大食いだったのが久しぶりの本格フレンチで目を覚ましたのか、量は多かったけれど昔のギンギンのフレンチに比べるとさっぱりしているからかも知れない。
満足満足、だった、が明日も又、といわれるとお金を貰っても勘弁して欲しい。
調理長もそうだが参会者の中にも2週間パリで食べ続けて帰国したばかりというご婦人もいたりで、どちらもお仕事とは言え驚嘆するしかない。
食の勉強会もいろいろあるようだが、この会は本当に真面目というべきか、食に始まり食に終わり、フルコースの間中食卓の話題はずっと食のことばかり、終わってからラウンジでの幹事ご苦労様の時も食に尽きる。
えらいもんだ、その情熱が毎回場所を変えて5年間も会を続けてきたのだだろう。
会の最後に余興で福引、俺はこういうものは当たった験しがない、って言ってたら本当に俺の番号26番の前後左右、俺の席の前後左右、みんな何かが当っているのに・・。ぐ・や・じ・いなあ。wakuさんのブログに変なコメント書いた罰かな。
今回はいろいろお世話になったOさんの勉強会の5周年記念ということもあり参加した。
少し早めに行ってクヌギーさんの店に行ってみた。昨年暮れにオープンしたことを知りながらそのうちそのうちで今日まで行けなかったのだ。
適当に歩けば分かるだろうと思ったのが間違いでかれこれ一時間ほど探し回った。
食事会の時間が迫って心配だったが乗りかけた船とばかりに交番で「緑の狐うどん」を食べていたおまわりさんまで煩わして辿り着いた。
なんと定休日。ま、最近はこういうことが多いんだ。
しかし、この彷徨が食事会で威力を発揮するんだ。
普通は20人が精一杯というのに40人も出席したから長沢調理長は大変だったようだ。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22421462.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22421462.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21492271.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21492271.jpg)
Oさんが長沢さんに出した注文は①チマチマした料理は出すな②塩はしっかり使いなさい③大食漢揃いの会員がもう二次会に行きたくないというだけのたっぷりした量を出しなさい、だったそうだ。
なるほど「3種の小さなオードヴル」からして大した”小ささ”だ。
大根をつかった和風の「ラデイブランとポアソンクリュのミルフイーユ仕立て」の後は「トリップ・ア・ラ・モード」、は蜂の巣、胃壁が旨い。
下左は「ポーチドエッグ・トリュフ風味」
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21571529.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21571529.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_21574153.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_21574153.jpg)
右・「アラン・デユカススタイル 海の幸・野の幸春の訪れ」、パリのフレンチ、星三つなどは今最低6万円かかるのだそうだ。そこで最近100万円は使ってきたという長沢調理長。今や和風が席捲している、それを逆輸入したのがこのサラダ。
オマールやらナンやら海鮮が春の野菜ー野蒜もあったーと日本料理のような器に入って登場、さっぱりして助かった。
右上に見えるのはドレッシング。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_225218.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_225218.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_2252550.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_2252550.jpg)
「舌平目と帆立貝のフアルス ビスク添え」、ビスクはオマールの頭をつかったもの、温かい内にいただくと美味しい。知らないでソースだと思った人もいたようだ。
間に「お口直しのシャーベット”プランタン”」があって、メインが「オックステールの赤ワイン煮 リングイネのクリーム和え」、良質のテールを人数分揃えるのは至難だったそうで、半分位の人には十分なものが行かないけれど勘弁してくれと前もって謝られたが、どうして凄いものばかりだ。俺もこんなオックステールは初めてだ。
アチコチで食べきれないという声が出始めたが頑張って完食。大きな骨が残った。
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22135859.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22135859.jpg)
![めったにいけない会員制レストラン 「uraku Aoyama restaurant Jyoan]_e0016828_22141657.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/28/e0016828_22141657.jpg)
「トマトのサラダとロックフオールチーズ」。「パテェシエ・NARUHIKOのスペシャルデザート」、26歳パテェシエが力を振るった。
