孫たちよ

曇っていたが、予報通り今はすっかり晴れて洗濯爺さんは嬉しい。
きのうは二子玉川の税務署にいって確定申告を提出、係の人から丁寧にお礼を言われた。
その足で自由ヶ丘に出て、パンを買って帰る。
近所のカフエでココアを飲む。
うまいけれど甘すぎるのがやばいな。

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タイキからラインで、四月から?一人で住むアパートの部屋の写真が送られてきた。
門仲だって、うまくて安い居酒屋がたくさんあるなあ。
あの店この店、僕もなんどか社員たちと遊んだ町だ。
ユイも社会人になると一人暮らしになるのかも。
まだ下の子がいるとはいえ、まずまず親たちは一安心か、ちょっと寂しいかもしれないね、おつかれさまでした。

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僕は大学のときから親と離れて寮で暮らし、一年生の時から一人でバーに飲みに行ったりもした。
社会人になって、仙台配属になったときも寮の近くの赤提灯にほぼ毎日通ったものだ。
それなのに、孫がそういうことをする絵が浮かばない。
いつまでも、幼い頃のイメージがつきまとう。

いろいろ失敗もして、でも出来ることなら大きな取り返しのつかない失敗はしないで、社会人としてやるべきことをやっていってほしい。
そのうちそのうちと問題や課題を先送りしていると、なにもしないうちに年月が過ぎて、気がつけば老人になっていた、てなことになりかねない。
とはいえ焦ることはまったくない。
人生は長いようで短いし、短いようで長いのだ。
なんちゃって。

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フェルナンダ・メルチョ―ル、1982年メキシコ・ベラクルス州生まれの作家、ジャーナリストの世界的に注目を集めた小説。
ベラクルスの架空の村を舞台に起きた「魔女」殺人事件を独特の文体(土地の言葉)で語る。
章ごとに一人の人物の視点で、初めから終わりまでまったく改行せず、会話と地の文がごちゃまぜになったひとつの文章という、独特の文体にとまどいつつも、醸し出すイメージに引き込まれる。
四分の一読了。

Commented by 20070707open at 2024-03-01 15:56
お孫さんの巣立ち、おめでとうございます。
私もsaheiziさんのように孫が巣立つのを見ることができるかしら・・・見てみたいな・・・
これからも人生の先輩としてお孫さんとますます大人同士のお話ができますね^^
Commented by stanislowski at 2024-03-01 16:03
タイちゃん独立!様々な経験をして大人になっていってください。素晴らしい未来があらんことを願っています。

Commented by saheizi-inokori at 2024-03-01 18:10
> 20070707openさん、ありがとう。過ぎてみればほんとにあっという間に大きくなりました。
これからはこちらがいろいろ教えてもらう番かな。
Commented by saheizi-inokori at 2024-03-01 18:11
> stanislowskiさん、ありがとう。伝えておきます。
Commented by unjaku at 2024-03-01 21:18
こんばんは。
我が家の双子の孫、今日めでたく?高校を卒業しました。
訳あってbabyの頃から育ててきた二人ですが、4月からは揃って美大へいきます。
金食い虫です。老体に鞭打って工面します。

ところで、私は今「戦争語彙集」という本を読んでいます。
訳はロバート・キャンベルです。不思議ですか?
saheijiさんはきっとご存じですよね。
Commented by pallet-sorairo at 2024-03-01 21:42
ウチのさゆりんも研修期間が終了して
この1月から地方の現場に本配属になりました。
連休で帰宅した時などにちょこっと話を聞くだけでも
もうすっかりオトナだなあと思わされます。
本当に、過ぎてみればみんなあっという間に大きくなりましたね(^^ゞ
Commented by saheizi-inokori at 2024-03-02 06:21
> unjakuさん、揃って美大?
楽しみですね。
その本は知りませんでした。なんか面白そうだなあ。
Commented by saheizi-inokori at 2024-03-02 06:24
> pallet-sorairoさん、地方の現場、聞くだに懐かしい言葉です。
一番楽しい時期かも知れませんね。
Commented by めぐ at 2024-03-09 12:05 x
お孫さんの就職おめでとうございます♪
お久しぶりです。皆さん活躍されて楽しみですね。門前仲町って江東区なのですね。もしかしたら息子が転勤になって東京に住むかもと思ったことがありました。田舎暮らしが性に合っているのでとんでもないと断りました。新木場にあるNECソリューションです。コロナ真っ只中に月曜から金曜まで出張して政府の仕事をしてました。警察とか オリンピックとか。大反対だったのでしらけてましたね。お給金が良くてもいつ死ぬかも?という生活をして若い妻と幼子を構うゆとりもなくて酷い会社、酷い世の中と言い続けたら転職しました。内緒で試験を受けていたらしくいきなり辞めてこっちで働くと言うので、お祝いに地元の庭園が綺麗な料亭を奮発してやりました。小さい子にはお料理もお庭もわからなくて広い畳の宴会場みたいな部屋ではしゃいで居たのがもう2年になります。
Commented by saheizi-inokori at 2024-03-09 12:25
> めぐさん、お久しぶり!
そうですか、働くのは賃金だけのためじゃないですものね。よかったです。
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by saheizi-inokori | 2024-03-01 11:59 | よしなしごと | Trackback | Comments(10)

ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・


by saheizi-inokori