岡持ちには何が入っていたのか 坊主が屏風に上手にラーメン食った?
2007年 03月 05日
ランチの後、ビルとビルの間、きっと風の通り道だったんだろうな、吹っ飛ばされそうになりました。
おっとっと、階段で足を踏ん張り何とか凌ぎました。
”風に飛ばされるような人生”ということをフト考えてしまいました。
無常観とも違うな、もっとドロドロした嫉妬心なんかが芯にある寂しさ、
要するに大人になってないのですなあ。
こういう時の特効薬は”愛に溢れた家庭”と言うやつです。
残念ながら俺にはない。
自分でタチナオレッちゅうの、階段で踏みとどまったように。
第9回 カラシ川柳 お題 「三月」に又出し遅れた。
Tシャツが毛皮と歩く三月だ
三月を待たずに逝った友がいる
岡持ちが入っていった本行寺
こりゃヤバイ呆けミス談が受けないぞ
先生と師匠で違うやめっぷり
写真は長坂・「三分一湧水」、水争いを解決するために信玄が水源から流れる水路を三つに分けたと言う他愛もないようだけど土木工事は大変だったろうなと思わせる。
今年は水が足りるのか心配だ。
でも、私のような拙い者の催し?にご参加下さって
ありがとうございます。
第2句、以前に大病をして手術をする日
来年の桜は見られるだろうかと思ったことがあります。
「命」を感じると、春の桜って節目になります。
ご友人、本当に残念でしたね。
本当に、凄い風で、拙僧もヅラが飛びそうになりました。。。それにしても、本行寺、いったい何を食べたのやら。やはりばれにくいように、ちゃんと門外で受け取らないと、って一体何の指南をしているんでしょうね(笑)
谷中の永久寺にある、明治のジャーナリスト仮名垣魯文のお墓には生前交流のあった金玉均の書き贈った書が彫られているそうですが、寺が多すぎて辿り着けませんでした。
私はつるつる願望があるのですが、いつ踏み切るか、まだ早いかなあと迷っております。
だってそう思う根拠が他に考えられないもの。
私はラーメンだと思いました。東京風シンプルラーメン。
「和尚さーん、伸びちゃうから早く召し上がってくださーい」
「はあーい、むにゃむにゃ、ラーメンがむにゃむにゃ」(ぽくぽくぽく・・木魚の音)
昼下がりのお寺さん、のどかだ^^。
これ面白いですね。うまい!拍手・・
saheiziさんが”愛に溢れた家庭”と言うやつ残念ながら俺にはない。
ですって・・・今まで一杯あったでしょ。奥様との愛の生活。
楽しい思い出が沢山おありになるでしょ。
それだけでも感謝しなくっちゃ~ と私は思いますけど・・
お寂しいのですね。強そうな人ほど寂しがりやですからね。
saheizi早く タチナオレッちゅうの・・・
黒川紀章に似てらっしゃるんですか? ぞぉ~~きもい。
似てないと思うんだけど、そういわれてテレビを見ているとどうかした弾みで・・キモイ!
sakuraさま、こんばんは。(はじめまして、なのですね。ブログはいつも憧れつつ拝見しております。)
黒川氏に似ていると言われた、、の件で、どうお返事したら良いものか。。しばらく立ち尽くしていましたが・・・。
あはは、言っちゃいましたね。
こうなったら、なんとしても佐平次さんにお目にかからなくては!^^
後で反省して居ります。今朝 きもい と書いたこと心配になり
一番にsaheiziさんのブログ開けました。
ただ黒川紀章の雰囲気やお顔が好きで無い。
然るに作品もややこしくッて好きでないので、、つい・・・
失礼申し上げました。
saheiziさんにお会いすればsaheiziさんは
saheiziさんの今まで生きてこられたご立派なお顔が
おありだと思います。
菫子さん、お目にかかるの、こわくないですよ。ホホホ・・・