汽車に乗る 百閒「阿房列車」のことなど
2019年 10月 24日
列車の旅といえば、内田百閒の阿房列車に触れないわけにはいかない。
切符を取って恵比寿でランチ、夜はバーになりそうな店で
上に書いた飲食ビルの床材騒ぎのころに、試食に行ったことがある店だ。
あれから20年近いのではないか、がんばっているなあ。
ランチのあと、すぐ帰らずに「ヴェルデ」という喫茶店で浅煎りのブレンドを飲む。
ウマかりし。
台風の爪痕は辺野古にもあった。
いや、これはアベのやったことだ。
全国報道されない辺野古の今。
— miyasuke (@miyasuke_mai) October 21, 2019
大浦湾一帯茶色に 赤土流出、17日大雨影響か - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/gyz39l8d86
いつか、グリーン車のことを書いたとき、「山系くん、緑の車両が進んでゆくじゃないか」と書いたけど、どなたにも通じなかった感あり少し寂しかったです(笑)
列車の旅をする度わたしも百鬼園先生を想います。
どこの駅だったか、降りてバツグを預けて、駅前のベンチで山系とならんで座って、精神病院の患者みたいだなどと書いて、そのまま時間になったらバッグを受け出して汽車に乗るというのがありました。私は一人旅でときどき似たようなシチュエーションになっては、俺もヒャツケンだなと思うのです。
百閒のことは語れないのだけれど、沖縄への政府の態度に対しては山ほど言いたいことが・・・。
「君」なんていないのに なごり雪を口ずさんでいました。
大垣夜行、惜しまれてなくなったのはいつでしたか、新聞記事を読んだ記憶があります。
新幹線が当初より早く動いて良かったですね。
ペースメーカーは現役中から入れていたのですか。よく働かれたのですね。
食べて飲めるからそれだけでも幸せですね。楽しんできてください。