小学一年生
2022年 04月 01日
母が望んだような人間になれたのか?
あまり自信はないなあ。
ただただ、ここまで生きてこれたことを、亡きひとたちに感謝するのみです。
これから人生を始める子供たちに幸多かれと祈ります。
おお!見事に咲いている。
ヒバリ、ウグイスが鳴いている。
しばしぼんやりしていた。
吞川沿いに風が吹いて駒澤通りとクロスしているのだ。
誰が風を見たでしょう?
僕もあなたも見やしない。
けれど風は花びらを乗せて、通り過ぎていく。
なんちゃって。
保育園も幼稚園もなかった(?)時代
私の場合ピカピカの一年生というよりドキドキの一年生でした
多分それでも嬉しかったんだろうとおもいますが
67年前なのですねえ。
わたしも「ただただ、ここまで生きてこれたことを、亡きひとたちに感謝するのみです。
これから人生を始める子供たちに幸多かれと祈ります。」
つい見守るお母様の目線になりました
ここの桜の並木、きょうの写真が胸にきました
風が花びらを乗せていく 春が好きと言った「日本製」の著者ものせて
布製でしょうか??
いい感じに歳を重ねましたね。
私の周りの70〜80歳の女性群はsaheiziさん、
皆しなびていますよ。
子供の頃の写真に面影何処にも無いと、化粧をしなければ
外出できないのに、化粧が皺を強調するの!と爆笑したの。
とても凛々しいお顔で、この後の人生の門出ですね♪
かつ、キリッとした一年生ですね。
私も知ってるエリアがあれこれ出てくるものですから
懐かしさの余り拝見するようになりましたが、
内容は高級すぎる時も多く、😁
写真がいつも素敵です。
以前拝見したままの現在のご尊顔を思い出し、重ねて面影を探してしまいました。
穏やかそうなお顔で、可愛いいお子様だったのですね。
こんな六十年以上前ものがしっかりと残っていることいいですね。
自分のは無いです。。。哀しいですが。