飲みすぎないようにと言って飲みすぎる
2019年 03月 24日
かつてこのマンションができる前の家の庭には鶯が棲んでいたと犬仲間が云っていたから、懐かしくて訪ねてきたのか、それにしては幼い啼き方だった。
それでもはあちゃんのパパは仕事、大きい孫二人はそれぞれ学校の行事があり、Mちゃんは柴犬椎ちゃんが体調悪くなりとつぜん来れなくなって、久しぶりに会えるかと思っていたのにと残念がる声しきり。
こうして皆の元気に笑う顔を見ていると、時よ止まれといいたくもなる。
なによりも健康でいてくれとくどくど「ちゃんと検査しているか」とそれぞれに念を押してうるさい爺だった。
娘一家から僕に誕生祝、うまそうな山形の地酒をくれといてバースデーカードには「飲みすぎないように」とある。
上↑のチコちゃんははあちゃんがシールを貼った由、もう「ぼーっと」でもいいから生きのびていきまっせ。
日に日に上手になっていくのがわかってよく耳を澄ませていました。
でもこのところ 烏がふえてしまったせいか
(宅地開発で烏の住処が減っているようです)
声を聞かなくなってしまって・・・。
お誕生日のプレゼント、うれしいですね。
私もかつて父へのカードに「お酒はほどほどにして元気でいてください」としばしば書いたものです。
懐かしく思い出しました。
saheiziさんの旅は本当に楽しいんですもの
場の空気に呑まれる私に比較はできませんが、チャイニーズ・フレンチ・イタリアン、何をとっても日本で食べるのが一番…と在住の外国人の評もあながちリップサービスばかりではありますまい。(彼はかなりの日本びいきであります)
フレンチやイタリアンとはご無沙汰しているなあ。
いくらでも飲んでいたい!