今年は和風に 次男夫妻におよばれ
2018年 12月 24日
熱はなさそうだから「気管支喘息かもしれない(医師)」の症状が進んだのか、夜中にこういうことになると、イヤになる、スマホで三三を聴いて気を紛らわしていた。
カミさんは「寝ていろ」と言ったが、朝になると咳が少なくなったし、寝ても居られないので、洗濯三度、資源ごみ出し、ダイソンなどやっているうちにふだんの気分になった。
「こんなことしてもらったのは初めて、、狭い部屋にバラの匂いが立ち込めるでしょう」と喜んでくれたという報告、僕も嬉しくなった。
子供の頃、新聞配達をしていて、クリスマスにキャンディを包んでくれるオバサンがいて、とてもうれしかったことを思いだした。
「うまい」というと「嬉しい」、コダマのようなやり取りが、快い。
次男の超多忙な仕事やカミさんの病気など多事多端な一年だったが、終りよければ、だ。
ずっと未通だった豊洲と虎の門をつなぐ道路も開通していた。
こちらの娘は一向にそのような気もありません
今私はノドがギリギリガラガラビリビリ痛い風を曳いてしまいました
どうぞお気をつけになってください