良く寝た
2018年 09月 15日
一昨日もよく寝て、昼間も一日寝ころがって何冊もの本をあっちを数ページこっちを数ページ、その合間にうとうと夢をみていた。
薬のせいなのか、弱った身体が欲するのか、良く寝た。
咳や鼻水もおさまり、今日は文楽の第二部に行けそうだ。
現役時代は決まった様に年に一度高熱を発して何日か休んだ。
仕事をやめると、それがまったくなくなって「バカは風邪ひかない」、ボケ~っとしてたら風邪ひかないということかと思っていた。
突然の霍乱は、いまだ僕にも「鬼」が残っていたのかもしれない。

たまっている本のことを書こうと思った、何しろ「ホンの戯言」だからね、けれど、どうも大儀で書く気にならない。
そうじゃなくて読後感のことなどを書く意欲(あるいは読書欲)が衰えたから、風邪につけ込まれたのかもしれないな。
普通ならそんなに眠れませんから・・
saheiziさんが我が家族なら
「暫く大人しくしていては??」と
言いそうです(笑)
回復の兆し よかったね
年に一度の高熱は そうでもしないとsaheiziさんが休まなかったからでしょ? ふふふ
身体はお利口です
どんどん休んだ方がいいですよ
目も腐らないし、身体もそんなことでは鈍らないもの
まあ、今晩大好きな空気に浸ったら きっともりもり元気盛り返すことでしょう
ポパイのほうれん草ね
無理は禁物
身体は生物
やさしくしてあげてください

たまさかの不定愁訴など時間薬で…ただでは起きん『ホンの戯言』待ってます。
