リハビリ日数制限緩和か?
2007年 03月 12日
「日数制限は大筋では妥当だった」と未練たっぷり往生際が悪いし、医療機関対象の実態調査結果も多田氏の論稿とは大分感じが違うが、まあ、一歩前進することを願いたい。
今この瞬間にも祈る思いで事態の展開を見守る人が多いはずだ。
早くも筍の季節、毎年筍を食べては「生きていてよかったなあ」と思う、ってちょっとオーバーか。
夕べ、久しぶりに行った行きつけの店(変な表現だね)で鹿児島の筍を焼いてもらった。
なんともいえない筍独特の柔らかさと口中に残り広がる甘さにうっとりした。
ほうれん草をすり込んだ西京味噌もうまかった。
今週のお題は「写真」。
チーズでは隠しおおせぬ憂いあり
この顔でほんとにしたのそんな事
思い出が美しくなるセピア色
文通の夢が膨らむポートレート
黒枠が似合わないよその笑顔
葬式が二つも、厳しい一週間だった。
saheiziさん どのお歌も胸にぐっと来るものがありますね。
実は今日帝国ホテルで従妹の主人の『しのぶ会』
主人と同じ歳でした。従妹と逢った時 言葉もなく
”顔合わせ只涙涙で手を握り合い”
筍料理をいくつ知ってますか?
葬式に参加して、帰ってきたらまた葬式のお知らせ、参列する自分も回りもいい年で我が身も心配、と母が申しております。
筍、好きです。春を感じさせる食べ物ですね。
選挙前は「見直しの検討」をし、選挙が終わったら「見直し見送り」もあり得るんじゃないでしょうか。アイツらなら平気でやるでしょう。
アイツらに筍を食われたくない。
ところで隣の農家、毎年、庭に生えてきた筍をタダでくれるんですけど今年はまだ。
ワカメを買って待ってるんですけど。
栽培したモノではなく、勝手に生えてきたのだからお金は頂けませんという明快な論理でタダにしてくれています。
40歳ぐらいの夫婦ですが、こういう人もいるんですよ。
厚生労働省の誠意がどれだけあるか、見守りたいです。
召された方々のご冥福と遺族の心に平安あれ!
国民のために働いているという意識が完全になくなっているように思います。予算の数字、他省庁との折り合い、政治家の覚え、、に仕えている?
いまごろのは、全体にやさしい感じでいいですね。
まさに、あの山に筍を植えたら美味しいでしょうね、と山を買って、筍林を作った中江百合さんのようですわー。
東京の店頭ではほとんど美味しい筍は手に入らないといいます。
でも、筍林のお世話も大変らしいです。取りすぎもいけないし、取らないと
また大変らしいですねー。
しかし、リハビリ打ち切り問題はデモリたいです!