竜宮城
2018年 12月 27日
大きな葉っぱが目につく。
ブロッコリー、僕の頭(けっこう大きい)ほどのを僕にもたせようと取っておいたという。
カミさんはお持たせのソーセージを茹でながら奥さんと話している。
15歳になったので、もうクリスマスプレゼントはいりませんとサンタクロースに手紙を(ほんきで)書いた子の話がとくによかった。
泊って行けと言うのをサンチが待っているからと外に出ると夕陽が沈むところだった。
ちょっと離れたバス停まで送ってもらってバスで東京まで帰った。
やはり不安もありました。
今朝起きてみれば玉手箱を開けなくても元から爺さんだし、奥さんと電話をしても、あれは夢ではなかった。
saneiziさんだからそういう方々が集まるのだと思います
これからもどんどんいいお付き合いが続きそうですね
拝見していてこちらまで嬉しくなってきます
ありがたい勘違い、感謝感激です。