「とく山」の玉手箱をあけてみた たちまちお爺さんに   いやいや あける前からでしょうに

追伸ばかり。
昨日の「とく山」の組肴、「玉手箱」の中身を覗きたい、というふくさんのご要望にお答えします。あまりうまく撮れていないけれど。

「とく山」の玉手箱をあけてみた たちまちお爺さんに   いやいや あける前からでしょうに_e0016828_922750.jpg「とく山」の玉手箱をあけてみた たちまちお爺さんに   いやいや あける前からでしょうに_e0016828_9222596.jpg

左が上の箱。
全体に”洗練の極み”というような味(やや皮肉です)とか作り方ではなくて、しっかりと素材の味を引き出している。
Commented by ふく at 2006-07-29 10:06 x
おばあさんになってもいい・・というくらいの玉手箱ですわん。
鱧の飯蒸し・・いいですねー。
鴨の酢煮・・これも。いいですねー。
お弁当は、玉手箱の要素ありますね、昔昔の母のお弁当。
中身はわかっていても、あける瞬間のドキドキ感は、ひとしおでした。
こんなに豪華ではなかったけれど。

料理の写真、大抵は忘れてます。
saheijiさんのは、どれも本当にすごい。
機械ではなく、やはり腕なんですねー。
Commented by saheizi-inokori at 2006-07-29 14:45
料理と話に、そうそうお酒にも夢中になっているから、こうして写真をみてもなんだっけ?と思い出せないものもあります。
昔のお弁当は直ぐ思い出せましたが。
Commented by olivia_becky at 2006-07-29 21:35
このお店すっごく気になります!行ってみたい!!!
西麻布かぁ~
麻布って前の職場なので、行きにくいんですよね。。。
麻布と言っても広いから別に良いんですけどね。
それに、2年もいなかったから全然気にすることはないと思うんですけどね。
(かなり気にしております)
でも、すっごくすっごくいきたーーーーーーい。
調べてみまーす♪
Commented by saheizi-inokori at 2006-07-29 21:50
beckyさん、今晩は。西麻布交差点の近くです。ここからでた野崎さんの「分とく山」は予約がとりにくいようですがこちらは割りと空いているようですよ。
前の職場って私も行きにくいですよ。おんなじなんだなあ。それでいてそこの人たちとはしょっちゅう会っているのですが。
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by saheizi-inokori | 2006-07-29 09:36 | 気になる店・ひと皿 | Trackback | Comments(4)

ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・


by saheizi-inokori