蘭州拉麺馬子禄牛肉面
2026年 06月 24日
21世紀になったばかりの頃だった。
雪印牛乳が食中毒事件を起こした際、記者団に追いつめられた社長が、ずっと寝ていないのだ、と弁解にもならないことを泣きながら言って、コテンパンに叩かれて辞任した。
サナエトークンなる暗号資産、総裁選や衆院選の対立候補に対する中傷動画作成などで、すっかりネタがあがっているのに、その場しのぎの嘘をつき続けてきた高市。
とうとう雪隠詰めになって、「金曜日からずっと寝ていない」ことを理由に自らの答弁を拒否、秘書の陳述書をもって答弁に代えたいという、トンデモ発言、あの雪印の社長の泣き顔が目に浮かんだ。
無能にして無恥な総理大臣が、奇妙なことに支持率だけは(下がり始めたとはいえ)維持しているために、個人の病歴など知られたくないデータが、トクリュウのような悪徳事業者の手に渡ることを阻止できないような、世界にも例をみない「性善説に基づいた」個人情報保護法の改正、少数意見を封殺する選挙区定数の有無を言わさぬ削減、高額医療費負担の改悪、、などなどが、強行されようとしている。
国民会議なる面妖な組織を作ったくせに、そこの議論とは無関係に食料品消費税1%の結論が出され、円安やインフレの先行きは暗雲に閉ざされている。
働いて働いて、と叫んだ高市は総理大臣の必須の義務である、国会における議論、メデイアに対する開かれた会見、党首討論などから逃げ回るさまは異常としかいいようがない。
G7で、各国首脳がこもごも会話を交わす中で、ひとり悄然と椅子に座り所在なさげにぐるぐる回してみたり、会話する二人の間に、その会話に加わるのではなく、単に気持の悪い笑顔をカメラ目線で覗かせていたりする映像を見ると、やはりこの人はどこか変だ、とてもこの世界と日本の難局に指導者としての任務は果たせないと思う。
コミュニケーション能力のない、自らの誤りを認めることのできないリーダーなんて!

(文房堂)
神保町の昼飯時は活気がある。
アチコチの店に行列をつくって好きずきなランチを待つのだ。

前に来たときに、長い行列があったラーメン店に、一人しか待っていない。
1150円、ちょっと高いけれど、最近はやりのラーメンはどんなものか、興味津々で入ってみた。
一番人気らしい、単品の牛肉面を頼む。
麺の太さなどは10種類ほど選べるが、「普通の」でレジの女性にまかせる。
パクチーとニンニクラー油と言ったのか、いいですか、と早口でいわれて、いいという。
となりの席は、英語で話す中国人と日本語とときどき英語で話すちょっと黒い人、いずれも男性と日本人と思われる女性、中国人が箸を麺を持ち上げたまま、ひたすらしゃべり、女性が笑い、もう一人の男が控えめに口をはさむ。

あれ、こっちの方が先だぞ、と思っているうちに運ばれてきた丼のラー油の赤さ、辛そう。
紙のエプロンを首からたらして、咽ないようにゆっくり麺を少し食べてみる。
もちもち、というのはこういうことかな、なかなか切れない。
牛肉はむかしソウルの朝に食った牛肉スープを思い出させる。
蘭州、回族・イスラム教徒が多いからハラールで豚肉はでないのだ。
スタッフのなかにヒジャブをつけた人もいた。
最初のうちは怖いから汁は呑まないようにしていたが、辛さに馴れた頃、少しづつ匙で吸ってみる。
おもいのほかマイルドで、ゴマや焦がしニンニクやネギに肉の味さらに大根もまざって、なかなかうまい。
ちょっとだけのつもりが、いっぱいまた一杯と、とうとうほとんど完食してしまう。
なるほど、ちょっと癖になりそうな、後味も悪くない、行列に納得の店だった。

(左の男、スマホにピースをしてくれたのに、それは写し損ねた)

ソバを食うのに時間がかかったので、古本を漁る余裕がなくなった。

文房堂に入ってみる。
わあ、といいたくなるほど、いろんなものがあって、これは古本屋にいるより時間が必要かもしれない。
『失われた時を求めて』を持ち歩くのに、カバーが欲しいのだが、あの厚さを包み込めるかどうか、こんど本を持ってきてみよう。

1時半から4時半近くまで、オーラルヒストリー。
千葉鉄道管理局人事課長時代のことをしゃべりつづけた。
自分のやったこととして、胸を張ってしゃべったことが、先生たちの質問によって、局長や総務部長、さらに同僚や部下たちのおかげでもあったことを改めて認識することができた。
3時間も夢中になってしゃべったせいか、頭の奥に興奮が残って夕べは途中覚醒の連続だった。




