愛国心?! 幕蓮「官邸ポリス」
2019年 01月 25日
知らなきゃ、そんなもんだよなと受け取る。
しかし、哨戒機p1は「4発大型機であり高度150m、距離500mを飛行すれば、相当な迫力があることは同意できる(牧田)」「機首の下部に爆弾倉を持ち、対潜爆弾・魚雷を格納する。主翼の下のハードポイントにはパイロンを介しP-3Cの倍となる最大8発までの対艦誘導弾(91式空対艦誘導弾やAGM-84 ハープーン)や空対地ミサイルを装備できる(ウイキピデイア」、じゅうぶん(相手も)脅威でしょう。
岩屋さん、国民は何も知らないと思って、こんなところでフエイク発言はためにする発言ですよ。
日本が低空飛行をやったかどうかを知る由もないが、レーダー照射の言い合いで民間機の高度制限を守っていると、無意味に胸を張った日本政府のやり方をみていると、やったとしても驚かない。
そうする意図や利益は彼らにはあるはずだとも思う。
こういう狡賢い発言や報道の積み重ねで日本人の韓国に対する印象(無茶苦茶いいよる)が、出来上がってしまう。

対朝鮮のことになると、あのアベ政権のいうことを信じてしまったり、変だと思っても異議ありの声をあげないのはなぜだろう。
同調圧力?愛国心(本当であってほしい)、朝鮮に対する差別心、、。
現役時代に社長や会社がやることに意義ありというと、「仲間じゃない」「愛社精神がないのか」と非難された。
仲間を大事にし、会社のためを思って異議を唱えているのが、わかった上での保身からの非難なのか、ほんとに分からないで、上の人のいうことは正しいと信じているのか。
悩んだことなども思いだしながら、ずんずん歩いた。

でも暗い、本が読めない、入店することなく、ほかの店を探した。
せっかくだから、いい店を探そうと思ったが、いざ探すとなるとなかなか見つからない。
あいにく、今日はトイレが近いようで、しょっちゅうトイレを探したりしているうちに道に迷ったりして住宅街、トイレもカフェも見当たらない。
駒沢通りに出たら、成城石井があったので飛び込んだが、トイレがない。
焦りながら東京医療センターまで歩いてトイレを借りた。
ここまで来たら、といつもの「ニコ」に行ったら

ここまでで13000歩、4時過ぎだ。
でも帰宅するのが癪で、別のカフエに入って


田中龍作のブログで
『官邸ポリス』は内閣府本庁舎6階にアジトを構える。そう。実在するのだ。元警察庁警備局長の杉田和博(作品中は瀬戸弘和)官房副長官をトップに警察官僚で固める。詩織さん事件で名を馳せた中村格(作品中は野村覚)元警視庁刑事部長・現警察庁組織犯罪対策部長らがメンバーだ。と紹介されている。
官邸ポリスの強さの秘訣は、卓抜した情報収集力と巧みな情報操作にある。尾行、盗聴、自白の強要と何でもありの警察組織から上がってくる情報はいうまでもない。驚くのは各省庁やその出先機関にまで張り巡らしたスパイ網から、もたらされる情報だ。
奔放すぎる総理夫人を、陰ながらコントロールするための活動開始、あるイベントの二次会に夫人が有名ピアニストFを「呼んじゃった!来るって」でイチャイチャ、キスまでするのを盗撮しようとする男を阻止する話で、外が暗くなったので、寒風厳しき夕闇をついて帰宅した。
久しぶりに15000歩、これで30日の平均が9200歩となった。
レーダー照射にしても低空飛行にしても国民の目を国内に向けさせないようにしているだけだと考えれば合点できます。
韓国の言っている事と日本の言っている事のどちらがホントかなんて私たちにはわからないけれど、少なくともテレビが垂れ流していることは眉に唾をつけて聞き流しておくのが得策です。と云うかテレビを観ないことが一番の得策では?
コロラド博士の解説を興味深く読みました。
でも見るんだなぁ、みんな。
ネットは同じ意見の人たちだけがまとまる、反対側の言い分を聞こうとしないところが、最大の問題ですね。そうすると仲間から弾かれたくないから、書くことを自己規制する、ますます多様性が失われてしまいます。リンカーンはわざわざ反対側の人を政権に入れたそうですね。
桜井よしこさんや安倍晋三さんの信望者である知人は、毎年安倍政権賛美と朝日毎日批判の長い文章を書いた年賀状をくれます。「北朝鮮への戦略的無視を貫く安倍さんを強く支持します」と今年の文面に書いてありました。ああ、こういった考え方もあるのかと毎年勉強しています。賛同はできないけれど反論もしません。

10年前に、思考の劣化に関する記事を読みましたが
今や重篤な症状ですね 正常域と境界線が消え,例えば
アディクトやポルノや人権無視も平然と進行中ですが
海外からの批判報道は嫌い 駄々っ子です

私も言おうっ 「5歳になったばかり ヨロシク」
レーダーを照射した「広開土大王」は排水量3200トンのイージス艦、現場には排水量5000トンを誇る韓国海洋警察の警備艦「参峰」もいました。(参峰とは独島の古称で、警備艦「参峰」は独島を守るため自衛隊の哨戒機との戦闘も視野に入れた武装が施されています。)
日本の哨戒機がおっしゃる通りの重装備だったとしても、戦艦二隻と飛行機一機では勝負になりません。
「広開土大王」なんていう物凄い名前の軍艦が、哨戒機で威嚇できるようなちゃちな小型艇であるはずがないでしょう。ちょっと考えれば子供にでもわかることです。
そもそも、北朝鮮の遭難艇を救助するのに、韓国はそんなに大きな艦船を2隻も出張らせたことが大袈裟過ぎて異常なんです。
韓国も韓国贔屓のアジテーターも、日本を非難しレーダー照射を正当化する前にそのことをキチンと釈明するべきでしょう。
私はこんなことで日韓両国の友好関係が崩れるようなことがあってはならないと強く思いますけど、韓国が頑なに非を認めず、責任を日本に擦りつけようとしているのなら、逆に何か裏があるのではないかと勘繰ってしまいたくなります。
P1自体にも破壊力や威圧感があっただろう、それは受け取り方の問題でしようが、と牧田は言っています。
岩屋大臣のはなしはレーダー照射のときと違うのでしょう。レーダー何とかは照射していないというのが韓国の主張ですね。牧田さんの文章にその辺りのことが書いてあるのですが今はうろ覚えです。韓国が北の船と何をしていたかは、別問題、私は日本政府の説明やメディアの報道、評論家たちの一方的に韓国悪しという論調に疑問を投げかけたのです。
