甘える犬

月例の血液検査に備えて一週間、酒をやめ、甘いものも減らし、脂肪分も(いつも以上に)減らしている。
そこへ、山城から新米が届いた。
カミさんが里芋を炊いてくれた。
お代わり、、多めに、、二度目のお代わりは我慢したけれど、酒は原料でもイケルなあ。


書評で褒められていたので、借りてみた。
478頁の420頁まで読んだが、期待したシリアスなスリルは味わえない。
やたらに気の良い(としか思えない)ヤクザと主人公の会話が頻発して漫才のようだ。
スリルちゃあスリル満点なストーリーなのに、基調がマンガチックだから、なんだかのんびりしてしまう。
やたら眠気に襲われるのは、読みにくいのではなくて、読みやすすぎて緊張感がないからかもしれない。
あと58頁で「世界を救う唯一の方法」が明かされるのだろうか。
乗りかかった舟ならぬ、読みかけた本だ、最後まで読もう。
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眠気と戦いながらの読書に飽きて、散歩がてらというかサンチの餌の缶詰仕入れがてらというか、要するに外に出た。
雨が降っていないと思って傘を持たずに、しかし足元は悪いだろうとレインブーツを履いて出てみたら結構降っているので、戻って傘を持って出てみたら、ブーツがバカみたい。
また戻って短靴に履き替えて出直し。
ずっと見ている人はジャック・タチを見ているような気になったのではないか。
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年を取ったサンチは、前の粒粒ドライフーズだけでは食わなくなったので、缶詰と混ぜてやる。
丁寧に混ぜてやらないと粒粒だけ食い残す贅沢な老犬になってしまった。
その缶詰が品薄で、お世話になっている獣医から買うのだが、一回五つと制限されていたけれど今回は一ケース10個、分けてくれる。
「さいきん、やたら甘えるようになりました」「そういう犬は多いようですね」、いつもの先生がクレジットの操作もしてくれる。
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リュックにサンチの餌をしょって傘をさして駒沢公園に行く。
ほとんど誰もいない公園を競歩の練習をしている男女の二人。
あの独特な歩き方が目立つのは女性、男性は普通の歩き方に近い。
いつもの木を見て、無人の広場を突っ切って東京医療センター前からバスで帰った。
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Commented by sakata_kazu at 2021-10-14 13:30
ブログへ遊びに来ました。(^^)
Commented by saheizi-inokori at 2021-10-14 15:50
> sakata_kazuさん、よくいらっしゃいました。
ごゆっくりどうぞ。
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by saheizi-inokori | 2021-10-14 11:21 | 今週の1冊、又は2・3冊 | Comments(2)

ホン、映画・寄席・芝居、食べ物、旅、悲憤慷慨、よしなしごと・・


by saheizi-inokori