タカイチ鬱
2026年 02月 19日
いやはや、きのう書いた母の句。

さいきんは夕方ではなく、昼飯のあとサンチの寝ているあいだに散歩に出る。
暖かいし、こうすれば夕方早めに風呂に入って洗濯もできる。

きのうは、youtubeで寺島実郎の話を聞きながら歩いた。
インターバル速歩で3分ごとにタイマーをセットしながら。
ワールドマイナス1、すなわちアメリカ抜きの世界を模索する国(たとえばカナダ)が増えているなかで、親米反中ナショナリズム・対米従属のまま軍事国家になることで日本の将来は大丈夫なのか?
円が今や対ドルだけでなく対アジアでも最悪の通貨になっている現実をちゃんと意識しているのか?
財政不安は知識として知っていても、本音では目の前の自分の金融資産の価値が上がるなら円安株高になる高市がいいという大人(日本の産業の金融化につながる)、そしてサナ活の人々と、苦労するくらいならこのまま埋没してもいいという若者(荒野をめざさない若者)が高市の支持者だ。
きちんとこれからの国際社会における日本のあり方を本気で考えている人が野党にもいない。
とくに「中道」が、それができず、自民との対立軸を明確にできなかった。
高市ならびに彼女を狂信的に推す右翼の諸君は、本当の愛国者ならば、たとえば寺島の提起する諸問題について、正面から答えて、国民の議論の熟成を期すべきだ。
そういう必須の手続きを踏まずして、違憲の疑いすらある抜き打ち解散をして、有権者のたかが30%未満の得票をもって、国論を二分する大問題を拙速で解決しようとすることは、必ず必ず日本の破滅につながる。

2月18日の東京新聞、「本音のコラム」で、斎藤美奈子が「選挙後の症状」と題して、「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っていると書いている。
あなただけが変なわけではないってこと。

「ソシュール一般言語学講義」の続き。
第3章 静態言語学と進化言語学
第1節 価値に作用するすべての学問に内在する二重性
第2節 内的な二重性と言語学の歴史
第3節 内的二重性の例示
第4節 比較によって例示される2つの領域の違い
第5節 方法と原理において対立する2つの言語学
第6節 共時的法則と通時的法則
第7節 汎時的な観点はあるか
第8節 共時的なものと通時的なものを混同することから生じる帰結
第9節 結論
を読んだ。
こう書くと、ずいぶんたくさん読んだようにみえるが、たった26頁だ。
たった26頁だけど、2時間近くかけて、それでもやっと半分わかったか、の程度。




寿限無さんからご教示いただき、思わずオデコをパチン!
凧、角川の歳時記を引くと、「たこ 紙鳶 いかのぼり 字凧、、、」とある。
だから凧のことを、いかのぼりと呼ぶこともあるのは、知っていたのに、それが読みにもなることに気が回らなかった。
ソシュールに手こずるのもむべなるかなだ。
だから凧のことを、いかのぼりと呼ぶこともあるのは、知っていたのに、それが読みにもなることに気が回らなかった。
ソシュールに手こずるのもむべなるかなだ。

さいきんは夕方ではなく、昼飯のあとサンチの寝ているあいだに散歩に出る。
暖かいし、こうすれば夕方早めに風呂に入って洗濯もできる。
花もきれいに見えるし。

きのうは、youtubeで寺島実郎の話を聞きながら歩いた。
インターバル速歩で3分ごとにタイマーをセットしながら。
ワールドマイナス1、すなわちアメリカ抜きの世界を模索する国(たとえばカナダ)が増えているなかで、親米反中ナショナリズム・対米従属のまま軍事国家になることで日本の将来は大丈夫なのか?
円が今や対ドルだけでなく対アジアでも最悪の通貨になっている現実をちゃんと意識しているのか?
財政不安は知識として知っていても、本音では目の前の自分の金融資産の価値が上がるなら円安株高になる高市がいいという大人(日本の産業の金融化につながる)、そしてサナ活の人々と、苦労するくらいならこのまま埋没してもいいという若者(荒野をめざさない若者)が高市の支持者だ。
きちんとこれからの国際社会における日本のあり方を本気で考えている人が野党にもいない。
とくに「中道」が、それができず、自民との対立軸を明確にできなかった。
高市ならびに彼女を狂信的に推す右翼の諸君は、本当の愛国者ならば、たとえば寺島の提起する諸問題について、正面から答えて、国民の議論の熟成を期すべきだ。
そういう必須の手続きを踏まずして、違憲の疑いすらある抜き打ち解散をして、有権者のたかが30%未満の得票をもって、国論を二分する大問題を拙速で解決しようとすることは、必ず必ず日本の破滅につながる。

