寺家ふるさと村は僕の桃源郷
2022年 10月 20日
きのうは皮膚科が予約時間より早く済んで、空が青く広がって来たので、思いついて、池尻から田園都市線直通で青葉台まで行き(40分くらい)、そこからバスに乗って15分ほどの「寺家ふるさと村」に行ってみた。
















miyabiflowerさんのブログによく登場する憧れの地だ。
青葉台駅前には大きなバスターミナルが整備されていて、そこから鴨志田団地行きというのに乗るのだ。
毎日見て、しょっちゅう利用している東急バスでも、未知の場所に行くのはちょっとわくわく遠足気分だ。
かなり急な坂道の両側はぎっしり団地や住宅が並んでいる。
坂道をきて、さらにまた急な階段を歩いてやっと自宅にたどりつくような開発、年寄りには厳しいなあ。
終点のすぐ先がふるさと村、自然を満喫する、その前に別の自然が僕を切羽詰まった声で呼ぶ。
入り口にある駐車場(切羽詰まった身には無駄に広い)の奥に「四季の家」があるのをめがけて飛び込む。
青葉台駅前には大きなバスターミナルが整備されていて、そこから鴨志田団地行きというのに乗るのだ。
毎日見て、しょっちゅう利用している東急バスでも、未知の場所に行くのはちょっとわくわく遠足気分だ。
かなり急な坂道の両側はぎっしり団地や住宅が並んでいる。
坂道をきて、さらにまた急な階段を歩いてやっと自宅にたどりつくような開発、年寄りには厳しいなあ。
終点のすぐ先がふるさと村、自然を満喫する、その前に別の自然が僕を切羽詰まった声で呼ぶ。
入り口にある駐車場(切羽詰まった身には無駄に広い)の奥に「四季の家」があるのをめがけて飛び込む。

隣接する鰻が売り物のような和風レストランで「きのこ蕎麦」(980円、dポイントで払う)、かなり広い店内は平均年齢還暦くらいか。
四季の家のギャラリーの展示はスルー、無料のりっぱな野鳥と野草の図鑑を頂く。
四季の家のギャラリーの展示はスルー、無料のりっぱな野鳥と野草の図鑑を頂く。

さあ!田んぼだ、秋の田だ。

畦道でないのがちょっと物足りないけれど農免道路みたいな道に入ると、もう僕は半世紀前の故郷に帰ったような気分になる。

写生をしている人に、こんにちわと声をかければよかった、口笛を吹けばよかった、どちらもやらずに、でもそんな気分で歩いた。
静かななかに、虫の声や鳥のさえずりが聞こえる。

静かななかに、虫の声や鳥のさえずりが聞こえる。

カラスウリを写そうとして、立ち止まると、カサッと音がするのは椎の実が落ちる音だ。

林のなかを歩いて小山のまわりをめぐってみたいが、足に自信がない。
坂道を降りてきた人に「この上に行くのはきついですか」と尋ねると僕を確かめるようにみて「ちょっときついかな。ここはどこを行ってもUターンせずに先に出られますが」という。
脚と小便が僕の活動範囲を画す。
トイレは最初に入った入口の駐車場の奥のしかないから、遠くに行きすぎると問題が起きる。
坂道を降りてきた人に「この上に行くのはきついですか」と尋ねると僕を確かめるようにみて「ちょっときついかな。ここはどこを行ってもUターンせずに先に出られますが」という。
脚と小便が僕の活動範囲を画す。
トイレは最初に入った入口の駐車場の奥のしかないから、遠くに行きすぎると問題が起きる。

スケッチをしていた女性が仲間に「もう、大変、走ると危ないから、走らないで急いで、ほんとに大変だった」と言って笑っていたのも我が身におこると笑い話にならない。
とはいえ、もっと先に行きたい、もっとこの小さな池の周りも見てみたい。
とはいえ、もっと先に行きたい、もっとこの小さな池の周りも見てみたい。

まだ大丈夫だ、と懐かしい草花を見つけては写真を撮って歩いた。

せっかくもらった図鑑はリュックに入れたまま、宝の持ち腐れだった。
車椅子の小グループが行くのが向こう側に見える、どこかの施設かな。
義母が施設の遠足で近所の神社に行くのを待ち遠しくしていたのを思い出した。
車椅子の小グループが行くのが向こう側に見える、どこかの施設かな。
義母が施設の遠足で近所の神社に行くのを待ち遠しくしていたのを思い出した。

