考えれば考えるほど
2022年 07月 20日
政府は何もしようとしていないようだ。
「経済を回す」ことが至上命題、半病人の経済でもかまわないのだ。
軍事費は絶対二倍を確保、消費税は据え置き、医療費は値上げ、ちゃ~んと計算はあってるから心配するなっての。
善良なる民は、おのおの好みの行列に並ぶがよい、ということのようだ。
多くが両方に並ぶことになるのだろうが。
文鮮明師の裁判について米国大統領に意見書を提出
— fruitfulなブースカちゃん (@Booskachan_Ver2) July 18, 2022
岸信介元首相
「文師を引続き投獄しておくことは、国家にとっても何ら利益になりません。私たちは閣下がこの問題に注意を向けてくださるようお願いするものであります。」
(・ω・)https://t.co/rLLGNzEyt5 https://t.co/n4ztrmwL84
こんなにまで↑自民党は統一教会のために尽くした。
岸の孫が広告塔になってまで、反社会的宗教団体の活動を支援したのだ。
しかし、僕には理解できないのは、その統一教会の教是と、彼らの反韓国的右翼的心情がどのように折り合いをつけているのか、ということだ。

「日本を壊した安倍政権」のなかの「安倍政権下でもたらされた統一教会との”歪な共存関係”の弊害」で、鈴木エイトはこう書いている。
加藤勝信は、厚労相だった2018年7月に岡山で教団が催した1万人信者集会に秘書を代理出席させて祝電を贈っているが、この集会では韓総裁による「日本は過去に誤ったことを認めなくてはならない。人間的に考えれば赦すことのできない民族です」との”みことば”を教祖夫妻の五女・文善進世界会長が代読するなど、反日的思想が色濃く滲み出たものだった。安倍は自らが屈服・教育の対象とされている教団と取引をし、清話会をはじめとする多くの自民党議員もそれに追従していたのだ。
同年9月、韓国での日本人幹部修練会において、韓総裁は広島に原爆が「落ちた」ことを引き合いにして日本へ「悔い改め」を迫り、日本の幹部に対し「国家復帰」(「統一原理」をその国の国教に変えること)のため「日本の最高指導者」である安倍首相を「屈服」させ「教育」する指令を発した。
ただで手に入る支援活動と投票行為の餌の前には愛国心など一文の値打ちもないということだったのか。
そういう不徳義が、山上某のような二世信徒や家族の悲劇を生んでいることに気がつかなかったのだろうか。
何かと言えば「家庭」の重きをいう連中が、家庭を壊す宗教法人に肩入れしていたというのも、判らないと言えば判らない。
彼らには「筋を通した行動」というのは皆無なのだ、敢えていえばただ一つの「筋」は国会議員でありつづけること、そうして先生先生とおだて挙げられて特権を享受し続けることなのだ。
そんなアベを国葬にする!
市民団体「権力犯罪を監視する実行委員会」が、国葬に関する法律はなく、法的根拠があいまいな中、国会の議決を経ずに国葬を行うことは違法で、世論が割れている中での国葬の実施は、憲法19条で定められた「思想、良心の自由」に反すると主張し、国葬に関する予算執行の差し止め仮処分申請するという(訴訟も近く東京地裁に起こす方針)。
#安倍晋三氏の国葬に反対しますhttps://t.co/aJ17j3jdyw
— 佐平次 (@saheiziinokori) July 19, 2022
統一教会元会長が、教団内部の争いによって、日本の“統一教会”を献金を作り出す「経済部隊」から正常な組織に変える試みが暗礁に乗り上げたなどと主張。現在の教団は「正道から外れている」などと批判した。
「教団内部の争い」?どんな内容だったのか、日本を経済部隊とし続けたら日本の右翼や保守政治家から反発がくる?いや、あいつらは選挙という餌があるから大丈夫!そんな対立だったりして。
私がテレビ等で話した内容の真実性が改めて明らかになった。統一教会は真実を話すべき>統一教会郭錠煥元会長=教団内部の争いによって日本の“統一教会”を献金を作り出す「経済部隊」から正常な組織に変える試みが暗礁に乗り上げた/現在の教団は「正道から外れている」などと批判https://t.co/TxchGpBczu
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) July 19, 2022
それにしても、テレビはもう統一教会を賞味し尽くしたのか。
それとも「政治の力」が物を言えなくしているのか。
この記事を読んでいて分かった気がします、そうですね「筋」ですね、
ある時は統一教会、ある時は日本会議、矛盾点を感じる能力もない。
最近の報道を観ていると、エイリアンに入られた人間が日本中にウジャウジャいる気がして何度洗っても消えない気味悪さを感じます。
得票率を考えると、回りに10人いたらそのうち5人がエイリアンに乗っ取られているんですから。
右派保守と自認している人たちって、論者も含めてほぼいい加減な奴らだと思います。体制にくっついていればおこぼれがあるというこで。そこに哲学や一貫性なんかがあるわけがない。人間の心もないですね。
日本から吸い取った献金額から見れば、自民党の選挙応援のための費用など、取るに足らないでしょう。
拙ブログにおける山崎雅弘の本のシリーズで次回触れますが、せっかく、あの戦争を反省し、民主主義国家を目指そうとした矢先、冷戦によって、大きく状況が変わりました。
アメリカとソ連二大国の覇権争いが始まり、アメリカも日本の民主化などはどうでもよくなり、反共産主義という目的でアメリカ(≒CIA)が日本や韓国を利用することを優先したがために、統一教会(文鮮明)->勝共連合->(岸信介と)自民党という構図が描かれ、その負の遺産がそのまま引き継がれてしまいました。
まさに、未完の敗戦、なのだと思います。
呪われた家、そうしなければ 積善余慶 積悪余鉠と成ります。