「とく山」の玉手箱をあけてみた たちまちお爺さんに いやいや あける前からでしょうに
2006年 07月 29日
昨日の「とく山」の組肴、「玉手箱」の中身を覗きたい、というふくさんのご要望にお答えします。あまりうまく撮れていないけれど。
左が上の箱。
全体に”洗練の極み”というような味(やや皮肉です)とか作り方ではなくて、しっかりと素材の味を引き出している。
鱧の飯蒸し・・いいですねー。
鴨の酢煮・・これも。いいですねー。
お弁当は、玉手箱の要素ありますね、昔昔の母のお弁当。
中身はわかっていても、あける瞬間のドキドキ感は、ひとしおでした。
こんなに豪華ではなかったけれど。
料理の写真、大抵は忘れてます。
saheijiさんのは、どれも本当にすごい。
機械ではなく、やはり腕なんですねー。
昔のお弁当は直ぐ思い出せましたが。
西麻布かぁ~
麻布って前の職場なので、行きにくいんですよね。。。
麻布と言っても広いから別に良いんですけどね。
それに、2年もいなかったから全然気にすることはないと思うんですけどね。
(かなり気にしております)
でも、すっごくすっごくいきたーーーーーーい。
調べてみまーす♪
前の職場って私も行きにくいですよ。おんなじなんだなあ。それでいてそこの人たちとはしょっちゅう会っているのですが。