認めない方針
2018年 05月 11日
訊かれたことだけを、お上の方針・都合に反しない限りにおいて答えるのが官僚答弁。
舐めやがって!
国会議員に「国民の敵」といった三佐は訓戒、なんだそれ?
よらしむべし知らしむべからず、2・26後の国家総動員体制に突き進んだ軍国主義・日本政治にそっくりではないか。
日本は終わってる、と友人はいった。
終わっちゃいないさ、これから恐怖・狂気の時代が始まるのだ。
僕たちの人権・生存権を「認めない方針」なのだ。
でも財務省や自衛隊、与党議員など政権政府のなかから真実を知らせる人たちがいる。
それを伝えるメデイアもわずかながら存在している。
SNSの役割も期待できる。
まだまだ、負けるものか。
きのうは眼医者の待合室でテレビ中継、柳瀬の答弁が肝心なところにさしかかったら「居残り佐平次さん、検査室の前に」と呼び出されてしまった。
「生パスタ、高菜と鶏肉のピリ辛」、空きっ腹にニンニク風味ならなんでもうまいさ。
みなとみらい、みんなとみらい、みんなのみらい、日本丸は停船中。
こいよ、というと嬉しそうに隣りの席に飛び乗ってくる。
内ポケットと口に細工して、しまるようにしてくれた。
ふと、小学校の家庭科で雑巾を縫ったことを思い出す。
裁縫箱をもって登校したなんてウソみたいだ。
算盤もランドセルにぶら下げていた、平和憲法ができてすぐの時代だった。
僕はアベ政治を認めない方針だ。
此の非道なる,人間破壊の政権を認めない
ご存知かと思いますが
下記で、論理的な現政権の説明を読み,愈々益々の感強くです
ハーバード ビジネスレビュー online
2018年05月11日 政治・経済
この政権がこれまで何をしてきて、何をしてこなかったか、しっかり覚えておかなくては、柳瀬さんの記憶力のことを笑えませんね。
悪事もこれだけ続けざまにやると覚えきれない、それも狙い目。
政権に厳しい高齢者は忘れっぽいのです。