AIの夢占い
2025年 09月 28日
リルケが世界を歩いて創った「12の叙事詩」、それがあまりに長いので、弟子が「五つの叙事詩」にまとめたら、とても好評で売れ行きもよろしい。
その弟子の名もリルケなのだ。
弟子のリルケが師匠のリルケのことを慮っていろいろ進言する。
今朝がたみた夢だ。
リルケの作品などろくすっぽ読んだことがないのに。
念のために、リルケに似たような題名の作品があるかと調べてみたが、そんなものはない。
時間とともに細部がどんどん消えていくが、リルケ、12、5のみっつははっきりしている。
chatGTPに夢占いしてもらった。

僕の滑舌が悪いから、叙事詩を「女子誌」と聞きとるなど頓珍漢もあったが、この夢は「自分の中のバラバラな経験や想いを、ひとつの大きな物語(叙事詩)のようにまとめ上げる時期が来ている」という象徴にみえる、そうだ。
リルケという名前は、「あなたの内なる創造性や詩的精神の”仮の姿”として夢が選んだ象徴」だと考えられる、そうだ。
リルケは、「孤独」「死」「芸術」「神秘」といったテーマを掘り下げた。
夢では、そのようなイメージや、リルケという響きにある「異国性」「芸術性」というニュアンスが、「普段の自分ではない何か高次の存在」や「導き手」の名前として使われることがある、とも。
12は、完全性・周期を示す、人生の一巡りとか。夢に出て来る時は「何かが一周し、まとまりを待つ」「完成に近づく」という意味を持つ。
5は、人間そのもの(五感・五体)を表す数字、古代から「自由・変化・冒険」を象徴する数ともされる。
夢に現れると「個人としての自分」「変化を受け容れる力」を示すことが多い。
12と5が繰り返されたのは、「大きな流れ(宇宙的な秩序)の中で、自分がどう立つか」を問うシグナルのように思える。
すなわち「世界全体の秩序と、あなた自身の個としての感覚を調和させる時期が来ている」というメッセージだと考えられる。
なんかおもしろいね。

きのうは朝飯が遅かったので、昼を抜いて都立大学にパンを買いに行った。
パンのほかに買い物もして、カフエに入ったときが2時過ぎ、隣りの客が柿は食ってなかったが、うまそうなサンドイッチを食っている。
メニューを検討すると、ランチを頼むとコーヒーとサラダがセットでついてくる。
欧風カレーセット1200円を頼むと、いつものコーヒー500円がついてくるのだ。
なんだかエライ得する気になって頼んでしまった。
まずくもなかったけれど、支払いになって、やはり1200円は500円より倍以上高いことを思って、損した気になった。

「緊縮資本主義」を読みつづけていると、亡くなった森永卓郎のいう「ザイム真理教」とは、まさに緊縮資本主義そのものであり、淵源は第一次大戦後の英国にあることを、つくづく痛感した。

歩き足りないので、一つ向こうの「碑文谷警察」バス停まで、坂道をあるいた。
両手に、重いエコバッグを下げて歩いたので筋トレにもなっただろう。
こういう加齢に対する抗いが、今朝の夢となって、「ジタバタせずに死に身を委ねよ」というメッセージになったのだろうか。




その弟子の名もリルケなのだ。
弟子のリルケが師匠のリルケのことを慮っていろいろ進言する。
今朝がたみた夢だ。
リルケの作品などろくすっぽ読んだことがないのに。
念のために、リルケに似たような題名の作品があるかと調べてみたが、そんなものはない。
時間とともに細部がどんどん消えていくが、リルケ、12、5のみっつははっきりしている。
chatGTPに夢占いしてもらった。

