大山詣り
2025年 07月 06日
夕方の散歩で、仕事が終わったと思われる二人の男「じゃあ!」「またどこかで」の挨拶。
見れば道路工事か何かに従事した日雇いらしく、それぞれ自分の服に着替えていて、一人は外国人らしい。
たまたま一緒に仕事をして、なんとなく気があったような感じ。
行きかけた一人がもどって来て、笑顔でなにか話していた、また会えるといいな。

きのうはカミさんがサンチをつれて出かけたので、僕も近所のカフエで本を読んだ。
セタペイの15%還元月間の上にエアコンの電気代の節約にもなる。
味わい深いデカフエをホットで飲む。
この店は老人たちが良く来ては嬉しそうにスタッフと話していく。
しばらくいると、帰宅したときの服にコーヒーのいい香りが移っている。
池田嘉郎「ロシア革命 破局の8か月」を読み終えた。

加藤陽子の「となりの史学」で教えられた本のひとつ。
ロシア革命については、高校の歴史の教科書でいえば、ほんの数行程度の知識しかなかったが、少し近づいてみれば、わずか8か月といえども浩瀚な歴史書をもってしても語りつくせぬ多くの出来事がある。
それを、最近の研究成果をふまえて、要領よくまとめあげて、ユーモアや詩情すら感じさせる新書一冊、グッジョブ!
学べば学ぶほどに、知らなかったことの宝物蔵に入ったようで、しかもそこで見つけた新知識は決してカビの生えた無用の知識ではなくて、生き生きと今も通じる「世界を知る」ための知識だ。

晩酌の肴にNHKのブラタモリ「大山詣り」を見た。
落語「大山詣り」。
熊さんに騙されて、長屋で留守を守っていたおかみさんたちが、死んだ亭主(嘘)の菩提を弔うべく、全員そろって頭を剃って尼さんになってしまう。
12人が青々とした頭をならべて南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏、その様を想像するとおかしくてたまらない。
現代のおかみさんたちは、そんなことをするはずもない。
この噺はひとつのユートピアを描いたものかもしれない。
落語で知っているばかリ、とちゅうの大山街道は散歩でよく歩くが、肝心の大山には行ったことがなかった。
タモリのおかげで、大山阿夫利神社への参道の様子や山頂からの絶景を知ることができた。




見れば道路工事か何かに従事した日雇いらしく、それぞれ自分の服に着替えていて、一人は外国人らしい。
たまたま一緒に仕事をして、なんとなく気があったような感じ。
行きかけた一人がもどって来て、笑顔でなにか話していた、また会えるといいな。

きのうはカミさんがサンチをつれて出かけたので、僕も近所のカフエで本を読んだ。
セタペイの15%還元月間の上にエアコンの電気代の節約にもなる。
味わい深いデカフエをホットで飲む。
この店は老人たちが良く来ては嬉しそうにスタッフと話していく。
しばらくいると、帰宅したときの服にコーヒーのいい香りが移っている。
池田嘉郎「ロシア革命 破局の8か月」を読み終えた。

加藤陽子の「となりの史学」で教えられた本のひとつ。
ロシア革命については、高校の歴史の教科書でいえば、ほんの数行程度の知識しかなかったが、少し近づいてみれば、わずか8か月といえども浩瀚な歴史書をもってしても語りつくせぬ多くの出来事がある。
それを、最近の研究成果をふまえて、要領よくまとめあげて、ユーモアや詩情すら感じさせる新書一冊、グッジョブ!
学べば学ぶほどに、知らなかったことの宝物蔵に入ったようで、しかもそこで見つけた新知識は決してカビの生えた無用の知識ではなくて、生き生きと今も通じる「世界を知る」ための知識だ。