こうして自分の足で歩いてこれる喜びをかみしめて、さらに脇にある草原にも踏み入る。
でかいバカが密生している。
でかいバカが密生している。

ああ、それにしても、いい気分、心が精いっぱい伸びをしている。

こんどはお握りをもってこようか。

出口の近くの農家の柿、オクラ、唐辛子、小菊、トイレが気になりだしたけれど、スマホをかまえる。


帰りのバスに乗るために坂道を歩いていると、同じ年頃の男が追い越していく。
「さあ、頑張るぞ、、ああ、弱くなったなあ」独り言を言って、頑張っている、すぐそこがバス停なのに、思うように歩けないのよね、御同輩。
と、バスが駐車場を出て目の前をよぎってバス停に向う。
彼が走る「お~い、待っとって」、乗り込もうとしたおばさんたちが気づいたようだ。
僕も走る(主観的には)、20mほどの距離を。
「ああ、よかった、間に合った」と大きな声で、僕の代弁をしてくれた御同輩。

「さあ、頑張るぞ、、ああ、弱くなったなあ」独り言を言って、頑張っている、すぐそこがバス停なのに、思うように歩けないのよね、御同輩。
と、バスが駐車場を出て目の前をよぎってバス停に向う。
彼が走る「お~い、待っとって」、乗り込もうとしたおばさんたちが気づいたようだ。
僕も走る(主観的には)、20mほどの距離を。
「ああ、よかった、間に合った」と大きな声で、僕の代弁をしてくれた御同輩。

帰宅してみたら一万歩を超えていた(病院の往復もふくめ)。
けさ、なんともない。
また行けるぞ。
けさ、なんともない。
また行けるぞ。
気持ちのよい写真ばかり。田園風景、大好きです。
柿と青空のコンビも、日本の原風景の一つですね。
蜘蛛は、コガネグモかな?きれいな縞模様で、ふっくら。
私は実際には見たことがないので羨ましい(^^)
柿と青空のコンビも、日本の原風景の一つですね。
蜘蛛は、コガネグモかな?きれいな縞模様で、ふっくら。
私は実際には見たことがないので羨ましい(^^)
2
こんにちは
寺家ふるさと村を散策されたのですね。
秋晴れの日は気持ちよかったことでしょう^^
そう、あぜ道ではないのがちょっと残念なのですが、
田んぼも奥の方へ行くと電柱もなく、空が広いですよね。
今度はおにぎりを持って・・・いいですね、
そして口笛を吹いて・・・♪
ぜひまたいらしてください。
寺家ふるさと村を散策されたのですね。
秋晴れの日は気持ちよかったことでしょう^^
そう、あぜ道ではないのがちょっと残念なのですが、
田んぼも奥の方へ行くと電柱もなく、空が広いですよね。
今度はおにぎりを持って・・・いいですね、
そして口笛を吹いて・・・♪
ぜひまたいらしてください。
> jyariko-2さん、そちらにはもっともっと素敵な田園風景が一杯じやないですか。でも私はこれで十分満足です。
いい所があるんですね。青い空の元、最高の気分でしたね。
どの写真もいい景色で夢の世界に迷いこんだ気分です。
このような田園風景に懐かしさと癒しを感じるのは日本人のDNAのせいでしょうか・・・
ふふ、トイレ問題、とても共感します。
臆することなく、ステキな旅を!
このような田園風景に懐かしさと癒しを感じるのは日本人のDNAのせいでしょうか・・・
ふふ、トイレ問題、とても共感します。
臆することなく、ステキな旅を!
読んでいるうち、一緒に散歩している気持ちになって、リフレッシュできました。ありがとうございました(^^)
> tonaさん、ありがとう。遠くと言っても半日だけの極小の旅ですが、それでも自分の足で歩けたし、歩き気力があったのが、たしかに「めでたい」ことかも知れません。
> yoriokaさん、気の合った人たちとワイワイガヤガヤ言いながら、歩くのもいいけれど、一人でぼつぼつ歩くのもいいものでした。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
> 鍵コメさん、長津田駅前の居酒屋で一人酒したのは今年だったかな。
誰しも後悔することはいろいろありますね。後悔も懐かしさに変わっていくかと思うこともあります。
誰しも後悔することはいろいろありますね。後悔も懐かしさに変わっていくかと思うこともあります。
いい景色をありがとうございます^^。
私も自然の中が一番と思うようになりました。
オニギリ持参で、再度挑戦してください。
私は昨日記録更新したけど、歩きすぎも良くない。
でも、歩ける状態は維持したいですもんね♪
私も自然の中が一番と思うようになりました。
オニギリ持参で、再度挑戦してください。
私は昨日記録更新したけど、歩きすぎも良くない。
でも、歩ける状態は維持したいですもんね♪
by saheizi-inokori
| 2022-10-20 12:12
| こんなところがあったよ
|
Comments(20)