2月18日の東京新聞、「本音のコラム」で、斎藤美奈子が「選挙後の症状」と題して、「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っていると書いている。
あなただけが変なわけではないってこと。

「ソシュール一般言語学講義」の続き。
第3章 静態言語学と進化言語学
第1節 価値に作用するすべての学問に内在する二重性
第2節 内的な二重性と言語学の歴史
第3節 内的二重性の例示
第4節 比較によって例示される2つの領域の違い
第5節 方法と原理において対立する2つの言語学
第6節 共時的法則と通時的法則
第7節 汎時的な観点はあるか
第8節 共時的なものと通時的なものを混同することから生じる帰結
第9節 結論
を読んだ。
こう書くと、ずいぶんたくさん読んだようにみえるが、たった26頁だ。
たった26頁だけど、2時間近くかけて、それでもやっと半分わかったか、の程度。

佐平治さん、この前の選挙の投票に行かなかった方、結構います。
全く政治に興味がなく今の生活にかつかつで手いっぱいな人です。
僕の所に来て頂いているヘルパーさんも行かなかったと言ってました。
ヘルパーの仕事は大変ですね。個人事業所の介護報酬をもっと上げてくれる
ように考えてくれないとダメみたいですが、そんなことよりも目の前の
ヘルプの仕事をしなければならなく、疲れ切ってしまうのだそうです。
心のゆとりがないと。
全く政治に興味がなく今の生活にかつかつで手いっぱいな人です。
僕の所に来て頂いているヘルパーさんも行かなかったと言ってました。
ヘルパーの仕事は大変ですね。個人事業所の介護報酬をもっと上げてくれる
ように考えてくれないとダメみたいですが、そんなことよりも目の前の
ヘルプの仕事をしなければならなく、疲れ切ってしまうのだそうです。
心のゆとりがないと。
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寺島実郎さんのお話しに少し落ち着いてきました
中道の意味も自民党の始めの一歩も良く分かりました
中道の意味も自民党の始めの一歩も良く分かりました
佐平次さん、こんばんは。
「高市鬱」という言葉、初めて知りました。
自分だけが変なわけではないと知って安心しました。
でもすぐにその安心は消え、「やがて悲しき」という気分になりました。
その「鬱」の元が一日も早く消えることを祈るばかりです。
「高市鬱」という言葉、初めて知りました。
自分だけが変なわけではないと知って安心しました。
でもすぐにその安心は消え、「やがて悲しき」という気分になりました。
その「鬱」の元が一日も早く消えることを祈るばかりです。
私も高市鬱の一人かもしれません。
まぁすごい権力を、国民はプレゼントしたものです。
周囲の重鎮というか男性たちを向こうに回して、
ガンガン自分の目的を果たそうとする意欲には頭が下がります。
最近は、あの麻生さんさえ影が薄くなったような気がします。
それでもあまり周囲と交わろうとしない高市女史のやり方は、
どこかでつまづくと、一気に形勢が危なくなるような気がします。
優秀なブレーンをお持ちなのでしょうか?
何やら国会より首相官邸のなかで、国の重要な方向性を決めているようで
恐さを感じます。タカイチ・ジャパンはどこへ行くのでしょうか?
まぁすごい権力を、国民はプレゼントしたものです。
周囲の重鎮というか男性たちを向こうに回して、
ガンガン自分の目的を果たそうとする意欲には頭が下がります。
最近は、あの麻生さんさえ影が薄くなったような気がします。
それでもあまり周囲と交わろうとしない高市女史のやり方は、
どこかでつまづくと、一気に形勢が危なくなるような気がします。
優秀なブレーンをお持ちなのでしょうか?
何やら国会より首相官邸のなかで、国の重要な方向性を決めているようで
恐さを感じます。タカイチ・ジャパンはどこへ行くのでしょうか?
> chronoir2023さん、せめて笑わないでいてくれ、と祈る情けなさ^^。
私も寺島さんのお話に全く同感です
今日本に必要なリーダーは、現実を認識できる人だと思います
日本が今は大国ではないことぐらい、ド素人の私にだってわかることです
昨日はたまたま日銀の見学に行ったんですが、世界恐慌・・という文字が脳裏をよぎりました
今日本に必要なリーダーは、現実を認識できる人だと思います
日本が今は大国ではないことぐらい、ド素人の私にだってわかることです
昨日はたまたま日銀の見学に行ったんですが、世界恐慌・・という文字が脳裏をよぎりました
> maya653さん、その恐慌がむしろ救い、高市を止められるから、という浜矩子の言葉、押して押してなんかいませんよ、やめてやめて!
by saheizi-inokori
| 2026-02-19 09:48
| 責任者を出せ!
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