アベノウイルスを松陰神社でお祓い
2020年 01月 28日
薬を山ほど、ついでにマスクもひと箱買って、郵便局で年賀状のお年玉をもらう。
ふしぎに37番がほとんどの切手セットばかり10個。
用賀でランチとおもいしが、タッチの差でバスを逃して、寒空に待つのがいやさに渋谷行きにとびのる。あてもなく松陰神社でおりて商店街をぶらぶら、しやれたカフェ、どすこいラーメンや、なんちゃつて蕎麦屋、これぞ町の中華や、カレーや、、いろいろあってみんないい。何処に入ろうか、ちょっとワクワクするじゃないか。
すると神社の真向かいにビストロがある。
ひとりで、しかも昼からビストロなんて77年の人生で初めてかもしれない。
カウンターで若い紳士がひとり静かに食べているほかは誰もいない。
ランチセット1500円の中から前菜「パテドカンパーニュ」とメイン「牡蠣とエビのグラタン」、パンは一つだけを頼み、えい!毒皿だ、赤ワインも一杯!
なんでこんなことをしたのか?
病院で太り過ぎを治す手術のポスターを見て、胃腸を三分の一切り取るということにちょっとした衝撃をうけたこと、その衝撃がどうしてビストロの昼ワインにつながったのかは定かではないが。
もうひとつ、どうもこっちが主因ではないかと考えられるのは、昨日我が家で、きょう病院で見た国会中継だ。
何を訊かれても、理由にならないイイワケで、こんなことくらい答えたっていいじゃないかと思われることも一切答えない。
「後援会の人を800人も花見に招待(公費で)したアベ自身の考え」を訊かれても、「歴代の総理もやってた」と(800人と数人の違いなど無視して)子供の「だって隣のマコトちゃんもやってるもん」みたいなイイワケを繰り返す。
国民の代表をバカにしやがって!
温厚なぼくでも殴り掛かりたくなるような韜晦!
これはバカだからじゃなくて(バカではあるが)、わざとやっていることで、壊れたテープレコーダー戦術で野党を無化しようというものだ。
「このアベ様が、おまえら虫けらのような野党にまともな返事をすると思ってか!」独裁者・アベの面目躍如というべきだ。
ぼくはコロナウィルスよりアベノウイルスの方がはるかに凶悪で一刻も早く退治しなければならない国家のリスクだと思う。
コロナウイルスは全ての人が肺炎になるわけではなく、不幸にして罹患しても治療すれば治る可能性が大きい。
アベノウイルスは、国民のモラルを破壊して現在の法体制を変質させ日本の社会を根底から崩壊する。
人間としての尊厳をもって生き残るのは、一握りの権力者と富裕層だけかもしれない。
吉田松陰は、こんなトランプの言いなりになって日本国民を崖に突き落とすような、嘘と誤魔化しの政権をよしとはしないだろう。
ぼくが無意識に松陰神社前でおりて、神社に正対するビストロで赤い血潮を煽ったのは、松陰に長州のアベを懲らしめることを望んだからではなかろうか。
小川淳也議員の質疑
— YellowishPink (@pink_yellowish) January 28, 2020
これは本当にシビれた🌸#桜を見る会 pic.twitter.com/fbUCgpCKgy
広島の友人が河井案里夫妻の地元に住んでいて、そのふてぶてしさと酷さに辟易していました。
全く総理のことを考えると具合が悪くなりそうです。家人にそんなに怒ってばかりいると体によくないと言われるほどです。
コロナウイルスよりアベノウイルスの方が凶悪だと広げましょう。
「よくわかりました コレご飯論法ですね」バッサリ!
ようやく救援機~ しかし米韓にあるCDCも無い日本で
特定感染症指定医療機関4(10床)第一種感染症指定医療機関
55(103床)。通常オリンピック後はウイルス系疾病が懸念され
る。 海外にお金撒いてる場合じゃない アベノウイルスめ!
冬の日のグラタンのひたぶるにうら悲し