人生の幸せ

トランプが習近平とグランドバーゲンをして、台湾を中国に任せる、という予測もあるという。
軍事力によらずして、という条件をつけてそうするなら、それはいいことだと思う。

杉山という(アベに重用された)元駐米大使が、「そんなことになったら日本は大変だ、なんとしても高市はトランプを説得しなくては(難しいけれど)」と言ってたけれど、大変なのは、杉山とか高市とかイスラエルから大量の武器を買っていた(けさの東京新聞)ような、限られた連中だけじゃないか。
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きのうの午後は、半日ぶらり旅、バスが来るまで歩いたら三区間歩けた。
ひさしぶりに祐天寺で降りたが、お寺には寄らないでそのまま商店街を駅に向かって歩いた。

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(東急祐天寺駅)

いぜんより美容院の数が減って、なんとなくオシャレな店が増えたような気がする。

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あさやけの牛って、牧場が朝から火事になってしまったのか。

食うと胸やけがしそうな気がする(僕だけの感想です)。
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となりの肉屋の落書きは本物か。

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こんな貼り紙もあったが、テレビ局にコネがあるのだろうか。

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古本屋があったら入らなければいけない。
入れば買いたくなる、ひさしぶりの旅で浮かれているから買う、ものは順にいっている。

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この店が健在なのは同慶の至りだ。
こんど一度入ってみようと思いつつ何年経つだろう。

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奥の細道をたどる、俳句はできないけれど。

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こうやって駐車できる人を尊敬する。

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目黒銀座は、国鉄の社宅が青葉台にあったころ、子供たちも連れてなんどか歩いた。

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その時に入った茶碗を売る店も健在、この商店街の魅力は、本家の「銀座」がとうてい及ばないほど、古い建物や古くからのお店がごちゃごちゃにならんでいるところなのに、だんだん古い家や建物が亡くなって、似たような古着屋や食い物やが増えてきたのは寂しい。

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ちょっと入ったところにある珈琲屋に入る。
マスターが操作している大きな焙煎機の陰の小さなテーブルに座る。

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女将さんが淹れたデカフエがうまい。
低温ばかりドスンドスンと響くスピーカーからカーペンターズの歌(曲名が出てこない)が聞こえる。
青葉台の社宅にいた頃、レコードでなんども聞いた曲だ。
パリ警視庁迷宮捜査班の諸君は三人めの死体とご対面、三件とも殺人の直前に被害者に殺人の告知がある。
さいしょは戦没者記念碑に、つぎは道標に、三件目は新聞の死亡広告に。
本人の名前と死亡日が記されているのだ。
ミステリを読みながらも、カフエの客と店の人たちが店の電波時計が狂っていることについての会話も聞いている。
「時計が狂っていると、自分まで狂っているようで嫌なの」と女将、我家の時計もほとんどみんな狂っているのよ。

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店を出て、東急ストアで頼まれた買い物をして帰った。

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ぶらっと行った小さな町に古本屋があって、美味しい珈琲屋もあって、面白いミステリを読むのは、人生の楽しみというもの。
なんだか、きざなエッセイストが書きそうなセリフだな。
でもこれも、たまに、だからいいので、毎日だとどんなものだろうか。

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Commented by jyon-non3 at 2026-01-09 11:03
こんにちは。 こちらはいいお天気です。(^^♪

読みながら何回か、クスクス笑ってしまいました。

サヘイジさんのユーモアに富んだコメントが?随所に感じられ朝から愉しいです。

私も古本屋が大好きですがこちらにはさほど数が多くありません。

もうずいぶん前に入った古本屋・・鹿児島市の高見馬場という・・天文館から新幹線が停まる中央駅界隈の途

中にあったと記憶しているのですが・・思うばかりで中々行けずにいます。

その代わり小さな古本屋先日見つけ入りましたが。

ホントに世界も日本も憂鬱な情勢で、ここはもう自分のペースで生きて行かねばと

覚悟しました。

今日も明日もいい日で在りますように。いい時を!
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-09 11:08
> jyon-non3さん、昔はどこにでもあった古本屋が少なくなりました。
村上春樹の訳した短編集を買いましたよ。
きょうも天気だけは素晴らしい東京です。
Commented by koro49 at 2026-01-09 14:17
>こうやって駐車できる人を尊敬する。
上から見て読んで来て、ここで微笑み・・・me tooです^^。

古本屋、暮れに弾丸帰省した娘が、自分の本を処分しながら「そのうち古本屋でもやりたい」と、ポツリと話していました。
それだけで
「そっか~。それもありかもね?!好きな本に囲まれ読みながら、のんびり店番しながら、ゆっくりと過ごせる」
とは口に出して言わないけど、心の中で思っていました。
仕事し始めてからと、そして転職したらさらに。
子どもがいない夫婦なので、その先を考えているのかも知れないなと思いました。
こちらからは何も訊かずですが、それぞれの人生ですもんね。
Commented by sonoma0511 at 2026-01-09 15:59
珈琲店の壁に枯れ木が絡まっていいですね。
急行が止まらない祐天寺に一度だけ行ったことがありますが、こんなに
下町情緒の商店街もあったのですね。目黒区鷹番と言う町名を古い手紙で
思い出しますがこの辺りに今でもあるのでしょうか?
古いお店も存在感があって、古本屋もきっと自分の琴線に触れる一冊に目が留まりそう。
お天気に恵まれた年末年始、キリっとした朝のお支度、散歩を今年も一緒に楽しませて
頂きます♪


Commented by tokidokiashibue at 2026-01-09 17:35
どのお店の写真も路上考現学的な興味満載です! 大空電器さん、頑張って欲しい。
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-09 18:33
> koro49さん、前に住んでいた家の駐車場がこれに似て、いつも一仕事でしたよ(もうちょっと広かったのに)。
私のお邪魔している猫額洞さんは古本屋をやっていたようですよ。
「猫額洞の日々」
https://byogakudo.exblog.jp/
さんです。
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-09 18:39
> sonoma0511さん、鷹番は学芸大学前の近く、祐天寺からもそんなに離れてはいません。
きのうは最初は学芸大学にでも、と思ったのですが、バスを降りないで、そのちょっと先の祐天寺まで行ったのです。
コーヒーを飲んだのは目黒銀座から目黒区役所に行く途中でした。そこからはすぐに中目黒です。
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-09 18:47
> tokidokiashibueさん、路上考現学、トマソン物件を探してみようかな^^。
Commented by etinarcadiareni at 2026-01-22 13:54
こんにちは

度々、過去記事に失礼します。

祐天寺のアド街見たので、タイムリーでした。
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-22 18:44
> etinarcadiareniさん、私も見ましたよ^^。
女将さん、名物なのかな。
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by saheizi-inokori | 2026-01-09 10:13 | こんなところがあったよ | Trackback | Comments(10)

ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・


by saheizi-inokori
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