桧原湖畔宵長けて

桧原湖畔宵長けて_e0016828_22555185.jpg

話は尽きず
飲めども尽きず
腹はパンパン

涼しい風が吹き抜けて

ふと気付くと

君も聞き耳立てていたのかい?
Commented by Fou at 2006-08-21 00:55 x
今宵は詩人のsaheijiさん、湖畔の宵は、もう秋、のようですね。
Commented by knaito57 at 2006-08-21 15:39
学生のころ、あこがれの五色沼をたずねたことがあります。檜原湖のこちら側で飲んだ水の清冽さ、湖を渡った細野のビヤ樽バンガロー、ほろにがい蕗の砂糖煮、小原庄助さんの風呂……半世紀近くたった現在でもあの水の冷たさは忘れません。(個人的な想い出で恐縮です)
Commented by saheizi-inokori at 2006-08-21 19:41
Fouさん、knaitoさん、さっき帰京しました。
東京の蒸し暑さに改めて辟易。高原は暑くても爽やかでした。
すでに黄葉がちらりと見えました。
Commented by tona at 2006-08-21 20:20 x
お帰りなさい。涼しい高原で英気を養えましたか?
バッタですか。よく見つけられたこと。
夜は秋の虫が賑やかになってきました。青マツムシに先から閉口しています。
Commented by selgae at 2006-08-21 20:26
お晩でございます。

あらま、もう秋の気配でございますか。まだまだあっぢ~残暑の中、佐平次さんは、避暑でございましたか。裏山椎の木ではあります(苦笑)。
Commented by saheizi-inokori at 2006-08-21 21:42
selgaeさん、おばんです。まさにそういう挨拶の地、会津からトンボ帰り、同じく猛暑にうだっています。
さっきまでの快適さとの落差が厳しく椎の木からツイラクでございます。
Commented by saheizi-inokori at 2006-08-21 21:43
tonaさん、バッタではなくてスイッチョと私たちは言いました。ホントの名前はなんていうのか知りません。
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by saheizi-inokori | 2006-08-20 22:55 | こんなところがあったよ | Trackback | Comments(7)

ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・


by saheizi-inokori
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