僕の滑舌が悪いから、叙事詩を「女子誌」と聞きとるなど頓珍漢もあったが、この夢は「自分の中のバラバラな経験や想いを、ひとつの大きな物語(叙事詩)のようにまとめ上げる時期が来ている」という象徴にみえる、そうだ。
リルケという名前は、「あなたの内なる創造性や詩的精神の”仮の姿”として夢が選んだ象徴」だと考えられる、そうだ。
リルケは、「孤独」「死」「芸術」「神秘」といったテーマを掘り下げた。
夢では、そのようなイメージや、リルケという響きにある「異国性」「芸術性」というニュアンスが、「普段の自分ではない何か高次の存在」や「導き手」の名前として使われることがある、とも。
12は、完全性・周期を示す、人生の一巡りとか。夢に出て来る時は「何かが一周し、まとまりを待つ」「完成に近づく」という意味を持つ。
5は、人間そのもの(五感・五体)を表す数字、古代から「自由・変化・冒険」を象徴する数ともされる。
夢に現れると「個人としての自分」「変化を受け容れる力」を示すことが多い。
12と5が繰り返されたのは、「大きな流れ(宇宙的な秩序)の中で、自分がどう立つか」を問うシグナルのように思える。
すなわち「世界全体の秩序と、あなた自身の個としての感覚を調和させる時期が来ている」というメッセージだと考えられる。
なんかおもしろいね。

きのうは朝飯が遅かったので、昼を抜いて都立大学にパンを買いに行った。
パンのほかに買い物もして、カフエに入ったときが2時過ぎ、隣りの客が柿は食ってなかったが、うまそうなサンドイッチを食っている。
メニューを検討すると、ランチを頼むとコーヒーとサラダがセットでついてくる。
欧風カレーセット1200円を頼むと、いつものコーヒー500円がついてくるのだ。
なんだかエライ得する気になって頼んでしまった。
まずくもなかったけれど、支払いになって、やはり1200円は500円より倍以上高いことを思って、損した気になった。

「緊縮資本主義」を読みつづけていると、亡くなった森永卓郎のいう「ザイム真理教」とは、まさに緊縮資本主義そのものであり、淵源は第一次大戦後の英国にあることを、つくづく痛感した。

歩き足りないので、一つ向こうの「碑文谷警察」バス停まで、坂道をあるいた。
両手に、重いエコバッグを下げて歩いたので筋トレにもなっただろう。
こういう加齢に対する抗いが、今朝の夢となって、「ジタバタせずに死に身を委ねよ」というメッセージになったのだろうか。

こんにちは。
リルケが夢に出てきたとは、さすがですね。
そのリルケですが、こう言っています。
結局のところ、あるがままに生きなさい。
分からないことがあっても、今はまだ、そのままで。
きっといつかそのうち、自分でも気づかない内に、その答えが見つかるのだから。
リルケが夢に出てきたとは、さすがですね。
そのリルケですが、こう言っています。
結局のところ、あるがままに生きなさい。
分からないことがあっても、今はまだ、そのままで。
きっといつかそのうち、自分でも気づかない内に、その答えが見つかるのだから。
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500円より1200円が高いのくだりで声が出ました笑
生息地が近いので、最初の写真=おみかんがたくさん積まれている のはハナマサさんですね。図書館に行くと帰りに寄ります。でも、神社は分からない…。
saheiziさんに先を越された toe coffee にさっき行ってきました。イメージしたより明るいお店でした。「こんな所のお店を良く見つけられたねぇ」と殿様が申しておりました。
生息地が近いので、最初の写真=おみかんがたくさん積まれている のはハナマサさんですね。図書館に行くと帰りに寄ります。でも、神社は分からない…。
saheiziさんに先を越された toe coffee にさっき行ってきました。イメージしたより明るいお店でした。「こんな所のお店を良く見つけられたねぇ」と殿様が申しておりました。
> ashitasakuさん、なるほど、そういう夢だったのかな。ありがとう。
佐平次さん、こんばんは。
このところまた可笑しな夢をいくつも見るのですが、ただただヘンなだけで
佐平次さんが経験されたような奥行のある夢は一つもありません。
私もぜひそのような夢を見てそのことを自分のブログに書きたいと思いました。
その夢、なかなか叶いそうにないですが……。
このところまた可笑しな夢をいくつも見るのですが、ただただヘンなだけで
佐平次さんが経験されたような奥行のある夢は一つもありません。
私もぜひそのような夢を見てそのことを自分のブログに書きたいと思いました。
その夢、なかなか叶いそうにないですが……。
> chronoir2023さん、そうですか、私も毎晩見る夢はだいたい何を表しているのかがわかるようなのがほとんどです(ドラマティックではありますが)。
けさのはその点まことにユニークな夢でした。
ふだんは過去の反省に基づく夢が多いです。
けさのはその点まことにユニークな夢でした。
ふだんは過去の反省に基づく夢が多いです。
by saheizi-inokori
| 2025-09-28 11:05
| よしなしごと
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