最後にコーヒーとプティフールでオシマイ。
多くの人がフーフー言ってたが、一時間の彷徨を終えてきた俺は余裕で食べた。もともとは大食いだったのが久しぶりの本格フレンチで目を覚ましたのか、量は多かったけれど昔のギンギンのフレンチに比べるとさっぱりしているからかも知れない。
満足満足、だった、が明日も又、といわれるとお金を貰っても勘弁して欲しい。
調理長もそうだが参会者の中にも2週間パリで食べ続けて帰国したばかりというご婦人もいたりで、どちらもお仕事とは言え驚嘆するしかない。
食の勉強会もいろいろあるようだが、この会は本当に真面目というべきか、食に始まり食に終わり、フルコースの間中食卓の話題はずっと食のことばかり、終わってからラウンジでの幹事ご苦労様の時も食に尽きる。
えらいもんだ、その情熱が毎回場所を変えて5年間も会を続けてきたのだだろう。
会の最後に余興で福引、俺はこういうものは当たった験しがない、って言ってたら本当に俺の番号26番の前後左右、俺の席の前後左右、みんな何かが当っているのに・・。ぐ・や・じ・いなあ。wakuさんのブログに変なコメント書いた罰かな。
佐平次さん・・・!!なんて美味しそうなんでしょ~~。この時間に拝見すると、もう切なくて。。(涙)
フレンチをお腹いっぱいまで食べたことあったかな、とふと考えてしまいました。いつも腹6分目でおしまいになっちゃうので。
豪華な宵でしたね。こんなお勉強♪のできる佐平次さんが羨ましい。。
フレンチをお腹いっぱいまで食べたことあったかな、とふと考えてしまいました。いつも腹6分目でおしまいになっちゃうので。
豪華な宵でしたね。こんなお勉強♪のできる佐平次さんが羨ましい。。
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my_poppyさん、写真では腹の足しになりませんか^^。
皮肉なことに私などはもう湯豆腐で一杯の方がよくなっているのです。
若い頃、神田の「藪蕎麦」に黒塗りの車でくるエライサンたちを見て、蕎麦なんか食わずにステーキでも何でも食えばいいのに、とおもったこともあるのですが。
皮肉なことに私などはもう湯豆腐で一杯の方がよくなっているのです。
若い頃、神田の「藪蕎麦」に黒塗りの車でくるエライサンたちを見て、蕎麦なんか食わずにステーキでも何でも食えばいいのに、とおもったこともあるのですが。
fukuさん、お大事にね。今からお萩を買いに行きます。いい天気ですが寒いかな。
hanamaki3さん、いらっしゃいませ!
値段的には蕎麦屋でしっかり飲む二回分ですが、私も二回の蕎麦屋のほうがいいです。
仕事でいろいろ行ってみてその良さもよく分かりましたが。も少し若ければと思いますが。
立ち飲みは体力的に今やきついですね。カウンターひとり酒が一番ピッタシです。
値段的には蕎麦屋でしっかり飲む二回分ですが、私も二回の蕎麦屋のほうがいいです。
仕事でいろいろ行ってみてその良さもよく分かりましたが。も少し若ければと思いますが。
立ち飲みは体力的に今やきついですね。カウンターひとり酒が一番ピッタシです。
次々とイタリア料理に席捲されて潰れていったフランス料理ですが、素晴らしいお料理が健在なのですね。
saheiziさんみたいに事前にお腹を減らしていくのが賢いのですね。
すごいお料理です。
バター系は苦手ですが、これは是非食したいと思いました。
籤運悪いのは私もお仲間です。
saheiziさんみたいに事前にお腹を減らしていくのが賢いのですね。
すごいお料理です。
バター系は苦手ですが、これは是非食したいと思いました。
籤運悪いのは私もお仲間です。
tonaさん、フレンチが日本を真似てそれを日本人シエフが逆輸入しているのも面白いというか・・。
フランス料理、大好きです♪
うらやましいです~
うらやましいです~
「食い物のために行列する」ことに堪えられない私は、ついに大勝軒のラーメンを食べずじまいでした。けれども「廉価で腹一杯食べてもらいたい」という店主の理念と努力には感銘を受けます。(いつも粗食の話ですいません)
knaito57さん、永福町の「大勝軒」も行列でしたが前の家の近くなのでたまたま空いているときに入りました。
独特の哲学のある店でした。煮干味のダシが利いて美味しかったです。
深夜でも熱が出たら電話していくれれば氷を配達する、とか高給をスタッフに支払い何年かで一人前になって暖簾分けをするときの資金にしろとか。
独特の哲学のある店でした。煮干味のダシが利いて美味しかったです。
深夜でも熱が出たら電話していくれれば氷を配達する、とか高給をスタッフに支払い何年かで一人前になって暖簾分けをするときの資金にしろとか。
フランス料理より、私もknaitoさんと一緒で食べ物の為に
行列する事に堪えられないのですが、
『大勝軒』を一度食べてみたかったと思っています。
saheiziさん私のブログにお越し下さったのに
ご迷惑をおかけ致しました。昨夜から
私もコメントに返信し様と何度送信を押しても出来ず
参りました。ヤットniftyに電話して解決。しました。
申し訳御座いませんでした。
行列する事に堪えられないのですが、
『大勝軒』を一度食べてみたかったと思っています。
saheiziさん私のブログにお越し下さったのに
ご迷惑をおかけ致しました。昨夜から
私もコメントに返信し様と何度送信を押しても出来ず
参りました。ヤットniftyに電話して解決。しました。
申し訳御座いませんでした。
sakura さん、でも私は送信できたのだからいいですよ。カワセミ、なんか家族みたいに思えてきますね^^。
by saheizi-inokori
| 2007-03-20 22:57
| 気になる店・ひと皿
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