なぜ王様は子どもの給食マスクをかけているのか
2020年 04月 15日
住所氏名、事業内容、納税者番号をネットで送るだけだった。
緊急事態宣言から9日後の現実だ。
感染症対策が経済対策だという明確な方針、外国人も隔てなく救う、さらにメルケルの「財源は青天井だ」というメッセージ。
この三点が肝だと日銀出身の国民民主党・大塚耕平がいう。
かたや、給食用マスクの道化師は、国民によびかけるべき宣言で原稿を読み上げ、記者の質問に答えて、経済対策は「いま、積み上げているから」金額の規模も内容も明らかにできないと朗らかに言い放つ。
改憲と媚トランプ、都合が悪くなると国民の血税をばらまく”外交”、そして道化的パフォ―マンスによる支持率稼ぎ以外のことになると、何をしていいのか分からないから、政治力学のバランスに乗っかって側近のいうなり。
その側近も君、君たりえないのだから、それに輪をかけて、頭にあるのは王様のご機嫌と虎の威を借るキツネとして威張ることしかしらない。
かつては日本を支えた官僚像から落第したチンピラぞろいだ。
しょせん、実務は役所にやらせなけばならない。

それでほんとに優秀な人材は、官僚にならなくなり、官僚としての矜持や使命感もどこへやら、かつて日本は政治家は駄目だが官僚が優秀だから、、と言われた官僚の実力は見る影もない。
コロナ以前から、耳を疑うような失敗が多かった霞が関は、非常時・コロナにおいてその実力の低下ぶりを改めて天下・世界に曝し、国民の命と暮しの安全を脅かしている。

「国会に上程した予算案の修正は許さない」「自粛にともなう補償は断じて認められない」「厚生技官のテリトリーを侵すような検査の導入は認めない」「必要な手続きは踏んでもらう」、、この緊急事態に我が城を守ろうとする。
ほんとの王様なら、、うるさい!(メルケルのように)一喝して、正規予算を修正して必要な対策を盛り込むことも、さっさと補償もPCR検査も出来たかもしれない。
(かもしれない、というのは、王様も新自由主義・自己責任のゾンビだから、そして五輪が優先だから、やらなかったともいえる。)
だが裸の王様なのだ、一喝することもできない。
失敗が明らかになった今、火消しをしようとしても、手遅れに近い。
忖度してくれればと身の安全を保証してきたから、その見返りに与えた小さなそれぞれの城を守ることを強く叱咤できない。


これはヤバイ、天下の一大事。
もはや王様(と茶坊主・キツネども)の気持ちを忖度している場合ではない。
いずれ落城する、自分の小さな・醜い城を守っていてどうなる。
身体のどこかに遺っている「あるべき官僚としての良心・使命感」に目覚めて、勇猛果敢に人々の危難を救う猛者が求められている。
王様の愚行録(本文は有料です、ごめんなさい)。
「安倍政権がこのような体質になったのも、野党を頼りなくしたのも、選挙で1票を入れた国民の責任です。民主主義とは、自業自得の仕組み。国民が選んだ結果、報いがくるわけです」
— 蓮池透 (@1955Toru) April 14, 2020
特集ワイド:元鳥取県知事・片山善博さん 安倍首相の差配、ピント外れ - 毎日新聞 https://t.co/2UtcKpAHYr
王様が裸であることを言わない癖がついて自分も裸になってしまった、自民党議員。
自民党の有力若手衆議院議員によれば、政務調査会の場で「休業補償を実施すべきだ」と主張したところ、「働かざるもの食うべからず」という自己責任論を振りかざす議員が圧倒的多数を占め、賛同者はほとんどいなかったという。 https://t.co/YmXU4qEQpX
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) April 13, 2020
なかには真実に気がついた、かつての仲間もいる。
ドイツに住んでいる友人からの連絡。インターネットでコロナ休業に対する補償金を申請したら2日後には3か月分の補償金135万円が振り込まれたという。すごく安心できたと言っている。こういう面でも日本の危機対応能力は遅れていると言わざるを得ない。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) April 13, 2020
確か物語では裸の王様に「王様は裸だ!」と叫んだ子供の言葉にハッとした町の人はそうだそうだと言い始めたんですよね。この国ではそうだそうだと言い始める人がどれだけいるのか。考えると暗くなります。
記者クラブの記者たちにではなく、国民に向かって原稿なしで自分の言葉で訴えてみせたらどうだ!と思いますが、それが出来ないからあんな笑える動画なんかでメッセージを送った気になっているのですね。裸よりもっと愚かな王様です。
アニメ・ルパン3世『カリオストロの城』を思い出しています。
お城の地下で秘密に紙幣を増刷してはバンバン使っていた城主。
日本もこれをすればいくらでも休業補償はできるのでは?規則なんてややこしいことはさておき、秘密裏に大蔵省造幣局で紙幣を印刷し配れば良い。誰も知らないでしょうし、文句も出ないのでは?
事態が収束した時点で日銀が密かに回収すればいいことだと。
無理かなぁ?イギリス、ドイツ、他のヨーロッパの国に休業補償の金額を見ていると、密かにユーロを印刷しているのでは?
そう思ってしまいます。
年金基金を投入して株価の維持を図っています。日銀は今赤字ですよ。
今の政権では無理!! だめ!! 出来ない!!の連発です
だからと言って諦めてしまうのはもっと怖いことに思います
医療関係の方々が命を懸けて家族をも巻き込んで必死なのに
それぞれの知事さんたちも自分の県を守ろうと必死です
国のトップがこれではできることもできません
素直に誠意と愛情を・・・・
そのようなもの持ち合わせていないんですね
気持ちの通う誠実な正直な政策でなくちゃ誰もついていきません
ドイツも今回はそうしてるんじゃなかったかな。
いつもいいピックアップをありがとうございます。
サンチパパ様、笑わせていただきありがとうございます。お陰で免疫力増し増しです。
王様ったら、どんだけ小さなマスクにご執心なんだか。いや、あのマスクは一国のリーダーとしての器のサイズを象徴しておりますですね。何度でも洗って使える?
国民の命は洗い直しなどきかんのですョ。次の選挙はないと思ってください。
(T^T)マスクのサイズに反比例して絶望感が膨大…。
あれは王冠ならぬ王マスクなのかしら。
かたじけなくもそれを民に賜るとは!もったいなくてかけられません。仏壇に、いやご先祖が嫌がるかな。
いつも自分を磨いておけ。
あなたは世界を見るための窓なのだ。
「低額な所得で激務にいそしむ方々」を支えているのは崇高な義務感と守るべき価値があるからでしょう。
敬服。