お気楽な午後
2018年 10月 31日
かといって図書館組もほってはおけない。
難しい・厚い「兵士というもの」
難しい・とっつきにくい本はある程度我慢して読んでいるうちに、その世界になじんでいくのだが、こんな風だといつまで経ても振り出しからスタートで、難解な言葉遣いや筆者どくとくの言い回しに戸惑ってばかり、かといって確かに興味のあることを書いているのだ。
ナチズムが住民の統合をその同質化によって行ったなどと信じる者は、ナチズムのような近代的独裁の社会的な機能の仕方を見誤ることになる。すなわち、差異を維持することによって統合を行い、体制に反対する者、ユダヤ人政策に批判的な者、依然として社会民主党を支持している者でも社会的な場を持つことができ、そこでは意見を交換し、同じ考え方の持ち主を見つけることができたのである。とかね。
きのうは「冷蔵庫にあるもので簡単に」がコンセプト
いつもは米飯は食わないけれど、きのうは新米の頂き物があったのでホンの少しだけ食う、酒の肴だ。
燗酒二合に缶ビール二本(いつもは一本)。
簡単でこれだから食いすぎ、分かっちゃいるけどやめられない。
柔らかで優しくて、きっとお人柄を表しているのでしょうね。
また見せて下さいね。
「冷蔵庫にあるもので簡単に」の晩御飯驚きました。
我が家だったら大ご馳走です。
我が家の夕飯今日は、ほっけの焼き魚・納豆・じゃが芋他の
寂しい物です。
いつもの画風で、私もいつものように「ほっこり」しました。
よくある高ぇ店は、その感じを演出したくて少量盛り付けんでしょうか。
夕ご飯を拝見、ゲソの湯がいたものが食べたくなりました。
いわゆる高級な店もウマイとは思うことがありますが、高すぎる。
リーズナブルな値段でうまくなくちゃ。
さいきん、イカとか蛸をオリーヴ油と塩で食うのが好きになりました。