眼医者から綱島鶴見川へ
2019年 01月 16日
昨日の眼医者は三連休のあとということもあって、7時半着13時40分終了という超混雑だった。
よく見える時と、中長距離がダブって見える時、その程度が一定しないので、眼鏡を作ろうにも作れない。
初めて振り当てられた女医は、いつもの男と違って(少しは)丁寧に話を聞いて、こたえてくれた(看護師も袖を引くようなことはしなかった)が、やっぱり肝心のところは不明確、眼鏡を作るなら(中長が乱視なのに手元用を作れ、無駄にならないという)この病院で作るべきだというが、けっきょくその予約はしないで帰ってきた。
帰る段になったら雨が降ってきたので、送迎バスを利用、横浜高島屋の8階で「にしん蕎麦」を奢った、お疲れ様蕎麦だ。
食堂階のエスカレーター脇の客だまりに年寄りがずらっと座っているのは、雨宿りもあるだろうが、常連の人もいるような感じがした。
高島屋、ジョイナス、、たくさんある商業ビルを逍遥して、ときに試食しときに一休またはひと眠り、それで時を過ごす人もいそうだ。
蕎麦を食って外に出ると照れくさくなるような青空。
東横線の綱島で途中下車した。

駅の地図をみると綱島公園というのがあったので、そこを目指す、というほどもなく、ただしかなりの急坂を歩いて、
綱島古墳の上に到着した。
広場にいた子供連れの若いママに、この公園から富士はみえるかと訊いたら、見えることもある、だが、きのうは見えなかった。
帰りに急な濡れた(凍った?)坂でスッテンコロリ、あわや大怪我をするところだったが、そこは日頃の鍛錬がものを言って膝小僧を打ったくらいで済んだ、くわばらくわばら。

駅の反対側に降りて鶴見川まで歩く。

大綱橋を行って戻ってくる。

白い犬が僕の足をちょっとつついていく。
サンチを想って里心がついたので帰ることにした。

学校帰りか、それともシフトの上りか若い男女が大勢、にぎやかに土手を歩いてきた。
今朝のサンチといったら、トリミングに行くときのバッグを見ただけでガタガタ震えだして、僕にしがみついてくる。
よその犬につつかれて里心が着くのもしょうがないね。
今ごろ、シャワーを浴びているかな。
よく見える時と、中長距離がダブって見える時、その程度が一定しないので、眼鏡を作ろうにも作れない。
初めて振り当てられた女医は、いつもの男と違って(少しは)丁寧に話を聞いて、こたえてくれた(看護師も袖を引くようなことはしなかった)が、やっぱり肝心のところは不明確、眼鏡を作るなら(中長が乱視なのに手元用を作れ、無駄にならないという)この病院で作るべきだというが、けっきょくその予約はしないで帰ってきた。


食堂階のエスカレーター脇の客だまりに年寄りがずらっと座っているのは、雨宿りもあるだろうが、常連の人もいるような感じがした。
高島屋、ジョイナス、、たくさんある商業ビルを逍遥して、ときに試食しときに一休またはひと眠り、それで時を過ごす人もいそうだ。
蕎麦を食って外に出ると照れくさくなるような青空。
東横線の綱島で途中下車した。


広場にいた子供連れの若いママに、この公園から富士はみえるかと訊いたら、見えることもある、だが、きのうは見えなかった。




サンチを想って里心がついたので帰ることにした。


よその犬につつかれて里心が着くのもしょうがないね。
今ごろ、シャワーを浴びているかな。
スッテンコロリンにはくれぐれもお気をつけて下さいね
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> slow33jpさん、降りたことのない駅に降りると、新しい町に引っ越したときのようなワクワク感があります。せいぜい一時間の引っ越し、楽しいです。
綱島温泉には入らなかったのですか。
> sweetmitsukiさん、さいしよはそのつもりでしたが、ちょっと遅くなったのと里心のせいで帰りました。
> j-garden-hirasatoさん、横浜でも通常考えられないコミようです。異常です。こんな病院を選んだのは失敗でした。なにごとも経験とはいえども。
そうですか。綱島散策でしたか。
もう10年10以上行っておりません、遠方の方の探求心に負けました。
もう10年10以上行っておりません、遠方の方の探求心に負けました。
> ikuohasegawaさん、ほんの入り口だけでした。
by saheizi-inokori
| 2019-01-16 12:21
| こんなところがあったよ
|
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Comments(10)