かねカネ金の自民党よ、去れ!
2023年 12月 04日
なのに、僕の左足の底が痛い、かばうから膝まで痛くなる。
なんとか一過性でありますように。

一瀉千里、急坂を転がり落ちるように一週間が過ぎていく。
流されないように、ツイートしてみたりする。
国民の代表だもの、すこしはうまいものを食ったりしてもいいとは思うが、大事な政治の会議を高級料理店でやることはないだろう。
わずかなポイントの多寡を気にして買い物をする国民の代表だもの、もう少し弁えてもよかろう。
まして、政治行動を金で買うようなことがおこなわれているとしたら、そういう政治から生まれるものは汚辱に満ちた政策でしかない。
ようやく地検がメスをいれてくれそうだ。
しかし、地検任せでなく、もっと国民の声をあげて、金権体質、差別体質、隠ぺい体質、対米従属体質、大企業と金持ち優遇・弱い者いじめ体質、世襲優先体質、男性優位体質、歴史改ざん体質、憲法無視体質、軍備優先体質、原発優先体質、何よりも無能で保身第一体質、、まだまだありそうな悪いことだらけの自民党の退場を促す運動を起こそうじゃないですか。
検察の蘇りもさることながら、立件の如何を問わず、裏金で動く自民党の政治の在り方を
— 佐平次 (@saheiziinokori) December 3, 2023
徹底的に糾弾すべきチャンスだ。
メディアも独自に調査報道を活発化して一大キャンペーンを展開、検察を叱咤激励するとともに国民世論を喚起せよ! https://t.co/kKFG3tAQCp
【岸田総理】理論的には、医師会側からの収賄の罪がほぼ成立 https://t.co/P4OT1c1QCj @YouTubeより
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 2, 2023
若狭弁護士の言うとおりだと思う。法律に照らし合わせれば、派閥の裏金問題の追及と合わせて岸田首相が逃れられる道はないように思える。
正宗白鳥の随想、「吉野山」「ボウドレエルの墓とフロオベルの家」「隣邦ロシア」「欲望は死より強し」「炉辺雑感」「奇蹟と常識」などを読む。
「吉野山」は、高橋義孝が指摘した通り、いいとこ育ちのボンボンが大きくなって書いた文章だと思った。
31歳の春、実家に戻ると、父が吉野山に行き、母がどこかに行き、留守の間妹や弟の面倒を看るようにいわれたのに、三日も経たないうちに、気が変って父の行った吉野山にむかうのだ。
夜吉野口駅から俥で下市の宿に着いて、隣りの部屋の男たちが酔っぱらって女中をからかうばかりか、さいごには虐める様子を、かなり紙幅を割いて書いている。
落語の「宿屋の仇討」さながらだ。
翌朝、旧道を山登り、
左右に並立った山桜はヒラヒラ花を散らしてゐた。花に包まれた吉野宮と下の千本を歩きながら見たばかりで、今度の旅は仕甲斐があったと思った。嘗て雨を冒して上った日光の山中と、この桜の吉野とは、私の旅行に嘗て例のない感じを起させた。道道南朝の歴史が美しい絵となって現はれた。私の心は穏やかに落付いて、普通の見物人と同じ感じで物を見て居られた。蔵王堂の躑躅の柱をも珍らしさうに見た。案内者の引連れた田舎者の後についてその近傍を歩いた。桜は至る所に咲いてゐる。吉野山で父の一行にあうけれど、身を隠そうとしたくらいで、父に天橋立に同行を誘われるが、「同行の楽しみと苦みとを想像して決しかねてゐた」ら、父は強いて勧めもしない。

今日、もう少し読んだら別の本にうつることにしようかな。
同じかどうかは分かりませんが私の経験を話させていただきます。
友人が「足の裏が痛い」と言った時には「大げさではないの?」と思っていました。
数年後、私も突然足の裏に痛みを感じ、友人が大げさではなかったと知りました。
友人も私も、片足だけだったので痛い以外歩くことに不便はありませんでした。
いつの間にか治っていました。友人もそれほど長くは痛みを訴えていなかった気がします。
私が膝まで痛くならなかったのは毎日の歩数が少ないせいかもしれません。
私も昨夏?ごろ痛くなったので整形外科を受診したら
そんなことでした。
参考までに↓
https://www.healthcare.omron.co.jp/pain-with/sports-chronic-pain/plantar-fasciitis/
安静にしていたら治ったような気がします…って、
いつの間にか痛みが去ってたかしら。
でもごくたまに「また痛いかな?」という時があったしります。
たぶん、オーバーユースを控えるのが一番かと。
良くなられたら、ゴルフボールやテニスボールのような硬さがあるもので座りながらでも足裏にボールを置いてコロコロと少し力を入れて押して見てください。腰痛にも効くようですよ。わたしもよくやってます。足が疲れた時も軽くなります。
自民党は腐ってると思いますが、選び続けてきた国民にも責任があります。支持していた方もそろそろ気づいて欲しいものです。

スワイショウという動作をすれば治る
筋骨を均一化するわけだ
これをすれば病気も治る
病気は内臓の不調なので
これは内臓へのアプローチも含んでいる
目を閉じて行うと瞑想にもなる
瞑想的な事柄が嫌なら瞑目と思えばいい
単に頭部のリセット効果もある
とくに亡妻の看病をしていた時は、病院の屋上でやりました。
再開しようかな、肩がポカポカ暖まるし、血圧も落ち着くかもしれないですね。


筋骨にたいするアプローチ
内臓にたいするアプローチ
頭部にたいするアプローチ方法と
とらえています
特に生命あってこそなので
内臓原理主義行為との認識をしております
メカニズムは
膝を緩め両腕を掲げることで
腹腔を拡げる
両腕の血液が内臓に充当する
酸素栄養その他が内臓細胞に働く
病気は内臓の不調
死亡は内臓の停止
逆に元気とは内臓の好調