どももかしこも満身創痍
2019年 07月 05日
「はじめ」のマスターがまた倒れたというママからの知らせがあり、難しそうな心臓手術をするというので心配していたら、「いい方にむかっています」とのメールにほっとする。
容体をうるさく聴くのが憚られていたのだが、倒れて一週間の昨日、我慢できなくなってママにメールしたのだった。
散歩の帰りに、サンチにあわせようとマンションの掃除をしている人の方に近づくと、いつものおばあさんではない。
訊いてみたが、自分は言われてきただけで(きょうが二日目)おばあさんのことは知らないという。
86歳、がんばっている優しいおばあさん、また元気な顔を見せて欲しい。
きのうは、スーパーの前で、「翁寿司」の女将さんにもバッタリ、間質性肺炎の親方は元気に散歩しているけれど、店を再開するのは難しそうだ。
「大腸壁から出血」「自分で救急車を呼んで心臓にペースメーカ―を入れた」「奥さんが亡くなった(二人)」「医者から飲むなと言われている」などで、満身創痍のメンバーだ。
満身創痍ではあっても、和気あいあい、よく飲み、と言いたいがよく飲んだのは僕くらいか、よく食べた、これは全員。
こんど、カラオケに行こうと約束して帰った。
今ある、この命、この時を大切に生きていくことが、『務め』みたいなものだな。
各国の政府は報道管制らしい。
事実なら、軍備を拡充することが、突発的な戦争の引き金になるということだろうか。
はじめのマスター良い方に向かっているとのこと、よかった!
夫のマージャン仲間も7人のうち4人ががん経験者、夫も病気をもっていますし、何処も悪くない人がたった一人だけ。
残る一人は今仕事をしながらがんと戦っています。
若いころは仕事でほとんど母子家庭状態、少し仕事にゆとりが出たらマージャンに精を出し、困っていましたが、今は出来るだけ楽しいい仲間と外で会う方がいいと思う日々です。
別に居るとわずらわしいからというわけではなく、男性は仕事以外の仲間が居る人が少ないのです。
それでも間に合ったのですから、間に合わなかった人の分も楽しんであげようと思います。
国民に年金も満足に払えないのに 国民からお金を巻き上げて
軍備に投入する悪党を 絶対! 絶対に潰しましょう!
自分が動ける間に 少しは刈り取りしておかねばです