このままでいいのか、ほんとに
2022年 07月 21日
「国民から『国葬はいかがなものか』との指摘があるとは、私は認識していない」
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 20, 2022
つまり、この自民党幹事長によると、国葬に反対する人々は国民ではないということ。批判者が「非国民」呼ばわりされ、不当に弾圧された戦前の時代に戻りつつある。暗黒に戻してはならない。 https://t.co/a0sJe9AtTo
小沢の言う通りで、茂木は敢えて事実と異なる状況認識を公言することで、俺=権力の望む”事実”のありようを示したのだ。
そうなると権力様のご意向に添わないような事実はないものとされる。
1970年代末以降の原理研についての言及と、この2010年代末以降の自民党と統一教会についてのズブズブについての言及が、宮台の元原稿にはありましたが、担当記者の懸命の奮闘にも拘らず、削除されました https://t.co/PZklBeJMHJ
— 宮台真司 (@miyadai) July 19, 2022
あるテレビ局の人から「有田さん、『政治の力』は言わないでくださいね」。そのほか複数の局から「世界日報」「特定の政治家の名前」は言わないでほしいと伝えられた。「有田さん、昔のテレビとはちがうんだ」。#とことん現場主義
— 有田芳生事務所👓✒️ (@arita_office) July 19, 2022
▼#ArcTimes で配信中!https://t.co/vOW0QJTSCe https://t.co/Yuu8AV8Dua
先の戦争中、朝日・毎日・読売各紙を含む日本のメディアは、戦争に反対する国民の存在を徹底的に紙面から消し、あたかも「国民全員が戦争に賛成し、軍部と政府を支持している」かのような「空気」を創り出した。メディアが創ったこの「空気」は、戦争への疑問を口にできない心理的抑圧として機能した。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) July 20, 2022
「日本の民主主義を守るために国葬にする」とか意味不明に聞こえることを言ったけれど、彼が守ろうとするのは、与党の安泰による見せかけの・空洞化した・腐敗した民主主義なのだ。
政治とメディアを専門にしている政治学者に「主流の新聞よりタブロイドがパワーチェックしてるんだけど、日本」って言ったら、一瞬絶句して「それは民主主義の廃退 decayの確たる証拠だよ」と専政とメディアの例をたくさんあげてくれたわよ。
— Sayaka Chatani (@SayakaChatani) July 19, 2022
近いところでは香港もロシアもそうだよな、その独立系メデイアも今や風前の灯のようだが。
「業界団体の票が足りないときは旧統一教会に割り振った」と派閥の長がいい、青山は「候補者にとったら、どれほどの信頼の失墜になるか。それをお考えになりませんかというふうに、厳しく申し上げました」https://t.co/JLK08ANRRT
— 佐平次 (@saheiziinokori) July 20, 2022
権力と集票力のある宗教団体が野合して、選挙民に統一教会が支援していることも知らせずに、当選者を左右する。
そうして選挙に勝って、野党が弱体化する。
野党の弱体であったことがプーチンの戦争を容易にしている目の前の例を直視しなければならない。
東京の医療は終わってます。もう壊滅状態です。本当に必要な人が救急車使えません。
— めぐりめぐぞう (@MEGURIME) July 19, 2022
発熱外来予約一杯。病院に電話つながらない。救急車は最重症の人のもとにはすぐ行くけどそれ以外人は何時間もかかります。これが医療崩壊です。
翌日から統一教会のことは取り上げなくなりました。テレ朝内にも
統一教会の信者なりシンパが相当いるのではないかと思われますね。
憤るばかりの昨今です。
国会議員の殆どが旧統一教会に関わり、この国の政治を司っている現状。
マスコミはそれを質すことを政治の力で抑えられているとしたら、この国は洗脳された政治力で駆逐されているようですね。
いつもどんなことでも正義ぶってる。いかにも自分は正しい場所にいるといった感じ。アベの腰巾着だったから、その派閥の長ってアベのことかなぁ
今、数少ない、朗報。
それにしても、テレビ、新聞の、なんと腰抜けなことか。
拙ブログのアクセスやイイネが増えても、複雑な思いがあります。
雅子さまとの繋がりとか、両陛下からの生花 供物 「天皇皇后両陛下」の名札だけが置かれている。他の大物政治家のものは 生花だけで名札は無し。
こういう演出 誰か考えるのか? シロウトの考えではない。
教団の責任者の記者会見も。 気持ち悪い。
安倍氏は 畳の上では死ねない と自覚していたそうです。少しは良心が痛んでいたのか?と思っていましたがそれさえも墓の中。