鬼無里会新年会、大雪予想をついて決行
2019年 02月 10日
積雪が心配されたが、朝方のいいお湿りで午後二時人形町「カミヤ」で開催。
飛ぶように売れないのですね、「はい、活字を読む人が少なくなりまして」、ダメじゃん現役諸侯、そんなことだからアベがのさばるんだぞ。
いつものメンバーが風邪やインフルエンザ、交通問題(駅までの自転車が危険)で欠席、それでも20人近く集まってにぎやかに鍋・焼き鳥・刺身でグイグイ飲む(写真撮り忘れ)。
宴たけなわになると、僕が司会をしてみんなにいろいろ喋らせて笑いを拡げようというのが、このニ三年の習わし(でもないが、自分勝手にそう言って)で、今年は趣向で来れなかった人について喋ってもらって、それで欠席した人の出席に代えようと、「では、K子さんについて、誰か喋りたい人?」みたいな調子でやった。
ことしで30周年になる鬼無里会だけにいろんな思い出話も出て、これはやはり本人に聞かせたかったな。
わが家も含めて夫婦連れが4組、奥さんが元気溌剌なのも嬉しい。
カミさんが、昨秋A夫妻の金婚祝賀パーテイの写真を小さなアルバムにして持ってきて、余白にみんなの一言を書き加えてもらった。
そのA夫人が欠席だったのだが、今朝電話があって「夕べ主人から見せられて嬉しくてたまらなかった」と喜んでくれるので、僕まで嬉しくなった。
人の善意を喜ぶこと・その表し方も才能だなあ、と改めてAさんの人柄を想った。
二時間も歌って遠方の人はそろそろ帰ろうかというときに、T君が遅ればせの参加、朗々たる声でクラシック歌手みたいに歌うとY夫人が(酔いも手伝って)感涙という一幕もあった。(どうでもいいことだが、チョット涙を見せるだけで「号泣」と報じるメデイア、日本語力が不足、そんなことだからアソーやアベに舐められる)。
楽しい気持ちになりました。
文字からでも気持ちは伝染して
くるのですね。
なんだか私まで嬉しいです(笑)
「おーい マルクスさん」のご解説をありがとうございます
90年代に、年功序列僅差賞与や家族手当。海外稀有の国民皆保険を若さと傲慢で「社会主義ニッポン~」と軽口叩いてました。
気の合う仲間と飲み会したいなあ。
砂漠化? 砂漠での雨は烈しい、、
saheiziさんはお菓子も召し上がるのですか(驚)
先日来
画像認識が違っていると出て何回やり変えても送信できないのですが、1日後にやり直すと送信できました。今回も行くかしら。
現役引退後、甘いものを解禁しました。どうも食べ過ぎる嫌いがあります。
できる事をしてあげる、してもらったら喜ぶ
これが身体にも心にもいいそうです。
saheiziさんがつまんでいるお菓子これ美味しいですよね。
ちょっと前に頂いてもう食べてしまいましたが。