入院3日目(26日)ソシュールからプルーストへ
2026年 02月 27日
夜、まだ水を飲んじゃいけないのに、ちょっとの水でね、と何故か二種類の眠剤をもらつて飲んだから、11時近くまではよく寝ていた。
自分のいびきが聞こえて、となりと二重奏。
僕の方はミュートだけど。
5時30分、トイレと歯磨き洗顔、いずれも点滴の管がじやまくさい。
採血と血圧測定(125~70)検温37.1℃
「ソシュール超入門」を、寝不足だから読めるかなと思つたら、読めて読了。
構造主義との関連については一筆書き、いずれ丸山圭三郎でも読むかな。
ずいぶん時間が経ったかと思つたらまだ9時前、主治医が現れて異常なきかを、尋ねる。
37.1℃については心配ない。
脱肛の痛みはしばらくはやむを得ずガマンの子、無理に押し込もうとするなとのこと。
何かをするたびに「ごめんねえ」という若い看護師に、口癖だねというと、「だってほら、なんでもこつちの都合で動いてるから」だつて。
僕はいつもしつこいくらいに「ありがとう」という。

午後から、「失われた時を求めて スワン家の方へ」を読み始める。
百ページほど、面白く読んだ。
冒頭で眠りから覚めて、今何処にいるのかと過去のいろいろを思うところが、ちょっと上↑に書いた昨夜の経験と重なりシンクロニシティ。
祖母や母をはじめ興味深い人物が続々登場する。

夕方、カミさんが来て身の回りを片付けて帰ってしばらくして、娘が見舞いにきてくれた。
夜は眠剤を飲み隣のいびきも安らいで、久しぶりに普通の睡眠に恵まれた。

先ずは眠ることが出来て良かったです。サンチも待っていますね。
空が綺麗ですねぇ。
空が綺麗ですねぇ。
6
> りんごさん、もっともっと厳しい辛そうな患者さんもたくさん見て、つくづく健康はありがたいと思いました。
> open-mind1109さん、一睡もしないで手術はきつかったけど、今は平常になりました。
面接は時間を区切って病室まで許されます。
看護師さんがいても、カミさんや娘ならでは手つだってもらえないこともありますね。
面接は時間を区切って病室まで許されます。
看護師さんがいても、カミさんや娘ならでは手つだってもらえないこともありますね。
> notebook_59さん、タメ口が気にならないひとと、そうでない人がいますね。
この子は前者でした。
でもやっぱりきちんと敬語も使える話し方は本人にとってもプラスですね。それだけで好感を持つてもらえるのだから。
この子は前者でした。
でもやっぱりきちんと敬語も使える話し方は本人にとってもプラスですね。それだけで好感を持つてもらえるのだから。