雪印牛乳が食中毒事件を起こした際、記者団に追いつめられた社長が、ずっと寝ていないのだ、と弁解にもならないことを泣きながら言って、コテンパンに叩かれて辞任した。
サナエトークンなる暗号資産、総裁選や衆院選の対立候補に対する中傷動画作成などで、すっかりネタがあがっているのに、その場しのぎの嘘をつき続けてきた高市。
とうとう雪隠詰めになって、「金曜日からずっと寝ていない」ことを理由に自らの答弁を拒否、秘書の陳述書をもって答弁に代えたいという、トンデモ発言、あの雪印の社長の泣き顔が目に浮かんだ。
無能にして無恥な総理大臣が、奇妙なことに支持率だけは(下がり始めたとはいえ)維持しているために、個人の病歴など知られたくないデータが、トクリュウのような悪徳事業者の手に渡ることを阻止できないような、世界にも例をみない「性善説に基づいた」個人情報保護法の改正、少数意見を封殺する選挙区定数の有無を言わさぬ削減、高額医療費負担の改悪、、などなどが、強行されようとしている。
国民会議なる面妖な組織を作ったくせに、そこの議論とは無関係に食料品消費税1%の結論が出され、円安やインフレの先行きは暗雲に閉ざされている。
働いて働いて、と叫んだ高市は総理大臣の必須の義務である、国会における議論、メデイアに対する開かれた会見、党首討論などから逃げ回るさまは異常としかいいようがない。
G7で、各国首脳がこもごも会話を交わす中で、ひとり悄然と椅子に座り所在なさげにぐるぐる回してみたり、会話する二人の間に、その会話に加わるのではなく、単に気持の悪い笑顔をカメラ目線で覗かせていたりする映像を見ると、やはりこの人はどこか変だ、とてもこの世界と日本の難局に指導者としての任務は果たせないと思う。
コミュニケーション能力のない、自らの誤りを認めることのできないリーダーなんて!

神保町の昼飯時は活気がある。
アチコチの店に行列をつくって好きずきなランチを待つのだ。

前に来たときに、長い行列があったラーメン店に、一人しか待っていない。
1150円、ちょっと高いけれど、最近はやりのラーメンはどんなものか、興味津々で入ってみた。
一番人気らしい、単品の牛肉面を頼む。
麺の太さなどは10種類ほど選べるが、「普通の」でレジの女性にまかせる。
パクチーとニンニクラー油と言ったのか、いいですか、と早口でいわれて、いいという。
となりの席は、英語で話す中国人と日本語とときどき英語で話すちょっと黒い人、いずれも男性と日本人と思われる女性、中国人が箸を麺を持ち上げたまま、ひたすらしゃべり、女性が笑い、もう一人の男が控えめに口をはさむ。

あれ、こっちの方が先だぞ、と思っているうちに運ばれてきた丼のラー油の赤さ、辛そう。
紙のエプロンを首からたらして、咽ないようにゆっくり麺を少し食べてみる。
もちもち、というのはこういうことかな、なかなか切れない。
牛肉はむかしソウルの朝に食った牛肉スープを思い出させる。
蘭州、回族・イスラム教徒が多いからハラールで豚肉はでないのだ。
スタッフのなかにヒジャブをつけた人もいた。
最初のうちは怖いから汁は呑まないようにしていたが、辛さに馴れた頃、少しづつ匙で吸ってみる。
おもいのほかマイルドで、ゴマや焦がしニンニクやネギに肉の味さらに大根もまざって、なかなかうまい。
ちょっとだけのつもりが、いっぱいまた一杯と、とうとうほとんど完食してしまう。
なるほど、ちょっと癖になりそうな、後味も悪くない、行列に納得の店だった。

満ち足りて外に出るとすでに10人ほどの行列ができていた。

ソバを食うのに時間がかかったので、古本を漁る余裕がなくなった。

文房堂に入ってみる。
わあ、といいたくなるほど、いろんなものがあって、これは古本屋にいるより時間が必要かもしれない。
『失われた時を求めて』を持ち歩くのに、カバーが欲しいのだが、あの厚さを包み込めるかどうか、こんど本を持ってきてみよう。

1時半から4時半近くまで、オーラルヒストリー。
千葉鉄道管理局人事課長時代のことをしゃべりつづけた。
自分のやったこととして、胸を張ってしゃべったことが、先生たちの質問によって、局長や総務部長、さらに同僚や部下たちのおかげでもあったことを改めて認識することができた。
3時間も夢中になってしゃべったせいか、頭の奥に興奮が残って夕べは途中覚醒の連続だった。

昨夜はまだまだ言い足りないことが、芋づる式に思い出されたのではありませんか?
記憶の仕組みは本当に不思議ですね。
記憶の仕組みは本当に不思議ですね。
2
> tanatali3さん、ほとんど勝手にひとりでしゃべりつづける私に先生たちは呆れているかもしれません。
ほんとにつぎつぎと、あれもこれも、です。
何の資料も用意せずに頭に浮かんだままなのです。
ほんとにつぎつぎと、あれもこれも、です。
何の資料も用意せずに頭に浮かんだままなのです。
今晩は。全てがあやふや、アバウトな高市さん。。露呈してますね🤔😫
私もたま〜にラーメン食べたくなります。激辛?癖になりそうですね、笑。
私もたま〜にラーメン食べたくなります。激辛?癖になりそうですね、笑。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
「ラドリオ」は夫の思い出と共にある場所。
目の前に啄木の「不来方のお城の草に寝転びて空に吸はれし十五の心」
の額が掛かっている場所があってそこがお気に入りの席でした。
お店の周りの雰囲気もずいぶん変わってしまったけれど
今もあの額、飾ってあるかしら。
目の前に啄木の「不来方のお城の草に寝転びて空に吸はれし十五の心」
の額が掛かっている場所があってそこがお気に入りの席でした。
お店の周りの雰囲気もずいぶん変わってしまったけれど
今もあの額、飾ってあるかしら。
サナエ氏に何を言ってもダメなんでしょうね。
右耳から入ってもそのまま左耳に抜けていくのでしょう。
今の若者や必死でその日の生活をしている人たちは、中々意識しないと
政府の話は他人事にしか思えないでしょう。
右耳から入ってもそのまま左耳に抜けていくのでしょう。
今の若者や必死でその日の生活をしている人たちは、中々意識しないと
政府の話は他人事にしか思えないでしょう。
> shisouanさん、自尊心というものがあるのか、倨傲としか見えませんね。
by saheizi-inokori
| 2026-06-24 11:09
| こんなところがあったよ
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Comments(9)