地震のお陰で泊まることに : 梟通信～ホンの戯言

朝早くしか咲いていない芙蓉の大輪。白い桔梗は珍しい。泊まったために見れた庭の花たち。

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Commented at 2005-07-24 20:09 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented at 2005-07-24 20:16 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented by saheizi-inokori

at 2005-07-25 07:28

ohayou.凄いですね。マイブログの登録をしなければ。

Commented by イネ at 2005-07-25 14:06 x

大輪の芙蓉、白いキキョウきれいですね。むかしすんでいたうちの前には、この季節、白いむくげが咲きました。夕闇のなかに白いむくげ。そのうち夫が敷石を飛ぶように踏みながら帰ってきます。白いむくげ、亡くなった夫の思い出です。むくげは一日花なのですね。

Commented by saheizi-inokori

at 2005-07-25 14:17

房総に咲いていたあの花は、朝のうちだけだそうです。奥様が働き者なのでいろいろやっているともうしぼんでしまう、といってました。確かに９時頃帰ろうとしたらもう下を向いていました。むくげは馬に食われるのですね。

Commented by イネ at 2005-07-25 21:58 x

夕闇の中に見たのはその日の花だったのだろうか、翌日の花が咲き始めていたのだろうか？馬に食われるのは知りませんでした。
道のべの　木槿は馬に　食われけり　松尾芭蕉　（ネット検索）

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