グロすぎる 「第七の女」
2022年 07月 19日
作曲者のことも曲名も知らなかったけれど、なんども聴いた曲だ。
統一教会と自民党の関係についてかなり多くの人が知ることができたようだ。
#自民党って統一教会だったんだな が、すごい勢いでトレンドに。
— 長谷川節 (@keisetuhasegawa) July 18, 2022
関係をもっているのは自民党だけじゃないが、まさに、日本の政治の闇と病みがここに凝縮している感。徹底的に究明して膿を出さないと日本の未来は開けない。
これまで極右化自民党の政策だと思っていたものが、今回の統一教会(=国際勝共連合)事件で改めて調べると、統一教会の思想信条とうり二つだったとわかりました。一体化してるんです。おそらく自民党が統一教会から持ってきて自民党の政策にしたんでしょう。結構海外の大手メディアが書いています。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) July 17, 2022
しかし、連中も必死だ。
なんとかして、一過性の話題として忘却の彼方へ消し去りたいのだ。
そのために、うるさい奴らを封じ込めようと必死になっている。
片山さつき流に云えば「国益を守る」ために。
いつの時代の話なのか、この言論弾圧!「『安倍氏銃殺を機に、警察庁(中村格長官)の方から安倍氏に批判的な者、それもジャーナリストを徹底的に洗えとの指示が出ている・・』との証言」>安倍氏に批判的なジャーナリストも洗う? 本紙・山岡の出入り先に警視庁捜査員(2) https://t.co/sfiwUnaFLW
— みずのや (@mizunoyak) July 17, 2022
統一教会と自民党の関係について少しでもメモしておこうと思ったからでもあるが、それほど紹介したい本でもなかったからだ。
2007年度のパリ警視庁賞(そんなのがあるんだね、さすがはフランス)受賞作。
毎日ひとりづつ一週間、残虐な殺しを続ける、と名刑事・ニコに挑戦状がつきつけられる。
いずれも裕福で幸せいっぱい、しかも妊娠したばかりの美人が、ここに紹介するのも憚られるようなサディスティックなやり口で殺される。
本格警察ミステリ、ということで、解剖や遺留品の細部も描写され、プロフアイリングが重要視される。
実況見分の捜査官が、ずっとかがんでいて、立ち上がるときに「足がしびれた」、というようなリアルな描写に引きこまれて読んでいたが、そのうち設定、ストーリーがあまりに「ありえない」のでつまらなくなった。
もっとも、内容がグロすぎるので、敢えて「ありえない」設定にしたのかもしれない。
日本は資本主義国なので、「日本経済」のためと言われれば、お友だち企業優遇政策転換はなかなかし難いですが、
憲法20条によって、統一教会他政治家と一体の数々の宗教、日本会議や神道政治連盟、それらを政治から完全に遠ざける方法はないんでしょうか。
各種メディアやTVの報道で多くの方々が知り 次への力となることを切に願います
下記は、発行部数が欧州最多、週平均110万のシュピーゲル誌の昨日の記事
殺害報道の第2弾の長いものです。 内容の一部抜粋を添付させて頂きます
アベ殺害事件により日本政府にとり不都合な政治と宗教団体の邪悪な関係が暴露された
「政府が右と言うなら、左とは言えない」公共放送のNHK、批判的なジャーナリストは
徐々にテレビ等から姿を消す、大手メディアの沈黙、祖父岸と創設者文の関係の詳細、
正教分離のはずなのに公明党についてメディアの議論がない等。。。
現在の東京の状況は1995年3月を彷彿とさせる 29人が死亡し約6500人も犠牲者が負傷
単純にオウム事件と比較はできないが どちらもタブーの話題を議論する前に多くの
人々が死に犠牲になる 2018年夏、司法権は、アサハラを含む有罪判決を受けた
カルトメンバー13人を事前の通知も議論もなしに 数日連続で絞首刑にした
オウム派についての疑問は今日まで答えられていない
当局はなにより厄介な部分を消そうとしているかのようだ= 記事より一部抜粋
エリーナがランチャは最高の歌い手です。エストニアかバルト三国の出身で母親は合唱の指導者でした。美しい森の生活をしているはずです。カルメンも当たり役でしたが若い頃宗教曲を歌っていた頃はもっとほっそりしてました。
久しぶりに江川紹子さん 有田芳生さんの姿を見て健在なので安心。もつと番組を続けてほしいです。宮根という人はやる気ありそうですが プライムニュースの反町 なぜ いつも田崎史郎を呼ぶのだろう?
あのニタニタしたお爺さん。
マリアカラスは、 海洋王オナシスにフラれました。マリアの母親は毒親。 マリアの不安定な精神はそのせいです。
佐平次さんのお母様お祖母様の歌 俳句を拝読して つくづく母親が賢い人であれば 困難にも打ち勝っていける人として成長すると思いました。身内 実家の周りを見てもそうです。
積善余慶
その反対は 、、、悪事の報いとして 子孫にまで及ぶ、、、