幸せな老犬
2026年 07月 07日
きのうは歯科医、バス一駅手前の中里で降りて、だらだら上り坂を歩いた。
さほど暑くない。

水たまりで遊ぶ子を見守るパパ。

八幡神社、きのうはお握りを持たないで行った。
やはり持ってきた方がよかったな。

寝ているワンちゃんの脇の椅子の上に紙が置いてあって、「I am Beel
Very Happy Very Relux Very Gentle Very oldman」とある。
スマホを構えると、のっそり起き上がって僕の近くに歩いてくる。
頭をなぜてやると(優しい、って書いてあったから)、すぐに踵を返してまた寝そべろうとする。
奥からお母さんらしき方が現れて、にっこり笑いかける。
「いくつですか?」「14歳なんです」サンチが18歳で3月に逝ったことを話す。
サンチは耳も目も利かなくなったけれど、Beel君は耳が聞こえない。
「いい子だね、元気で長生きしてね」「ありがとう」

歯科医、相も変わらず歯根の根っこに消毒液を注入する。
次回、レントゲンの結果を診て次の段階に進む。
昼飯は、家を出るときから頭にあった久しぶりの店、母子揃って、明るい声で「いらっしゃ~い」という店だ。
この声と750円なら文句のつけようもない、いまとしては。
現金オンリー、入る前に小銭入れを確かめた。

OPPO、だれも客がいない、マスターの顏も心なしか暗い。
ちょっと心配になる。
「やあ、しまった!ここで食うんだった、いまラーメン食ってきちゃった」、意識してハイトーンで。
マイベスト3に入るようなうまいコーヒーを飲んで「うまいなあ」と言って「失われた時を求めて」を読んでいると、
「いつも同じ本を読んでいますね」というので「いや、これは13巻シリーズの8巻だよ」。
13巻完読した人は名刺にその旨を記すことが許されるという話などをする。
やっと若い女性が一人入ってきたので、こちらは席を立った。




さほど暑くない。

水たまりで遊ぶ子を見守るパパ。

八幡神社、きのうはお握りを持たないで行った。
やはり持ってきた方がよかったな。

寝ているワンちゃんの脇の椅子の上に紙が置いてあって、「I am Beel
Very Happy Very Relux Very Gentle Very oldman」とある。
スマホを構えると、のっそり起き上がって僕の近くに歩いてくる。
頭をなぜてやると(優しい、って書いてあったから)、すぐに踵を返してまた寝そべろうとする。
奥からお母さんらしき方が現れて、にっこり笑いかける。
「いくつですか?」「14歳なんです」サンチが18歳で3月に逝ったことを話す。
サンチは耳も目も利かなくなったけれど、Beel君は耳が聞こえない。
「いい子だね、元気で長生きしてね」「ありがとう」

歯科医、相も変わらず歯根の根っこに消毒液を注入する。
次回、レントゲンの結果を診て次の段階に進む。
昼飯は、家を出るときから頭にあった久しぶりの店、母子揃って、明るい声で「いらっしゃ~い」という店だ。
この声と750円なら文句のつけようもない、いまとしては。
現金オンリー、入る前に小銭入れを確かめた。

OPPO、だれも客がいない、マスターの顏も心なしか暗い。
ちょっと心配になる。
「やあ、しまった!ここで食うんだった、いまラーメン食ってきちゃった」、意識してハイトーンで。
マイベスト3に入るようなうまいコーヒーを飲んで「うまいなあ」と言って「失われた時を求めて」を読んでいると、
「いつも同じ本を読んでいますね」というので「いや、これは13巻シリーズの8巻だよ」。
13巻完読した人は名刺にその旨を記すことが許されるという話などをする。
やっと若い女性が一人入ってきたので、こちらは席を立った。

by saheizi-inokori
| 2026-07-07 10:13
| こんなところがあったよ
|
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