ぶらり旅の効能
2026年 04月 14日
不思議ということもないけれど、これは是非ブログの頭に書こうと思っていたネタが雲散霧消した。
どうせたいしたネタじやないのだろうけれど。

2月の期限を前にして1月から更新手続きをしていたのに、ようやく三月近くもかかっての更新だ。
こんな面倒なこと、できない人もいるのじゃなかろうか。
郵便局(いくつかある受け取り個所のうち、ここが一番早く予約できたのだ)のオジサンも、不慣れな操作を若い同僚?に訊きながらの作業、「まったくどこまで老人をいじめるのか」とぼやく僕に「私たちも、、(参ってます)」という。

眼鏡屋によって、不具合を直してもらい、カフエ「OPPO」へ。

夕べと今朝と、食べすぎたのでお腹が空かないので、「里芋と玉ねぎのポタージュ」のみのランチ。

デカフエのカップの美しいこと!
ポタージュもコーヒーもとてもうまいのだが、水も甘い(うまいをこの字を使いたいほど)。
そういうと、マスター、嬉しそうに「ありがとうございます。コーヒーはまず水ですから」、特別な装置をつかっているらしい。

一時間ほど、「失われた時を求めて」第二編第二部「土地の名・土地」を読む。
「私」はパリを離れてバルベック(架空の地)に向かう。
明け方に長距離列車が山あいの小さな駅に着くと、美しい少女がカフエ・オ・レを売りに来る。
朝の光に赤く照り映えて、空よりもさらに鮮やかなバラ色の顏をした少女をみた「私」は「新たに美と幸福を意識するたびに私たちの心によみがえってくるあの生きたいという欲望」を感じる。
そのわけは、
ふだんの私たちは、自分の存在をぎりぎりに縮小して生きている。私たちのたいていの能力は眠りこんだままだ。なぜならそれらの能力は習慣によりかかり、習慣はすべきことを心得ていて、ほかの能力を必要としていないからだ。けれどもこの旅の朝は、いつもの型にはまった生活が中断され、場所と時間が変わっていたために、そうした能力の存在が必要とされていたのである。惰性に流されて生きる日常から、長距離列車で迎える朝という非日常に抜け出していたために、感受性や想像力が高まって、少女をひときわ美しく見せたのだ。

習慣の中断が私たちの眠っていた能力を解き放つ。
僕が家で本を読むよりも、外で、それも見知らぬ街のカフエなどで読むほうが、はるかに集中もできるし、その内容にワクワクできたりするのは、そういう機序だったのか!

(舎人公園)
僕が家で本を読むよりも、外で、それも見知らぬ街のカフエなどで読むほうが、はるかに集中もできるし、その内容にワクワクできたりするのは、そういう機序だったのか!

マイナカード、私は口座に紐づけはしていませんが一応持っています。
Mさんはそれなりの主張がありいまだに持っていません。
最後の一人になっても抵抗すると言っています←頑固オヤジ!
非日常の経験がいつもの感情と違う何かを引き出すことってありますよね^^
私がツアーや団体旅行が苦手なのはそういうことだったのか・・・と腑に落ちました。
Mさんはそれなりの主張がありいまだに持っていません。
最後の一人になっても抵抗すると言っています←頑固オヤジ!
非日常の経験がいつもの感情と違う何かを引き出すことってありますよね^^
私がツアーや団体旅行が苦手なのはそういうことだったのか・・・と腑に落ちました。
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旅行中の一週間は日常生活の一週間よりずっと長く感じられるのもこのためなのですね。
ぷよかーしゃんです^^
《水も甘い
(うまいをこの字を使いたいほど)》
うふふ(^.^)うまいっ❣️w
思わずここで笑ってしまいました(笑)
そしてその感性でマスターも
気持ち解れその場がホッと暖かくなり✨
心地よい一日の始まりですね♡♡♡
《水も甘い
(うまいをこの字を使いたいほど)》
うふふ(^.^)うまいっ❣️w
思わずここで笑ってしまいました(笑)
そしてその感性でマスターも
気持ち解れその場がホッと暖かくなり✨
心地よい一日の始まりですね♡♡♡
> 1218puyo2さん、そしてコーヒーの香り、五感が喜んでいます。
by saheizi-inokori
| 2026-04-14 07:53
| 今週の1冊、又は2・3冊
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Comments(6)
