菜の花畑
2023年 05月 12日
きのうの新聞の全面広告を見た途端、「怒りの声が戻ってきた」と読んでしまった。

見直して見れば、なんでそんな読み間違いをしたのか、我ながら呆れる。
大人しすぎる人々にようやく怒りの声があがってきた、とトッサに受け取ったのだ。
それほど怒りの声を期待しているということです。

菜の花はやゝさだ過ぎて見はるかす丘も麦生もただみどりなるさだ=時機
どこでこの丘を見たのだろう。
子供の頃に夏休みに連れて行ってもらった差出の磯から笛吹の丘と今は呼ばれている丘が見えたような気もする。
あそこはブドウ畑だったようにも思うけれど。
一面の菜の花の黄色を見たかったのかもしれない。
なにか風を感じる、爽やかな歌だね。

母の句。
吉川英治の芽吹きの椎やいくさの譜吉川英治の別荘だった家が来宮にあって、それを国鉄が借りたかどうかして宿泊施設にしていた。
若い頃、「もちだし」といって、まとまった作業があるとき、そこに泊まり込みで仕事をした。
タイガー計算機や計算尺を使って計算して統計資料を編集したりもした。
たまに上司が激励にくると、その夜は鍋料理がでるのが嬉しかった。
この建物のほかにも、このあたりには樹齢二千年の楠がある来宮神社があって、谷崎潤一郎や佐々木信綱、中山晋平なども別荘を構えたので文学散歩に人気があるそうだ。
きっと母は俳句の会でそこに行ったのじゃないかな。
縁なき衆生、不肖の息子は徹夜の仕事とときどき麻雀をするだけで近所の散歩にも出なかったけれど。
吉川別荘に椎の木があったかどうかも気にもしなかった。
きっと母は俳句の会でそこに行ったのじゃないかな。
縁なき衆生、不肖の息子は徹夜の仕事とときどき麻雀をするだけで近所の散歩にも出なかったけれど。
吉川別荘に椎の木があったかどうかも気にもしなかった。
「いちめんのなのはな」が延々と続く詩が好きです。
谷崎潤一郎が松子夫人と出会ったのは…何かに書いてあったけどど忘れしました(笑)
「蓼食う虫」は佐藤春夫との妻譲渡事件を思わせる作品です。英訳は「Some Prefer nettle」
林真理子の「女文士」もお薦め。
西武の山川穂高がヤラカシました…好感度の高い選手だっただけにガッカリ。鷹のロマン砲・砂川リチャードも弟子入りして慕っていただけに。
来季FAだから一部の鷹ファンが獲れと騒いでたけど(私は元々反対派)、彼らもダンマリでしょう。
砂川は村上君と同い年です。自前で育ってクレメンス。
鷹速まとめブログ「【悲報】WBC映画、ピンチ」
↓
http://blog.livedoor.jp/hawksmatome/lite/archives/57549577/comments/2492017/
谷崎潤一郎が松子夫人と出会ったのは…何かに書いてあったけどど忘れしました(笑)
「蓼食う虫」は佐藤春夫との妻譲渡事件を思わせる作品です。英訳は「Some Prefer nettle」
林真理子の「女文士」もお薦め。
西武の山川穂高がヤラカシました…好感度の高い選手だっただけにガッカリ。鷹のロマン砲・砂川リチャードも弟子入りして慕っていただけに。
来季FAだから一部の鷹ファンが獲れと騒いでたけど(私は元々反対派)、彼らもダンマリでしょう。
砂川は村上君と同い年です。自前で育ってクレメンス。
鷹速まとめブログ「【悲報】WBC映画、ピンチ」
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http://blog.livedoor.jp/hawksmatome/lite/archives/57549577/comments/2492017/
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怒りが足りなさ過ぎますね!狂になり足らないね〜
> stefanlilyさん、祖母は山村暮鳥のこの詩を知っていたのかな想います。
蓼食う虫は読んだかな、女文士も微かに。
Denaの外人投手もグレーですね。
政治家だと国会議長にまでなれるのですが。
蓼食う虫は読んだかな、女文士も微かに。
Denaの外人投手もグレーですね。
政治家だと国会議長にまでなれるのですが。
> baobab20_z21さん、コロナワクチンには鎮静剤が入っていたのか!?
私も瞬間に「怒りの声」とよんでしまいました(汗)。
> gakis-roomさん、よかった、一人だけじゃなかった^^。
わかります。若者よ怒れ!
by saheizi-inokori
| 2023-05-12 08:08
| わが母と祖母の遺したまいしうた
|
Comments(10)