晩酌の肴にNHKのブラタモリ「大山詣り」を見た。
落語「大山詣り」。
熊さんに騙されて、長屋で留守を守っていたおかみさんたちが、死んだ亭主(嘘)の菩提を弔うべく、全員そろって頭を剃って尼さんになってしまう。
12人が青々とした頭をならべて南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏、その様を想像するとおかしくてたまらない。
現代のおかみさんたちは、そんなことをするはずもない。
この噺はひとつのユートピアを描いたものかもしれない。
落語で知っているばかリ、とちゅうの大山街道は散歩でよく歩くが、肝心の大山には行ったことがなかった。
タモリのおかげで、大山阿夫利神社への参道の様子や山頂からの絶景を知ることができた。

こんにちは。
毎日、拝読させて頂き読み逃げお許し下さいませ。
大山詣り、ぶらタモリ視聴でしたがもう、旅立った妹一家が伊勢原に住んでいたので3回ほどお詣りしました。今ではとても無理なこと、良い思い出となって懐かしく涙も滲みましたよ。
毎日、拝読させて頂き読み逃げお許し下さいませ。
大山詣り、ぶらタモリ視聴でしたがもう、旅立った妹一家が伊勢原に住んでいたので3回ほどお詣りしました。今ではとても無理なこと、良い思い出となって懐かしく涙も滲みましたよ。
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大山詣りですか。
毎日大山は眺めているのですが、登ったのは一度きり。
タモリさんのおかげで、近いのに知らなかったことを教えてもらっています。
彼はかなりの教養人ですね。
初めて見た時は、ビックリポンでしたが。
私は「勝海舟」を読んだおかげで、
単なる幕末史としか知らなかった時代の群像の姿を
改めて知って、あの激動の時代を生き抜いた人々の血の通った姿を
初めて知った想いです。
毎日大山は眺めているのですが、登ったのは一度きり。
タモリさんのおかげで、近いのに知らなかったことを教えてもらっています。
彼はかなりの教養人ですね。
初めて見た時は、ビックリポンでしたが。
私は「勝海舟」を読んだおかげで、
単なる幕末史としか知らなかった時代の群像の姿を
改めて知って、あの激動の時代を生き抜いた人々の血の通った姿を
初めて知った想いです。
十代目小三治のこの大山詣り、厩火事、小言念仏などが十八番(おはこ)でしたね
まくらも得意でしたし好きでした
亡くなられて4年ですか 十一代を襲名する人材はいないのですかね
小三治は大きな名跡ですし、十代目が大きな存在でしたからね
若手が頑張って欲しいですね masa
まくらも得意でしたし好きでした
亡くなられて4年ですか 十一代を襲名する人材はいないのですかね
小三治は大きな名跡ですし、十代目が大きな存在でしたからね
若手が頑張って欲しいですね masa
20年くらいまえ、ハイキング?トレッキング?
に大山へ行ったことがあります。
たぶん、下の神社に寄って
そこから周辺の山歩きでした。
神社で雨が降りました、やはり「雨降らし」だった(笑
周辺は石段?階段?だらけで、
大山には雨と石段の思い出しかないんです
そんな良いところかなあ?
に大山へ行ったことがあります。
たぶん、下の神社に寄って
そこから周辺の山歩きでした。
神社で雨が降りました、やはり「雨降らし」だった(笑
周辺は石段?階段?だらけで、
大山には雨と石段の思い出しかないんです
そんな良いところかなあ?
> マコママさん、伊勢原あたり、良いところですね。私は知人の畑にお邪魔して野菜を頂いた思い出があります。
> unjakuさん、そうですね。その時代の人物の生き方考え方を知ることは、ぎやくにその時代を生き生きと知ることでもあると思います。
ややマンネリ化していたかのように感じたブラタモリ、三茶、青山、大山など近くが舞台になつて、またみています
ややマンネリ化していたかのように感じたブラタモリ、三茶、青山、大山など近くが舞台になつて、またみています
> u831203さん、小さんより大きな名前になってしまいましたね。泉下で師匠小さんが苦笑いかな。
by saheizi-inokori
| 2025-07-06 11:45
| 今週の1冊、又は2・3冊
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Comments(8)