あゝそれなのに
2023年 12月 06日
地検、がんばっているようだね。
すでに事情聴取が始まった模様。検察本気。裏金を手にした議員のXデーへのカウントダウン開始か。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 5, 2023
安倍派議員の秘書らを任意聴取 特捜部、「裏金」数千万円受領も https://t.co/DSDZD6xhRl
証拠の写真を突きつけられても、知らぬ存ぜぬ、ほんにオヌシは不思議なお人、それほどの健忘症では宰相の資格はないですね。
だって統一教会の人と親しそうに写っていた写真があったじゃない?つまり、自民党というのは党自体が反社カルトとずぶずぶの関係でありそれが今も続いているという事。この深刻さを国民は重く受け止めなければならない。でないとこの国は本当にとことん壊れてしまいます。選挙で政権交代を! https://t.co/2lxX4Q4syP
— 澤田愛子 (@aiko33151709) December 4, 2023
祖母の歌から。
ちまたにかかはりもなくアドバルン悠々と浮かべり師走の空にアドバルンが浮かぶのは空に決まってるでしょ、と夏井先生に叱られそうだね。
小学生の頃、母と設立されてまもない信越放送局の見学に行って、ちょうどそのときに収録していたクイズ番組に母が引っ張り出されて、「空にや今日もアドバルン」という歌の題名だったかを当てたことがある。
「あゝそれなのに」だった。
母がえらいようで、ちょっと嬉しかったな。
ノンベイだったオヤジも僕も妻泣かせだった。
そういえば、さいきんとんとアドバルンをみなくなったな。
母の句。
秋彼岸八ヶ岳(やつ)を遠見に墓眠る母はよく山梨まで一人で墓参りに行った。
僕と暮らすようになってからも一緒に行った、そのときは子どもたちの運転だったかもしれない。
今の僕はちっとも墓参りに行かなくなってしまった。
まいあさ仏壇に手を合わせていることで、それで勘弁してくだされ。